>>194 続き ※絵露有無:有

「決して“ちっπ”とは言わず、“おっπ”とおっしゃって
 くださることに皇帝からの愛情を感じます…//…」
「君のおっπはこれからどんどん大きくなる―母になる準備をするんだ。
 次に、君のズボンを脱がせてあげよう(ヌガセヌガセ…)」
「…//…皇帝の前で生脚を見せるのすらおこがましく感じます」
「そんなことは考えなくていい―オレ達は夫婦だ―対等だ―
 オレに対してそんなに控えめにならなくていいんだ。
 オレはただのそこらへんのHな男となんら変わらないんだから。
 じゃあ―いよいよ―最後はパンティーだな(ヌガセヌガセ…)」
「………//////………」
「今までで一番恥ずかしそうだな。
 ここがこんなに濡れているからか(サワサワ…グッショリ)?」
「こんなにビショビショで、
 淫乱な妻だとお思いでしょう…//…?」
「いいや、むしろ嬉しい―このビショビショは君の性の歓びを
 表している―このビショビショはオレをとてもハッピーにする
 ビショビショだ―これなら挿れやすいだろう(ズボボボボ…)」
「皇帝ったら…//…いつもいつも不意打ち過ぎます…//…」
「不意打ちはこれだけじゃないぞ(Choooooooo…)」
「(ビクンッ!)はぁんっ!―そんなに吸っても
 自分のtkbからはまだ何も出てきませんっ!!」
「そうか(ショボーン)。。しかし、数ヵ月後が楽しみだな(モミモミ)」
「はぁんっ!―でも、出産前にお飲みいただけるか分かりませんよ?」
「それはそうだが―初乳は、お腹の赤ん坊より先にオレに飲ませてくれよな?」
「それはもちろん!!―皇帝は特別な存在ですから」
「嬉しい(ニッコリ)―嬉し過ぎてもうイキそうだ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…皇帝ーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのこーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←皇帝
「きのーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき

ー完ー