>>751 続き ※絵露有無:有

「……………」
「では次だ!!―オッケーグー○ル!!―珍子を舐めて」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…
「jajaja…さすがの君でも珍子は舐めてくれないか(苦笑)
 仕方ないな―おいっ!!ぶさきの!!」
「(ビクッ!!)―な、なぁに?ひじ」
「そこは、『なんでしょうか?ご主人様』だろうが!!
 ―『ひじ』とか馴れ馴れしいんだよっ!!ボケッ!!」
「ごめんなさい…ひじ…じゃなかった…ご主人様(シュン)」
「フン!!まぁいいだろう!!―ぶさきの、僕の珍子を舐めろ!」
「ひじ…じゃなかった…ご主人様に必要とされて光栄です(ウルウル)
 前、失礼しますね(ヌガセヌガセ…デロリーン)」
「jajaja…もう溜まりに溜まっているんだ。
 今夜は僕の性奴隷として、挿入と生で発射させろ!!」
「ごめんなさい―今日は危険日なの。。」
「jaaaa!?―ふざけるなっ!!―久々の背クロスを
 どれだけ楽しみにしていたと思ってるんだ(怒)生中田氏が出来ないなんて!!」
「ごめんなさい…(ポロポロ)」
「チッ!仕方ないな!!―じゃあ、ひとまず僕の珍子を舐めてくれ」
「うん、分かったよひじ(ニッコリ)
 ―じゃあ舐めるね(prprprprprprpr…)」
「(!!!)このヘタクソッ!!」
「???」
「根元から舐めろといつも言ってるのに!!
 一体何度言ったら分かるんだっ!!」
「ごめんなさい―ひじは先っぽが敏感だと思ったから、
 先っぽばかり一生懸命舐めちゃった。。」
「た、確かに僕は先っぽが敏感だけど、根元から舐めて欲しい派
 なんだ!―いい加減理解しろ!!」
「ごめんなさい―ごめんなさい―いつもひじを怒らせてばかり(シクシク)」