>>280 続き ※絵露有無:有

「完全にペタンコってわけでもないよ」
「えぇっ!―まだ完全にペタンコじゃないか!」
「これでもちょっとウエストが太くなってきているみたいで、
 パンツが少しきつくなってきた気がする。。」
「そうなのかい?―まだウエストがエグくくびれている気がするけど。。
 でも、こんな微妙な差異にも気付けるのが
 デキる男なんだろうな(ショボーン)」
「そうだよ!!―ひじはお仕置き(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…)」
「はひっ!―はひっ!―はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!
 緩急をつけて僕の珍子をシコシコするなんて(驚)
 どこでこんなテクニックを覚えたんだい?」
「ごめんね、研究熱心で(笑)―ひじをより気持ちよくしてあげるには
 どうしたらいいか、時々考えていたらこうなった(笑)」
「僕も君をいかに気持ち良くするかについての研究は
 欠かしたことがないよ(Choooooooooo…)」
「あぁぁぁぁぁんっ!!―おっπ吸わないで。。
 まだ吸っても何も出てこないし、オルガズムを感じることが
 妊婦にとって危険なことだと何度も言ってるでしょっ(メッ)!!」
「そうだけど、君は吸われたら気持ちイイだろう?」
「…//…う…//…ん…//…」
「僕もシコシコされたり吸われたりしたら気持ちいいんだ」
「じゃあ、ここを吸えばいい?(Chooooooooooo…)」
「ボールが―僕のゴールデンボールが―ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
 きの―きの―なんて君はテクニシャンなんだ!!
 僕はもうそろそろ限界だ―君のかわいいお口の中で出してもいいかい?」
「…//…(コックリ)…//…ひじが気持ち良くなるなら、
 自分も幸せ…//…(ハムッ←ひじきの珍子を咥える音)」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー