>>342 続き ※絵露有無:有(ただし、会話および心の声のみ)

「僕の珍子はこんな感じさ(デロリーン)」
「Waaaaa!大きい(こんなデカイものが
 きのこさんのアソコに挿入されて、ハニエル君が生まれたのか!)!!
 ひじきさん、お珍々の毛、もの凄い濃いですね―(絶句)―」
「そうなんだ。。僕はこの珍毛の濃さが悩みでね―いやぁ、普通の濃さ
 だったらまだ良かったんだけど、これはね―コンプレックスだよ。。
 あまりに嫌過ぎて、一度きのに剃ってもらったほどさ(ハッ…
 こんなこと他人にしゃべったなんてバレたら、きのに怒られる)」
「きのこさんに―剃ってもらった(やっぱり、きのこさんは
 ひじきさんの珍子を何回も何十回も何百回も見てるんだぁ。。
 大人はいやらしいことばかりしているなぁ。。
 これだから大人の仲間入りはしたくないんだ。。。)?」
「そうさ―今、君は、大人はいやらしいことばかりしていると思って
 嫌悪感を抱いただろう?」
「(ギクッ!)べ、別にそんなことは―」
「隠さなくてもいいんだ、午後レフ。僕も珍毛生えたての頃は
 そんな風に考えていたものさ。でも、今は違う。
 愛する人と出会い、君が一見いやらしいと考えている行為は
 尊い行為だと思うようになった。これは重要なコミュニケーションの
 一環なんだ!―このコミュニケーションがなければ、僕らは
 愛の結晶であるハニエルを儲けることさえ出来なかった。
 君だって何れは好きな人と結婚し、子供が欲しいと思うだろう?」
「それは―そうですけど(でも―ボクは小さい頃からきのこさんが
 好きだったんだけど、きのこさんが結婚しちゃった時点で
 ボクの好きな人は他にいなくなってしまったからなぁ。。)」
「君、千刷りはしたことあるかい?」
「千刷りって―072ーのことですか?」
「よく知っているじゃないか、午後レフ(ニヤリ)。男はね―
 精通が来ると猿になるんだ―覚えたての猿の様にそればかり
 ヤりまくる―で、君はしたことあるのかい?」