>>345 続き ※絵露有無:有

「それはやっぱり―同じオスの姐さん・チェン先生にお頼みした方が―」
「先生がいいんです!!―姐さん先生は何となく―ボクの小さな
 お珍々を見て嗤いそうな気がするから―」
「姐さん先生はそんな人じゃないよ、午後レフ君」
「ともかく―姐さん先生じゃ嫌―と言うより先生じゃないと
 ダメなんです―ボクが大人になったところを先生にお見せしたい―
 珍毛だってちょびっとだけだけど生えてきたんです(チョロリーン)」
「午後レフ君―(絶句)―お珍々をしまいなさい!」
「嫌です!!―先生に教わるまではパンツを穿きません!!」
「仕方ないなぁ(ハァ)―じゃあ、お珍々を持って」
「こう―ですか(←と言って自分の珍子を持つ午後レフ)」
「そう―そのままお珍々を振ってみて」
「(ブルブルブルブル…)あぁぁぁっ!!(ハッ!)なんてこった!」
「気持ちいい?」
「はい…//…とても気持ちいいです。
 (!!!)ちょっとお珍々が勃ってきました!!!」
「良かったね…//…午後レフ君のお珍々は今の所正常なお珍々だよ」
「良かったです(ホッ)―これがマ●タべーションなんですね!
 (シコシコシコシコ…)こんな気持ちいいなんて!!
 もっと早く知っておけば良かった!!」
「午後レフ君のお股のおヒゲって
 まだほとんど生えていないね(ジー)」
「もう生えていますよっ!!―見てください、先生!
 ゴールデンボールの周りにちょっとだけだけど生えているんですよ」
「(ジー…)本当だ…//…よーく目を凝らしてみると、
 少しだけ生えているんだね(ニッコリ)」
「(シコシコシコシコ…)ボク、お珍々を振っていたら、
 何だか妙な気分になってきました…//…」
「どんな気分(小首かしげ)?」
「先生のアソコはどうなっているんだろうって―気になって…//…」