>>754 続き ※絵露有無:有

〜現実世界に戻り@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「―と言う夢だったんだよ、きの。僕のぶさきのに対する態度は
 とても酷かっただろう?」
「酷い―酷過ぎる(プンプン)―ひじは、もし自分がひじの好みのお顔
 じゃなかったら、結婚してくれていないの(ウルウル)?」
「そ―そんなことないよっ!―何も顔が可愛かったり美人だから
 君と結婚したわけじゃない!!―君のヌケートに対する真っ直ぐな姿勢や、
 思いやりのある性格に惹かれた点が大きいんだ!!
 僕は君の全てが大好きだ!!
 ―君の心の広さや、
 君の負けず嫌いなところ、
 何事にも一生懸命なところ、
 礼儀正しいところ、
 ヌケートに対する愛情の深さ、
 母性に満ち溢れているところ、
 全てが好きさ―だけど、夢の中では君が本当のまばゆいばかりの君より
 bsikなぶさきのちゃんだったから、僕は君より優位に立った気がして
 調子に乗っていたのかもしれないね―ごめんよ。。」
「うーん、でも―夢の中のひじにもぶさきのに対する優しさや愛情が
 ほんの少しだけ感じられてホッとしたよ」
「例えば?」
「…//…言うの恥ずかしい…//…」
「言ってくれよ!―気になるじゃないか」
「それはね―無理矢理挿れようとした後に舐めてくれたこと…//…」
「jajaja…//…僕も完全にはぶさきのを性奴隷だとは
 思っていなかったってこった」
「でも、Hできないからって怒り出すのはちょっと―ね」
「だから―僕の珍子をお詫びに好きにしていいよ(デロリーン)」
「じゃあ、好きにするよ?」