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ひじきのとなかまたち
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0001名無しさん@また挑戦
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2018/04/24(火) 21:06:41.33ID:???
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお

※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー

前スレ
ひじきのとなかまたち
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1521350970/
0591名無しさん@また挑戦
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2018/05/12(土) 13:48:05.36ID:???
>>590 続き ※絵露有無:有

「きの、そんな僕達2人はとてもお似合いのカップルだ!
 だから、改めて2人でラブラブの画像を印須田にうpしよう!
 タイトルは、『真にお似合いの2人』だ!」
「ひじ、誰かにマウンティングしようとしていない?」
「(ドキッ!)べ、別に(―と言って口笛を吹くひじき)」
「ウソ!―ひじは棒ヤンにマウントを取ろうとしてるでしょ!」
「(ギクッ!)な、なぜそう思うんだい?―きの」
「棒ヤンの栗家ッ戸への移籍話が出たばかりの時に、
 棒ヤンがヒラマサ五厘の棒ヤン自身と自分とのツーショを
 SNSに『お似合いの2人』ってうpしていたから。。」
「棒ヤンはけしからん!!―きのには僕と言う夫がいるのを知りながら、
 そんな夫を押しのけて自分こそがきのとお似合いと言い張るとは!!
 マウントを取っているのは向こうじゃないか!!!」
「棒ヤンはひとの妻を奪うようなお人じゃありません!
 どうせさっきひじが見た夢も、
 自分が棒ヤンにNTRれる夢か何かでしょう?」
「チッチッチッチ…少し違うなぁ。。」
「どう違うというの(小首かしげ)?」
「今回見た夢はとても悲しい設定なんだ。。」
「どんな設定(小首かしげ)?」
「僕はとんでもなく酷い男と言う設定で―
 僕ときのは恋人同士だったんだけど、
 ヒラマサ五厘で僕が半ば引退状態になるのを機に別れてしまうんだ」
「そ、そんな―(ウルウル)」
「しかも、だ―きののお腹の中には僕の子供が宿っているのに
 僕はトンヅラして別れてしまい、
 傷心のきのの心の穴を埋めるのが棒ヤンという設定なんだ。。」
「自分のパートナーはひじ以外ありえないよ。。」
「ありがとう、棒ヤンが栗家ッ戸に来ても、
 君のパートナーはあくまでも僕だからね!!」
0592名無しさん@また挑戦
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2018/05/12(土) 13:49:02.85ID:???
>>591 続き ※絵露有無:無 ※夢の中の時系列がおかしいですが、お気になさらず。。

「当たり前でしょう(ウルウル)?
 ひじ以外が自分の恋人だなんて想像できないよ(ウルウル)」
「きの、そう言ってくれてありがとう(ウルウル)
 では、ここで空気を読まずに僕がさっき見た夢の話をさせてもらうよ。
 僕が見た夢の内容は―」

〜ひじきの夢の世界@きのこ邸 in 豚吐露〜

ピンポーン…
「はいはーい!!」
「きのこさん、僕です―棒ヤンです」
「ちょっと待ってね(ガチャッ!)―Waaa!棒ヤン!
 我が家へようこそ!!」
「きのこさん―(絶句)―そのお腹は―(絶句)―」
「―これには色々あって。。(サスサス)」
「もしかしてお腹の赤ちゃんの父親は―ひじきさんですか?」
「ええ―もう妊娠8ヶ月になるの(サスサス)。。」
「ひじきさんとは?」
「もう―半年前に別れたの(ウルウル)
 ―妊娠を告げたら、別れようって言われちゃった。。
 “子どもも堕ろしてくれ”って(ポロポロ)」
「酷い。。」
「まぁ立ち話もなんだし、入って(テクテクテクテク…)」
「失礼します(テクテクテク…)」

〜ひじきの夢の世界@きのこ邸のリビングルーム in 豚吐露〜

「棒ヤン、今日はよくここまで来てくれたね!
 棒ヤンとリンクメイトになれてとても嬉しい(ニッコリ)」
0593名無しさん@また挑戦
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2018/05/12(土) 13:49:54.26ID:???
>>592 続き ※絵露有無:無

