>>382 続き ※絵露有無:有

「そ―そんなこと―言ってないじゃないか。。」
「よーし、跳んでやろう!見てろよ!!」
スーイ…スイッ…スイッ…スイッ…スイッ…
シュシュシュシュッ…ダーン!!!
「jaaa…本当に跳んじゃった!!」
「悔しい―本当はもっとキレイに跳べるのに。。
 これじゃあGOE+3なんて到底もらえない」
「確かに着氷がちょっと妊婦マニア風だったかもしれないね」
「今、何て言った?」
「な―何でもありませんお姫様」
「“お姫様”とか言うな!―オレは立派なオスだ!!」
「付いてる珍子は作り物だけどね、jajajajaja!」
「またバカにしたな(ウルウル)
 ひじき、こっちへ来い(ズルズルズルズル…)」
「Waaa!―きの、僕をどこへ連れて行く気だい?」
「普段使われていない男子トイレだ!!」

〜ひじきの夢の世界続き@豚吐露栗家ッ戸倶楽部の男子トイレの個室〜

「ひじき、パンツを脱げ!!」
「えっ?一体ナニをする気だい?きの」
「ナニしかあるまい(ヌギヌギ…)」
「そうなのかい?きの♪―嬉しいな!!
 僕もちょうど溜まっている所だったんだ!!
 早く君の中に挿れて放出したいよ(ヌギヌギ…デロリーン)☆」
「アホ―お前は挿れられる側だ」
「えっ―(絶句)―でも、君は妊娠する側の人間だよね?」
「この○ニバンを見てまだそんなことを言っているのか!?
 ―今日は、お前がオレをバカにした罰として、
 お前に鉄槌を下す(デロリーン)―覚えておけよ!!」