>>276 続き ※絵露有無:無

「(きのー、起きてくれー!!
 実奇がなかなか消えてくれないんだ。。)」
「むにゃむにゃ(パチッ!)…うぅぅぅん―よく寝た(ニッコリ)
 ひじ、ずっと寝ていてごめんね―どうも最近眠くて(サスサス)―
 ハニエルの面倒見てくれてどうもありがとう(ペコリ)
 (!!!)あれっ!!―なぜ&さんがここに(固)?」
「ごめん、きの―僕がヌペインメディアに余計なことを
 言ってしまったがために、実奇の逆鱗に触れ、
 実奇の悪霊を呼び寄せてしまったらしいんだ。。」
「あぁ―あの―ひじが茂呂夷府コーチの元を離れた原因のこと?」
「そうさ―実奇は僕と居たがったが、僕は実奇と一緒に居たくなかったから
 二個来の元を離れたと正直に話したら、このありさまさ。。
 きの、君を巻き込んでしまって申し訳ない」
「ううん、困った時はお互い様でしょう?―それに夫婦なんだから、
 なおさら困った時は助け合わないとね☆」
「ぐぬぬぬ―夫婦夫婦うるせぇんだよっ!!
 これからこのままずーっとここに居座って一生粘着してやる!!」
「それは無理な相談です(ヌギヌギ…)」
「ギャハハハ―貧乳を晒して何してんのw」
「陰陽師の衣装に着替えているんですっ(ソソクサ)!!
 &さん、あなたは本当に自分自分な人ですね!!
 ひとのことを脛を抉ったと濡れ衣を着せたり、
 フラれてもそれを認めようとせずに粘着したり、
 あなたのしていることは犯罪ですよっ!!
 そんな悪霊には退散してもらいますっ!!
 悪     霊     退     散     !     !」
ビュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ(←突然吹く強風)!!
「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ―な―なんでだぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「陰陽師は今シーズンに入って更に強力になったんですよ!!」
ビュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ(←ダメ押しの強風)