「僕こそ、憧れのきのこさんと一緒に練習が出来るなんて幸いです!
 栗家ッ戸の最高の環境で最高レベルの練習が出来る!
 なんとしてもここで結果を出さないとという気持ちでいっぱいです」
「こちらこそ、棒ヤンみたいにFィギュアヌケート界を
 押し上げてきたヌケーターと一緒に練習出来るなんて嬉しい!
 実を言うとね―棒ヤンがいたから自分もよりいっそう難度を
 上げないとと思ったんだよ!!
 棒ヤンは自分にとって、とてもモチベーションを上げてくれる存在☆
 これからよろしくね(ニッコリ)」
「憧れのきのこさんにそんなこと言ってもらえるなんて
 夢のようです(オメメキラキラ)。
 きのこさんは僕のお手本です!
 選手としてだけでなく、普段の所作の美しさとかも―
 国旗もとても丁寧にたたむし。。
 だから僕も国旗を丁寧にたたもうと思いました」
「そんな―褒め過ぎだよ、棒ヤン―国を代表している選手なら
 当たり前のことをしているに過ぎないよ」
「でも―UN★君の国旗のたたみ方はちょっと。。」
「あぁ―あれは確かに同じ国を代表している選手の先輩として、
 もう少し面倒を見ないといけないと思っているところだね。。」
「きのこさんは後輩の面倒に手がかかるので大変ですね。
 僕、なるべくきのこさんの負担にならないよう頑張りますから、
 リンクメイトとして、これからよろしくお願い致します(ペコリ)」
「こちらこそ、よろしくお願い致します(ペコリ)―えへへ」
「ところできのこさん、体調大丈夫ですか?」
「うーん。。―実は、妊娠生活ももう後期になるんだけど、
 まだつわりが続いていて(サスサス)。。
 身体も疲れやすくなっていて、ジャンプに支障が出てるの。。
 極力妊娠を言い訳にはしたくないんだけどね(ショボーン)」
「きのこさん、こんなにお腹が大きくなってもまだ練習を(驚)?」
0594名無しさん@また挑戦
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2018/05/12(土) 13:51:17.60ID:???
>>593 続き ※絵露有無:有

「妊娠期間はとても長いから、その妊娠期間に練習を怠っていると
 とてもヌケートが下手になってしまう―それだけは避けたいの。
 妊娠を言い訳にはしたくないしね(サスサス)
 ところで、棒ヤンはここのところヌケーティングがキレイになったね。
 棒ヤンも練習時間自体は短いみたいだけど、
 効率よくちゃんと練習を重ねているんだなぁと思ったよ」
「ありがとうございます―きのこさんに認めていただけたら
 審判の人たちに認めていただけなくてもいいかなぁと思っちゃいます」
「ダメだよ―審判の人たちにもアピールしないと!
 ―まぁ、自分が審判だったらヒラマサは
 棒ヤンにメダルをあげちゃうけど」
「他の2人のメダリスト達はきのこさんともう一人は誰ですか?」
「元恋人とかそう言うの抜きでも―ひじかな。。」
「じゃあ銀メダリストのUN★君はきのこさん的にはメダルなしってことですか?」
「う―ん―(※あくまでこれはひじきの夢の世界でのきのこです)」
「そうですか―同じ国の後輩だからと言って、
 きのこさんは甘く見ているわけではないことが分かりました。
 さすがきのこ選手です!!」
「うん―(ジーッ)…//…」
「きのこさん―きのこさん?」
「(ハッ!)何でもない―何でもないよ、棒ヤン…//…」
「ごめんなさい。。きのこさん―僕の股間が―テント張っているの―
 やっぱり気になりますよね…//…
 ごめんなさい、生理現象なので気にしないで下さい…//…」
「そんなこと言われても気になるよ。。―棒ヤン苦しそう」
「お気を遣わせてしまい、申し訳ありません…//…
 これでも僕、普段性欲とか全然ないんです。。
 どんな女性の裸を見ても反応しないから、
 友人にも心配されるほどで。。
 でも―でも―きのこさんを目の前にしてしまうと…//…」
0597名無しさん@また挑戦
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2018/05/12(土) 13:53:00.89ID:???
>>594 続き ※絵露有無:有

