>>386 続き ※絵露有無:有

「や、やめろぉぉぉぉぉ!!」
「jajaja!!―僕は自分がしてもらったら、相手にも
 何かしてあげたくなっちゃうんだ(Chooo…Chooo…Chooo…)」
「や、やめてくれぇぇぇ!!―乳が―乳が―張ってきた!!」
「オスなのに(ニヤリ)?」
「そ―そうだよ!!」
「オスは乳なんて張らないだろう(Chooo…ゴックン…Chooo…ゴックン)」
「あぁぁぁぁぁぁんっ!!―母乳が―母乳がぁぁぁぁぁ!」
「諦めろ、君はやっぱりメスだ―僕を攻めようだなんて100年早い」
「は―図ったな(怒)―オレが攻めだと言ったじゃないか(ズボッ!)」
「はひぃぃぃぃぃん―怒っているのかい?きの!
 僕のケツの穴にそんなもの挿れて、一体どうするつもりだい?」
「ひじきを攻略する(グスグス)!!
 ―気の済むまで攻略する(ポロポロ)!!
 “気持ちいい”と言わせるまで攻略する(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「はひぃぃぃぃぃん―さっき君がtkbを舐めてくれたから、
 ケツの穴にペ○バン挿れられても、何だか悪くない気分だよ、jajaja!」
「“悪くない気分”ってなんだよ!!
 気持ち良くないのかよっ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「君の腰の振りは暴れ馬のようだ―もうちょっと落ち着いて行こう」
「こうか(グスン)?―(ズコーン!ズコーン!ズコーン!ズコーン!)」
「jaaaaan…そうだ!君が思いやりのある“攻め”をしてくれるように
 なったおかげで、僕の方まで妊娠しそうだよ、きの」
「嬉しいことを言ってくれるじゃないか
 ―これでこそオス冥利に尽きるってもんだ(ズコーン!ズコーン!…)
 だけど、射精が出来ない。。」
「jaa…jaa…射精なら僕が代わりにやっておくよ!!」
「もっと気持ちよくしてやるよ―ひじきぃぃぃぃ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー