750>> 続き ※絵露有無:無

「“ぶさきの”は確かにきのなんだけど、写真写りのとても悪いきのと
 同じ位の容貌なんだ。。それでも世界レベルで見たら相対的に
 十分美しいんだけど、“ぶさきの”は僕が何をしても変わらず僕を
 愛してくれるから、僕は調子に乗って“ぶさきの”に対して
 横柄な態度を取り、“ぶさきの”をまるで奴隷のように扱った。
 許してくれ、きの―僕は相手の容姿レベルによって態度を変える
 最低な男であることが今回の夢で浮き彫りになった。
 お詫びに僕の珍子を好きにしてくれて構わない(デロリーン)」
「ひじ、一体ひじが具体的にどんな夢を見たのか分からないから
 何とも家ないよ。。。」
「僕が最低な男であることが、この夢を語ることによって
 明らかになってしまう。。。」
「あくまでもこれは夢―ひじが夢の中でこのような振る舞いを
 してしまったことに対して反省してくれているなら、
 ひじのこと―許してあげる」
「きの、君はなんて優しい妻なんだ!―僕は妻である“ぶさきの”に
 非人道的なことをしたと言うのに。。」
「いいから―さっき見た夢を語って聞かせて」
「僕はさっきこんな最低な夢を見たんだ―」

〜ひじきの夢の世界@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「オッケー○ーグル!!カーテン閉めて」
シャーーーーーーーーー!!!
「jajaja!素晴らしいな、グー○ル君は!!
 では次行くよ!!!―オッケーグーグ○!!電気を付けて!!」
パッ!!!
「jajaja!!―なんて賢いんだ、○ーグル君!!
 ―どっかの辛気臭い愚妻とはえらい違いだ!!
 僕は結婚する相手を間違えたのかもしれない」