「棒ヤン―棒ヤンの棒ヤンを出してみて…//…」
「えっ?―い―いいのですか?」
「―(コックリ)―棒ヤンに楽になってほしいから」
「きのこさん―僕のこと、後で背苦腹で
 訴えていただいて構いませんから(デロリーン)」
「そんなことするわけないでしょう?―うん…//…
 やっぱり凄く大きくなっているね…//…」
「普段性欲のない僕がきのこさんを目の前にすると
 とんでもないことばかり考えてしまいます…//…
 目の前のきのこさんの裸が見たい―なんてことを
 考えてしまうのです…//…ごめんなさい。。」
「なぜ謝るの?―そう考えてしまうのはしょうがないでしょう?
 ―自分の裸を見たいと思ってくれてありがとう…//…
 今、お腹が大きくて、不恰好な裸だけど、こんなカラダでも
 愛してくれたら嬉しいな(ヌギヌギ…)…//…」
「待って下さい!―僕に脱がせてもらっていいですか?」
「もちろん…//…じゃあ恥ずかしいけど、脱がせてもらえる?」
「はい―実は僕、初めてだから多分相当下手だと思いますけど、
 それでもいいですか?」
「うん…//…棒ヤンのそんな朴訥なところ―大好き…//…」
「ありがとうございます―では脱がせて差し上げます(ヌガセヌガセ…)
 (ゴクリ)―想像以上にお胸がおありなんですね(ジー)」
「恥ずかしい…//…妊娠しているから大きくなっているだけだよ。
 しかも、赤ちゃんが吸う所が黒ずんでいるから早く元に戻ってほしい。。」
「それは、きのこさんのカラダが母親仕様になりつつあるからです。
 出産と言う大仕事を控えたきのこさんのカラダ、ステキだと思います」
「棒ヤンは妊婦マニア?」
「いいえ!―どうしてそんなことを聞くのですか?」
「いえ、何でもない―気にしないで―
 じゃあ、棒ヤンの棒ヤンを気持ちよくしてあげるね(シコシコシコ…)」
0598名無しさん@また挑戦
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2018/05/12(土) 13:54:23.39ID:???
>>597 続き ※絵露有無:有

「はぁぁっ!!―き―き―きのこさんっ!!
 本来は僕がきのこさんを気持ち良くしないといけないのに、
 僕の方がきのこさんに気持ち良くしていただいているなんてっ!」
「気にしないで―今日の棒ヤンは我が家のお客様なんだから。
 だから、何にも気にすることないの(シコシコシコシコ…)
 棒ヤンの高い高い4Lzを支えるステキなお珍々、
 握らせてもらえるだけでこちらは幸せなんだから…//…」
「僕のアソコをそんな風に褒めていただけるなんて…//…
 でも、僕―お客さん扱いはいやだ―きのこさんにも気持ちよく
 なってもらいたい―そして、厚かましくも、
 きのこさんのパートナーになりたいと―そう思ってしまった。。
 きのこさん―きのこさんの大事な所を触ってもいいですか?
 僕が―ひじきさんのこと―忘れさせてさしあげます!」
「ひじのこと―今、棒ヤンが口に出さなかったら、
 すっかり忘れていたのに。。」
「(ハッ!)ご―ごめんなさいっ!!
 ―僕ったらきのこさんの傷を抉るようなこと!!」
「ううん―もうひじは過去の人だから。
 胎動を感じるたびに、お腹の赤ちゃんの父親であるひじのこと
 考えてしまうけど、生もうと決心したのは自分だし、
 せっかく授かった命だから大切に大切に育てようとは思うけど、
 それでもひじは過去の人だから。
 そして、棒ヤンは未来の人だから…//…」
「未来の人(ジーン…)―僕、真にきのこさんのお似合いの人間に
 なれるように頑張ります―(クリクリクリクリ…)」
「あぁぁぁぁんっ!―棒ヤン!!―棒ヤンはとても気持ちをこめて
 自分の大切な所を扱ってくれるね―初めてなんだと思うけど、
 とても棒ヤンの気持ちが伝わってくるよ―
 丁寧に触ってくれてありがとう」
0599名無しさん@また挑戦
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2018/05/12(土) 13:55:26.91ID:???
>>598 続き ※絵露有無:有

