>>804 続き ※絵露有無:有

「君が良ければ、僕はぜひともそうしたいがね!
 なんせ、僕らは運命の赤い糸で―」
「もういいですっ!―ひじ様に私のセカンドバージンを捧げます」
「jajaja…本当だったら、ファーストバージンが
 欲しかったけどね(ズボボボボボボ…)」
「痛い―痛い―痛い―なんで指をいきなり4本も
 お挿れになるのですか?」
「出産の時、君の赤ちゃんがすんなり出てくるように、
 今から君の穴を指で拡張しておいてあげようかと思ってね」
「大きなお世話でございますっ!―痛いからおやめ下さいっ!」
「君は結構物事をハッキリ言うタイプだね―
 嫌いじゃないよ(prprprprprprprpr…クンクン)」
「ひとのアソコの匂いを勝手に嗅がないで下さいませ…//…」
「大丈夫―臭くないどころかとても良い匂いだから(ズボボボボ…)」
「(ビクンッ!)はぁんっ!―挿入にしてもなんにしても
 いつもいつも突然過ぎます…//…」
「だって―1秒でも早く君と一つになりたくて、
 こちらはいてもたってもいられなくなったんだ!
 それに、もう限界なんだ―この際、国際線の特典航空券が
 取りづらかろうが、君が僕を愛してくれれば
 それで良くなった(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン…)!」
「あぁぁぁんっ!―国際線の特典航空券の件は―私も多少思うところは
 ありました―担当部署に意見を上げてみることに致します」
「一顧客に過ぎない僕のためにそんなことをしてくれるなんて―
 ますます君に惚れた―君をもっと長いこと気持ち良くしたかったけど―
 許してくれっ―もう限界なんだ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじ様ーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー