>>343 続き ※絵露有無:有

「そんなもんありませんよっ(ボクをそこら辺の穢れた大人と
 一緒にするなっ!)!!」
「じゃあ精通は?」
「まだ来ていません―って言うかひじきさんの精通って
 どんなだったんですか?」
「僕は中学生の頃、正しい072ーの仕方が分からなくて、
 シャワーで自己流の072ーをしていたんだ。そしたらある日、
 珍子から何かが発射されたんだ!それが始まりさ。
 君も発射できるかどうか試してみるかい?ハニエル」
「怖いです。。」
「怖くなんかないよ―発射できなかったら、まだ今はその時ではない
 のだと思えばいいし、発射できたのならもう子孫を残せる大人の
 体になったのだと誇りに思えばいい。何も怖いものなんかないよ」
「分かりました。。やってみます。。どうすればいいのですか?」
「まず珍子を持つんだ」
「こう―ですか(←と言って自分の珍子を持つ午後レフ)」
「そうさ―そして妄想をするんだ」
「妄想?―どんな妄想を?」
「君が好きな人とあんなことやこんなことをする妄想さ。
 君、好きな人はいるかい?」
「はい、いるにはいますけど(どうしよう、今までの人生で
 好きになったことのある人、きのこさん1人だけなんだけど。。)」
「その人で妄想するんだ。なんなら僕がヌトーリーを考えてあげよう。
 君、好みのタイプはいるかい?」
「透明感があって―ヌレンダーなモデル体型の―キレイなお姉さん」
「(むむっ!全てきのと合致するな!―まぁいいや、夫はこの僕だ)
 いいだろう、ではその君の好みのタイプで僕が妄想ヌトーリーを
 語ってあげるから珍子を振るんだ!」
「(シコシコシコシコ…)あぁぁっ!!」
「気持ちいいかい?―そうだろう(ニッコリ)―では行くよ」