>>383 続き ※絵露有無:有

「jajaja!―射精も出来ないくせに何言っているんだい?きの(笑)」
「(カチン!)うるさいうるさいうるさーい!!
 射精が出来るのがそんなに偉いのか!!?
 オレがこの○ニスを手に入れた今、
 お前はオレにひれ伏すようになるだろう!
 さぁ、早く股を開けっ!!」
「jajaja!―隙ありっ(ペロリーーーーーン!!)」
「あぁぁぁんっ!!―(ハッ!)貴様、どこを舐めてんだよ!」
「諦めるんだ、きの!―君にオスは無理だ(笑)
 tkbを舐められてよがっているようでは、
 君に“攻め”は無理だ、jajajajaja!」
「―んだと!?―バカにしやがって(ポロポロポロ…)
 誰が何と言おうとオレは筋力のある立派なオスなんだ!
 ―オスだから、攻める側に決まってんだろっ(ズボッ!)」
「Ouch!!―痛いよ痛いよ痛いよ!!!
 ケツの穴にいきなり挿れないでくれっ!!」
「うるさいっ!!―オレのことをバカにした罰だ(グスグス)!
 オレだって―オレだって―(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「痛いよ痛いよ―分かった分かった!―僕は今日の君をオスだと認めるし、
 もう妊婦が桑度を跳べないなんて二度と言わないから、
 いったんペ○バンをケツの穴から抜いておくれっ!!」
「ひじきがそこまで言うなら抜いてやるよ(ズボボボ…)」
「ふぅっ!―きの、今日は君が“攻め”でいいから、
 珍子を僕に挿れる前にまず僕に快感を与えてくれ。
 ―そう、いつも僕が君にやっているように」
「じゃあまず手始めにtkb舐めから(prprprprpr…)」
「jaaaaan…気持ちイイね―
 僕はtkbを舐められるのが大好きなんだ」
「そいつぁ良かった」
「僕も君にお返しをしてあげるよ(prprprpr…)」