「いえいえ―僕はきのこさんに十分気持ち良くしていただけたので
 きのこさんにも僕のように気持ちよくなって欲しかった…//…
 それだけのことです…//…
 それで、お願いなんですけど、今度はきのこさんの大事な所―
 赤ちゃんが出てくる予定の大事な大事な所を―
 舐めさせていただいてもいいですか?」
「うん―棒ヤン、性欲がない人だなんて信じられない…//…」
「僕は―本当に好きな人にしか性欲が湧かないんだと
 思います…//…では行きます(prprprprprprprprpr…)」
「あ―あ―あ―あ―あぁぁぁぁぁぁんっ!!!
 気持ちいい―夢みたいだよ―棒ヤン(ウットリ)
 どうしよう―赤ちゃんが出てきちゃったら…//…」
「それは大変だ!―ところで、きのこさんの大事な所、とてもいい匂いですね」
「嗅いだの?―んもう!―棒ヤンの変態!!」
「『変態』なんて言われたの、人生で初めてです…//…
 もっと変態なこと言っていいですか?」
「なぁに(小首かしげ)?」
「挿入しながら、母乳を飲ませていただきたいのです…//…」
「―母乳、出るか分からないけど、いいよ…//…」
「やった!人生で初めて挿入します―dkdkするなぁ(ズボボボ…)
 挿入しただけでイッてしまいそう(Chooooooooooo…)」
「はぁぁぁぁぁぁんっ!!―tkbをこんなに強く吸われたのは初めて」
「あなたに『こんなの初めて』と言われて嬉しいです(Chooo…ゴックン)!
 Waaa!きのこさん!今、あなたの母乳を飲んでしまいました!!」
「母乳、もう出るんだ(驚)―出産までは、この母乳は棒ヤンだけのものだよ」
「本当ですか?―とても嬉しい!―あまりに嬉しくてもう限界です!
 出してもいいですか(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…棒ヤーーーーーーーーーーーーン!!!」
「きのこさーーーーーーーーーーーーん!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←棒ヤン
「きのーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき

ー完ー
0631名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/12(土) 23:37:08.77ID:???
やだ

421 名無し草 sage 2018/05/12(土) 23:36:00.40
自爆か引きこもりになったのはいつ襲ってくるかわからない下痢のせいなんだよね
昔漏らして虐められたのがトラウマ
0632名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/12(土) 23:41:02.02ID:???
223 名無し草 sage 2018/05/12(土) 22:07:34.54
浅田真央をブスと言ってはいけない風潮
ブスほど「可愛い〜!」と自分より下のブスを持て囃すんだってね
0635名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/13(日) 02:21:41.93ID:???
確かにエモが足りないな
だからひじきとはセフレ以上の関係になれない
0652名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/13(日) 15:45:41.64ID:???
215 名無し草[sage] 2018/05/13(日) 15:42:21.85

死んで振り返る
死んで地獄の苦しみをあじわうよ
人は人は
黒◯ではないよ
恨んでないよ
死んであの人と縁を切りたいだけ
0654名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/13(日) 18:17:36.07ID:???
↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います

※ このネタはフィクションであり、
  実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
   良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください!
0655名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/13(日) 18:18:51.85ID:???
>>599 続き ※絵露有無:無 ※今日は都合上、ショートです

〜母の日@ひじきの邸 in 豚吐露〜

ピンポーン…
「きの、きののママが来たんじゃないかい?」
「そうみたい(ニッコリ)―はいは〜い(ガチャッ!)」
「きのこ、久しぶり(ニッコリ)」
「お母さん、よく来てくれたね(ニッコリ)
 ハニエルもお母さんに会いたがってたんだよ♪
 ハニエル〜、お祖母ちゃんだよー☆」
「ダァァァァァァァァァァ(トテトテトテトテ…ムギュー!)」
「(ギュー!)まぁ、ハニエル!―大きくなって(ニッコリ)
 ―きのこ、2人目のお腹の赤ちゃんは順調なの?」
「うん、順調(ニッコリ)―つわりや眠気が酷いけど、
 そういった妊娠の諸症状を感じるたびに、
 『あぁ、お母さんもこんな思いして
  自分を生んでくれたんだな』って思ってるよ☆
 お母さん、改めて―生んでくれてありがとう♪
 そして、今まで育ててくれて、どうもありがとう♪」
「こちらこそ―生まれてきてくれて
 どうもありがとう、きのこ(ニッコリ)
 それにしても未だに信じられないわ。。
 私が2人の孫のお祖母ちゃんになるなんて!」
「えへへ…//…当初の計画より結婚とか妊娠・出産が
 だいぶ早まったからね☆
 当初の予定では、25〜26歳で結婚の予定だったけど、
 20歳で結婚して21歳でママになったからね♪
 こんなに早くにお祖母ちゃんって呼ばれるなんて
 思ってなかったでしょ?」
「そりゃあ思っていなかったわよ!
 ひじきさんのご両親もそう思っているんじゃない?」
0656名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/13(日) 18:20:23.99ID:???
>>655 続き ※絵露有無:無 ※残念ながら(?)、今回絵露は皆無です。。

