>>492 続き ※絵露有無:有(ただし、最後のみ極微量)

「うん☆―(サスサス)―お腹、固いね(サスサス)」
「うん、今日は少しお腹が張ってるの(サスサス)。。」
「どうして?きのちゃん」
「昨日から分刻みのヌケジュールだったから、
 ちょっと疲れちゃったのかもしれない(サスサス)」
「かわいそうなきのちゃん。。だけど、そんなきのちゃん萌え〜!」
「やい妊婦マニア!!―きのの不幸に萌え〜とは、
 一体どういうことだい(怒)!?」
「不幸?―きのちゃんは第二子を妊娠して、国民栄誉賞受賞まで決まって
 とても幸せそうじゃないですか、ひじきさん!?」
「君のような減客力だけは立派な妊婦マニアにヌトーカーされた挙句に、
 臭寒誌にガセネタを書かれたり、妊娠による不調を訴えたりと
 きのは色々と大変なんだ!
 君みたいな変態と居たら、きのがますます不幸になる!!
 もう出て行け(ボスッ←黄熊を妊婦マニアに投げつけるひじき)」
「ひじっ!!―黄熊をそんな風に扱わないでっ(慌)!!」
「悪かった、きの―君が大切にしている黄熊だったね。。」
「分かりました―もうぼくはきのちゃんのお腹に触れたから満足です。
 これから、この手の感触を胸に072ーしてきます」
「jaaa?―きので072ーするのは僕以外禁止だ!!」
「ひじきさん、あなたも今は背クロスではなく
 072ーを強いられる身なんですね(ニヤリ)」
「安定期に入る来週からはヤリたい放題だけどね、jajaja!
 君はせいぜい一生右手を恋人にして頑張るんだね!!」

〜数分後@妊婦マニアと炭酸の楽屋 in 長野〜

「Sーま君、どこ行ってたの?」
「あぁ、ひじきさんときのちゃん夫妻にご挨拶だよ、炭酸」
「えっ?―どうして俺を連れてってくれなかったの?」