>>659 続き ※絵露有無:無

〜5月某日@豚吐露栗家ッ戸倶楽部のアイスリンク in 豚吐露〜

スルッ―スルッ―スルッ―シュシュシュシュッ…ダーン!
「キャハハ!―跳べた跳べた☆」
「HAHAHA!見事な4Loだな!―五厘後の絶対安静から
 ここまで回復するとは!―君の原動力は何なんだい?きのこ」
「もうすぐぬほんで行われるアイスショーです、武頼案!
 ここでまた皇帝と会えるんです…//…
 もちろんファンの皆さんの目の前で良い演技をしたいからと言うのが
 あるんですけど―やっぱり皇帝と会えるからというのは大きくて―
 次に皇帝と会えた時に褒めてもらいたいから…//…
 それもあって頑張っています…//…」
「おいおい―君のハズバンドはひじきだろう。。
 浮気は許さんぞ、きのこ!」
「皇帝に対してはそういうあやしい感情はありません(キッパリ)!
 確かに皇帝は初恋の人ですが、今はひじ一筋です。
 それに、お腹の中にはひじとの2人目の赤ちゃんもいます(サスサス)。
 ひじ以外の人とどうこうなろうだなんて考えられません」
「それなら良かろう!―きのこ、こっちへ来ておくれ。
 お腹を触らせて欲しいんだ」
「まだほとんどお腹は出てきていないんですけど(スーイ…ザザッ!)
 ―武頼案の2人目の孫を撫でてあげてください(ズイッ!)」
「(サスサス←きのこのお腹をさする03)むむっ!
 一見まだ目立っていないようだが、少し出っ張ってきていないか?」
「そうなんです―2人目の方が、お腹が出てくるのが早いみたいです。
 今週からもう妊娠4ヶ月に入りましたから(サスサス)」
「おぉぉっ!―妊娠4ヶ月ともなるともう安定期かい?」
「いいえ、まだ安定期に入るにはあと1ヶ月かかります。。
 早く安定期に入って、安心したいです(サスサス)」
「本来は安定期に入ってから妊娠を公表する予定だったからね?」