>>491 続き ※絵露有無:無

〜6月9日(土)@ビッグハットの夫婦の楽屋 in 長野〜

「―とまぁ、こんな話題になったよ」
「ま〜た妊婦マニアの話題か。。―僕にとっては空気だけど、
 彼女にとっては悪い意味でとても鮮烈な印象を残したんだな」
「そりゃあ、あれだけ五厘をsageる発言をすれば、
 他のオリンピアンは皆あまりいい気持ちはしないんじゃないかな」
コンコン…
「誰だろう?―まさか目途べが2ショ撮りに来たんじゃないよね(ビクビク)」
「jajaja!誰だい?」
「ぼくです―Sーまです」
「噂をすれば(ボソッ!)―君はダメだ!!―今すぐ帰りたまえ!!」
「いやです!!―入れてください!!」
「―きの、どうするかい?」
「入れてあげて―ひじ」
「全くもう。。―きのは甘いな!!だから、マスゴミにつけ込まれて
 あれこれ捏造記事を書かれるんだぞ!」
「いいから―」
「jaaa…分かったよ!!」
ガチャッ!!
「Waaa!!―きのちゃん、お腹触らせて!!」
「ダメッ(プイッ)!!」
「触りたい触りたい触りた〜い(ジタバタジタバタ!!)」
「五厘を軽んじる人には触らせません(プイッ)!!」
「じゃあどうしてぼくを楽屋に入れたの?
 ―楽屋に入れたのにお腹触らせてもらえないなんて、
 蛇の生殺しだよぉぉぉぉぉ(ジタバタジタバタ!)!!」
「Sーまとは久々にゲームの話でも出来ればと思ったんだよ(困)」
「ゲームの話とか今はどうでもいいから、早くお腹触らせて!!」
「んもう―仕方ないなぁ―やさしく触ってね(サスサス)」