>>348 続き ※絵露有無:有

「無良無良―してきちゃったの…//…?午後レフ君」
「…//…(コックリ)…//…」
「仕方ないなぁ…//…先生と午後レフ君だけの秘密だよ(ヌギヌギ…)」
「―(ゴクリ)―先生―先生の裸―なんてキレイなんだ―(絶句)―
 ウエストがとてもくびれてて―おっπがとても上品で慎ましやかで―
 脚がとても長くって―ヌレンダーで透明感があって―
 先生はボクの理想の中の理想です…//…」
「ありがとう―そこまで褒められると照れちゃうよ…//…」
「先生―ボク―お珍々が痛くなってきました―どうしたらいいでしょう?」
「お珍々をそのまま振り続けて…//…」
「(ブルブルブルブル…)振り続けるだけじゃなんか物足りない。
 他にもっと何かがしたい―このお珍々の痛みを取るには
 どうしたらいいんだろう??」
「じゃあ、特別に先生の大切なモノを午後レフ君にあげるね。。
 午後レフ君は弱冠13歳にしてdt卒業だね…//…」
「先生、それにはどうしたらいいですか?」
「先生の大切な所に午後レフ君の大切なモノを
 挿れて欲しいな…//…(くぱぁ)」
「先生―大人は皆こんなことをして子供を作るんですね?」
「そうだよ―さぁ、午後レフ君―早く挿れて…//…」
「こう―ですか―(ズボボボボボボボボ…)」
「あぁぁぁんっ!!―初めてとは思えないほど上手…//…
 じゃあ、そのまま腰を振って…//…」
「こう―ですか(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)
 Waaaaa…気持ちいい―皆こうやって子供を作るのか!!
 先生、何だかお珍々から何かが飛び出そうです(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「それでいい―それでいいんだよ―午後レフ君!!あぁぁぁ…午後レフ君!!」
「先生ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー