0192名無しさん@また挑戦
2018/04/30(月) 16:02:01.15ID:???「皇帝―いつもそうやって、自分にエールを送っていただいて
どうもありがとうございます(ウルウル)
皇帝は自分が右足首の怪我でにっちもさっちも
行かなくなっている時にもエールを送ってくださいました(ポロポロ)
このような強く優しい方を憧れの存在とさせていただき、
またそのような皇帝の妻に選んでいただいて言葉もありません(ポロポロ)」
「ハハハ…また君を泣かせてしまったな。。
愛しい君が泣いていると、もっともっと君を守りたくなる。
そして、君を元気付けたくなる」
「皇帝―あなたは宇宙一の自慢の旦那様でございます…//…
今晩は―その―厚かましいお願いかもしれませんが―えぇっと―
あの―だ―だ―だ…//…」
「だ?」
「抱いてほしいんです…//…キャー!!―言っちゃった…//…」
「君から誘ってくれるのは初めてだな(デンデロリーン)」
「皇帝―ご神体をお出しになるのが早いです…//…
しかもすでにお元気なご様子でおられる…//…」
「“ご神体”ではない―ただの珍子だ」
「いいえっ!―皇帝は自分にとって神!
自分にとってだけではなく、Fィギュアヌケート界の神ですから、
そのような神に付いておられるのは紛れもなくご神体です!」
「この珍子がか?」
「立派なご神体(うっとり)―このご神体が
自分を身篭らせてくださった―感謝しかない。
まずは皇帝のご神体に感謝。
そして、毎月規則的に排卵してくれた自分の卵巣に感謝。
更に、そのご神体から発射された精子を受け入れ
受精卵を着床させてくれた自分の子宮に感謝。
皇帝と子作りの相性が良かった自分の身体に感謝して、
このお腹の子を生んでいきたいと思っています(サスサス)」