「jajaja!―僕の両親も僕の結婚の時、そしてその後―
 きのこさんの第一子妊娠が判明した時も
 目を白黒させていましたよ―もう祖父母になるのかとねw 」
「ひじきさん、いつもきのこのことを旦那さんとして
 支えてくれてありがとう―いつもきのこから話を聞いているわ。
 『とても優しく話を聞いてくれるし、手助けしてくれる』ってね」
「jajaja!それほどでも―むしろ僕の方がきのこさんに
 いつも助けられていますよ!―きのこさんがいなかったら、
 今の僕はこんなに幸せ者にはなっていなかったでしょう!」
「ひじったら…//…」
ピンポーン…
「あっ、お義母様―じゃなかった―ママちゃんも来たんじゃない?」
「jajaja!―そうかもしれない。はいは〜い(ガチャッ)」
「Waaa!ひじき!!―久しぶりね!!
 ―きのちゃんとハニエルもお元気そうね!!
 (!!!)まぁ、きのちゃんのお母様まで!!今日は賑やかね☆」
「jajaja!―今日は母の日だからこうして集まってもらったんだ!
 きののママとママにはそれぞれ僕ら子供達から
 母の日のプレゼントがあるんだ!」
「まぁ、ひじき―そんなものがあるの?」
「そうさ―じゃあ、まずはきのからきののママに」
「えへへ―お母さん、母の日ありがとう(ヒョイッ)」
「ありがとう、きのこ☆―この小包開けてもいい?」
「いいよ♪」
「(ガサゴソガサゴソ…)―あら、ステキなお財布!!
 ちょうどお財布が欲しいと思っていたのよ!!嬉しいわ!!」
「えへへ…//…喜んでもらえてこちらこそ嬉しい☆―お母さんの
 持っている財布、だいぶくたびれてきてるなと思ってたから」
「きのこ―どうもありがとう♪―大切に使わせてもらうわね」
0657名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/13(日) 18:21:24.96ID:???
>>656 続き ※絵露有無:無

「jajaja…続いては僕からママにプレゼントさ!
 ―ママ、母の日ありがとう(ヒョイッ!)」
「この小包、開けてもいいかしら?ひじき」
「jajaja!もちろんさ!」
「(ガサゴソガサゴソ…)まぁ!!―ステキな色のスカーフ!」
「この前、近くのデパートで買い物をしていたら、
 ママが大好きな色のスカーフを見つけたから、
 これをママにプレゼントしようかと思ってね」
「ひじき、ありがとう(ウルウル)
 小さい頃からあなたは優しさと愛に溢れる息子だった(ポロポロ)
 ―あなたの母親で良かったわ(ギュー!)」
「jajaja!ママ、僕もママの息子で良かったよ(ギュー!)
 ママも2人の孫のお祖母ちゃんになるわけだけど、
 これから息子・ハニエルとまだ見ぬお腹の赤ちゃんを
 たくさん可愛がってくれると嬉しいな」
「勿論よ!―それにしても私もこんなに早く孫が2人も授かれると
 思っていなかったわ!どれどれ、きのちゃん―お腹を触らせて?」
「お義母様―じゃなかった―ママちゃん―まだまだ
 お腹は目立っていないんですけど、どうぞ―(サスサス)」
「(サスサス←きのこのお腹をさするひじきママ)―今何ヶ月?」
「今、妊娠3ヶ月の後半です―正確には昨日で11週に入りました」
「まぁ、まだ初期の段階ね―でもよーく感覚を研ぎ澄ませてみると、
 お腹が若干―本当にほんの若干だけど―ふっくらしている気が―」
「そうなんです―産婦人科の先生にも言われました!
 2人目だから、お腹が目立ち出すのも早いかもしれません(サスサス)」
「オホホ―そうね!―まだ目立っていないけど、早いと4ヶ月頃から
 目立ってくるかもしれないわね!―もし良かったら
 お腹の様子をLINEで送ってくれるとありがたいわ!」
「そんなにこの子の成長を楽しみにしてくださっているなんて、
 とても嬉しいです(サスサス)―是非送ります☆勿論お母さんにもね」
0658名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/13(日) 18:22:39.83ID:???
>>657 続き ※絵露有無:無

