>>123 続き ※絵露有無:有

「はい、皇帝…//…(ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…)」
「(デンデロリーン)ハハハ…//…オレも君も生まれたまんまの
 姿になった。さぁ一緒に風呂場に行こう―きのこ」
「はい、そうしましょう…//…」

〜ひじきの夢の世界@皇帝ときのこが住むお城の風呂場〜

「きのこ―改めて君の裸体は美しい。
 スレンダーなカラダに不似合いなほどの大きなお腹。
 このコントラストが君の美しさを更に際立たせている。
 そして、君のtbsaとtkb―母親になる準備は万端なようだ」
「皇帝、そんなにマジマジと見ないで下さい…//…
 そんなに見るなら、自分も皇帝のご神体をマジマジと見ちゃいますよ」
「ご神体ではなくただの珍子だと何度言ったら分かるのだ!
 君がご神体などと崇め奉るものだから、
 珍子が痛くなってきたじゃないか!」
「皇帝、皇帝のご神体が元気なのは最初からでしたよ?
 お風呂から上がったら、楽にして差し上げます」
「風呂から上がるまでもたないかもしれん」
「つまり―お風呂の中で―ってことですか…//…?」
「そうだな―君のせいで痛くてたまらないからな。。」
「皇帝、ではいち早くお体を洗って差し上げます(シャー←シャワーの音)」
「ハァァ―やっぱり1人でシャワーを浴びるより、
 2人で浴びた方がいいなぁ!」
「自分もそう思います―では、髪の毛を洗います(ワシャワシャ!)」
「きのこ―珍子もちゃんと洗っておくれよ」
「もちろんそのつもりです(ワシャワシャワシャ!―シャーーーー!)
 では、髪の毛が洗い終わりましたので、
 次はお背中をお洗い致します(ワシャワシャワシャ)
 ―そして、前半身も(ワシャワシャワシャ…)」