>>127 続き ※絵露有無:有

「丁寧に洗っていただいて、どうもありがとうございます」
「次は背中を洗ってやろう(ワシャワシャワシャ)!
 ―君は妊婦なのにキレイに背筋がついているね!
 申し分なく見目麗しい後姿だ(ワシャワシャワシャ)!
 さすがオレが惚れただけの事はある(シャーーーー)!
 後ろから見ると妊婦だとは信じられないほどスリムだ」
「ありがたきお言葉…//…!」
「では前を向いてごらん、きのこ」
「はい(クルッ)―お腹が大きくて不恰好で恥ずかしい…//…」
「何度も言っているだろう(ワシャワシャワシャ)?―君は美しいと。
 もっと自分に自信を持て(ワシャワシャワシャワシャ)!
 この今にもお乳が出そうなおっπ―そして黒tkb―
 そして、破裂しそうに前に大きくせり出たお腹―
 全てひっくるめて美しい(ワシャワシャワシャワシャ)。
 毎日眺めていたいくらいだ(ワシャワシャワシャワシャ)」
「皇帝―自分も皇帝同様泡だらけになってしまいました。
 そして、黒ずんだtkbを泡で隠して下さり、ありがとうございます。
 このままずっと洗い流さないで欲しいくらいです」
「そうは行かない―泡があるとお互いの体を
 舐め回すことは出来ないからね(シャーーー←シャワーで洗い流す音)」
「あぁぁ―泡がなくなっちゃった。。
 では、皇帝のお体からも泡を流しますね(シャーーーー)」
「ハハハ―これでお互いがお互いを舐め回すことが出来る。
 オレは君のお尻が大好きなんだ―後ろを向いてくれ」
「分かりました―(クルッ!)―妊娠前より
 お尻が大きくなっちゃったんですけど…//…」
「大丈夫―出産に向けて、母体が着々と準備を
 始めている証拠だよ(モミモミ…モミモミ…)」
「ヒャー…くすぐったいです、皇帝。お尻を揉まれたの初めて」
「くすぐったい?―そうかそうか―ではこれはどうだ(prprpr…)」