0757名無しさん@また挑戦
2018/02/03(土) 17:54:07.55ID:???〜現実世界に戻り@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「―と言う夢だったんだよ、きの。僕のぶさきのに対する態度は
とても酷かっただろう?」
「酷い―酷過ぎる(プンプン)―ひじは、もし自分がひじの好みのお顔
じゃなかったら、結婚してくれていないの(ウルウル)?」
「そ―そんなことないよっ!―何も顔が可愛かったり美人だから
君と結婚したわけじゃない!!―君のヌケートに対する真っ直ぐな姿勢や、
思いやりのある性格に惹かれた点が大きいんだ!!
僕は君の全てが大好きだ!!
―君の心の広さや、
君の負けず嫌いなところ、
何事にも一生懸命なところ、
礼儀正しいところ、
ヌケートに対する愛情の深さ、
母性に満ち溢れているところ、
全てが好きさ―だけど、夢の中では君が本当のまばゆいばかりの君より
bsikなぶさきのちゃんだったから、僕は君より優位に立った気がして
調子に乗っていたのかもしれないね―ごめんよ。。」
「うーん、でも―夢の中のひじにもぶさきのに対する優しさや愛情が
ほんの少しだけ感じられてホッとしたよ」
「例えば?」
「…//…言うの恥ずかしい…//…」
「言ってくれよ!―気になるじゃないか」
「それはね―無理矢理挿れようとした後に舐めてくれたこと…//…」
「jajaja…//…僕も完全にはぶさきのを性奴隷だとは
思っていなかったってこった」
「でも、Hできないからって怒り出すのはちょっと―ね」
「だから―僕の珍子をお詫びに好きにしていいよ(デロリーン)」
「じゃあ、好きにするよ?」