「うん☆―きのこのお腹の第二子の成長、楽しみにしてるわね!
 実はね、お母さんからもあなたにプレゼントがあるの」
「なぁに?お母さん(小首かしげ)」
「第一子のハニエルの時もあげたと思うけど、
 第二子用の岩田帯よ!―妊娠5ヶ月の最初の戌の日になったら、
 これを締めるといいわ(ニッコリ)
 第一子の時は残念ながら55時間の難産だったみたいだけど、
 第二子の時は安産になりますようにと、安産の神様―水天宮に
 お参りに行って来たから、きっと大丈夫な―ハズ(!?)」
「お母さん―お母さん―自分の安産のために、遠い遠い東京の
 水天宮で安産を祈願してくれるなんて(ウルウル)
 いつまでも、お母さんには心配かけっぱなしだね(ポロポロ)」
「いいのよ―お母さんが好きでそうしたんだから―
 親にとって子供はいくつになっても子供なの。
 だから気にしないでね」
「お母さん―ありがとう―お母さんの子供で良かった(ギュー)」
「お母さんもあなたの母親になれて良かったわ、きのこ(ギュー)」
「jajaja!―僕もかなりママと仲良しだけど、
 きのもかなりきののママと仲良しだね、ママ♪」
「そうね!―これからも仲の良い親子でいきましょう、ひじき」
「jajaja!そうだね、ママ!
 ―そうだ、ママ!!おねがいごとがあるんだ!」
「あらどうしたの?ひじき」
「僕と一緒にきのの今度のお産に立ち会って欲しい」
「あら、私が立ち会ってもいいものなの?」
「立ち会う人が多ければ多いほどいいんだ!
 立ち会う人が多ければ、きのを悪霊から守ることが出来るからね」
「悪霊?―それはどういうことなの?ひじき」
「きのは第一子のハニエルを産むのに55時間もの時間を要した―
 あれは悪霊のせいなんだ」
0659名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/13(日) 18:23:59.11ID:???
>>658 続き ※絵露有無:無

「悪霊?―きのちゃんがハニエルを出産する時、
 悪霊が取り憑いたってこと?」
「そういうことさ!―誰の悪霊だか分かるかい?」
「うーん―誰かしら?―あぁっ!!―分かったわ!!
 私がラタ(ネズミ)スリッパをあげた実奇&ね!」
「そう―その通りさ!―実奇は、僕がきのと結婚したことで
 かなりきのに嫉妬の炎を燃やしていたから、憎しみのあまり
 悪霊になってきのに取り憑いたんだ!
 しかも第一子出産という最悪なタイミングにね!!
 だから、第二子出産の時はママも僕達と一緒になって
 悪霊を撃退して欲しいんだ!」
「分かったわ!協力するわ!!―私、絶対に今度は安産になるよう
 きのちゃんを守るわ!―きのちゃんは優等生妊婦さんだから、
 今度のお産は絶対に報われるはずよ!!」
「ありがとう、ママ―きののママにも声をかけてみるよ!!」

〜数時間後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「ひじ、お母さん達は帰ってしまったけど、ステキな母の日になって良かった☆」
「そうだね―ところで、君のママは良いママだね―君にまた岩田帯をくれるなんて」
「本当に(ウルウル)―今度こそ安産になるといいな(サスサス)」
「大丈夫―僕のママも君のママも今度の出産に立ち会って、
 悪霊を撃退してくれると言っていたから!」
「ひじ、2人に頼んでくれたの(ウルウル)?」
「君がこれ以上苦しむ姿は見たくないからね!!」
「ありがとう、ひじ(チュッ!)―自分が妊娠したことで、ひじには
 だいぶ我慢や苦労をかけているけど、こんなことまでしてくれるなんて!
 ひじ、愛してる☆―ひじは世界一の旦那様だよ(チューッ!)」
「きの、君こそ世界一のワイフ―僕の誇りさ!一生愛してる(チューッ!)」

ー完ー
0666名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/13(日) 21:51:26.00ID:???
妊婦じば乙
じばも下痢ではなくて赤子産んで下さい
ブリーフみたいにならない様に
0688名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/05/15(火) 08:20:12.13ID:???
>>686
         /⌒ヽ
        (  人)
        |  |  あい
        | ノ(|
    彡 ⌒.|⌒|
. (  ̄ ( ´・ω|  |    
  \ ⊂、・ |   |ヽつ    
   \r'⌒  ω ⌒つ\ 
     (_ノー''--*⌒´´\ヽ
      ヽ,,__ _,,_ゞ
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