ひじきのとなかまたち
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>>606
真面目に答えてよ
真央真央がずーっと喪女だからきのこや妊マや鼻毛がマオタカプ厨の餌食になって馬鹿にされるんだよ 名無しさん 2018/06/13(水) 08:43:34
人は誰でもデカマラ探す
旅人のような自爆
希望のマラに巡り逢うまで
しゃぶり続けるだろう
きっといつかはじばも出会うさ
黒い亀頭に じばちゃんひもうきじきさんという立派な方がいる
心配はないよ 同性愛云々よりも先に50歳までにはパートナーがいると思ってる所に驚愕
998 名無し募集中。。。 2018/06/13(水) 01:06:08.70 0
──そういう暮らしはいつからやりたいですか。
チャレンジをすべて終えたら。これが私にとっての次のチャレンジです。
うーん、いつでしょうね……。50歳ぐらいかなぁ。そのころはきっとパートナーが一緒かな! ワンちゃんも。
パートナーって言い方は同性愛者特有のものだと散々蛸アンチが力説してたのにプッ
蛸の言葉がまおにうつっちゃったのかな
まおは蛸好きだねえ >>635
レズマラはマオタじゃないだろ
じばだけのドスケベ変態なだけだから必要
生滅するべきなのはマオタ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V ドスコイジャイアンブス臭ブリーフもバカンスババアになりそうだね カラフルなきのこは珍しい
今頃ひじがきのは何をきても可愛いと褒めているよ というのは嘘でコラボアンチババアがうざいから怒ってるよ(`ヘ´) やだ
975 名無し草 sage 2018/06/15(金) 07:38:31.84
>>973
じばは人ではなくて概念だから煩悩と同じ数のじばが存在する
979 名無し草 sage 2018/06/15(金) 07:40:32.42
>>975
ただの産廃だろ ひじじば
きのリプ
大聖
真央真央
愛の力とは偉大だ >>667
だって相手いないんだもん
万が一いるなら教えてくれ >>671
あい( ゜o゜)
でも妊婦きのさんはここだよ ティムシェル……
【フィギュアスケート】町田樹さん プロフィギュアスケーター引退を表明 学業専念のため 10・6最後の演技
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529061686/ じばちゃんへマスタードールでしたよ
人気プロの再演とアナウンスだったけど
あれ人気だったの? Faoiに合わせてきたのか
きのこから何かコメント取るつもりかな じばちゃん
すまなかった
きのこが滑ればなんでも素晴らしいものになる
じばちゃんが正しかった ↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>547 続き ※絵露有無:無
〜2018年6月16日の晩@ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 神戸〜
ピンポーン!
「あっ!来た来た(ニッコニコ!)―はいは〜い!」
「きのこ、オレだよ―皇帝だ!―遊びに来たよ!」
「今開けますね〜(ガチャッ!)」
「よぅ、きのこ!―今日も素晴らしいものを見せてくれたね!」
「皇帝こそ!―Waaa!差ー社君も来てくれたの(ニコッ!)?」
「きのこお姉ちゃん!―こんばんは(ペコリ)!!
ひじきお兄ちゃん!―こんばんは(ペコリ)」
「キャハハ!こんばんは(ペコリ)」
「jajaja!―こんばんは(ペコリ)」
「きのこお姉ちゃん!抱っこー!!」
「オイオイ、差ー社!―きのこお姉ちゃんは今、抱っこできないんだ」
「どうして?パパ」
「きのこお姉ちゃんのお腹の中には、赤ちゃんがいるからだよ」
「えっ?―お腹に赤ちゃんがいるの?」
「そうだよ、きのこお姉ちゃん、よく見るとお腹が少ーし出てるだろう?」
「………//////………(皇帝にお腹が出てること、バレてた。。)」
「そういえばそうだね、パパ」
「お腹に赤ちゃんがいる人は、重いものを持ったらいけないんだ!
だから、きのこお姉ちゃんは差ー社を抱っこすることが出来ないんだ」
「そっか(ショボーン)―(!!!)Waaa!赤ちゃんがいる!!」
「ダァダァ(トテトテトテトテ…)!!」
「えへへ―お姉ちゃん達の子供のハニエルだよ、仲良くしてあげてね☆」
「もちろん―Waaaa!!―ひじきお兄ちゃんにそっくり!!!!」
「jajaja!―よく言われるよ!
―ハニエルは生まれる前からお兄ちゃんにそっくりだったんだ」
「そうなんだ!―かわいい!!―きのこお姉ちゃんのお腹の赤ちゃんは
ひじきお兄ちゃんときのこお姉ちゃんのどっちに似てるの?」 >>699 続き ※絵露有無:無
「jajaja!―それはまだ分からないんだ。。―もう少し長いこと
お腹の中にいたら、3D画像で分かるようになるかもしれないけどね」
「へぇ―お腹の中って不思議だなぁ!
―そうだ!きのこお姉ちゃん!」
「なぁに?―差ー社君(小首かしげ)」
「お腹触らせて!」
「いいよ(ニッコリ)―色々な人に触ってもらえて、
お腹の赤ちゃんも喜ぶと思う♪」
「(サスサス)―固いね―お腹がちょっと膨らんでるね」
「うん♪―ハニエルの弟か妹だよ☆」
「きのこ、オレにも触らせてもらえないか?」
「(ドキッ!)皇帝―皇帝に触っていただけたら、
何だかご利益がありそうな気がします(サスサス)」
「(サスサス)ふむふむ―着実に育っているな(ニコッ)!
それにしても、きのこが元気になって良かった!」
「えっ?―今まで、自分はそんなに元気なかったですか?」
「膜針と加奈沢はちょっと俯き加減な時が多くて、気持ちが
落ち込んでいるように見えた。一体、どうしたんだ?」
「―妊娠中であることもあって、気持ちがナーバスになっていて。。
プレマタニティーブルーってやつです(サスサス)」
「その―プレ―なんとかっていうのは収まったのか?きのこ」
「少なくとも今は収まっています(ニッコリ)
ちょうど今日から安定期に入って、気持ち的にも落ち着いてきました」
「ほほぅ!―今日から安定期に入ったのか!!これはめでたいね!
きのこが無事に安定期に入ったことに乾杯したいね!!」
「ごめんなさい―なんのおもてなしもせずに!!
今、冷蔵庫にビールがあるんですけど、お飲みになります?」
「いいね!飲もう飲もう!」
「自分は残念ながら妊娠中だからアルコールは無理なんですけど、
オレンジジュースで乾杯させていただきます。ひじもビール?」 >>700 続き ※絵露有無:無
「jajaja!そうしようかな?」
「じゃあ、ひじと皇帝はビール、自分と子供達はオレンジジュースで☆
―ちょっと取ってきますね(パタパタパタ…)」
〜飲み物が行き渡った後〜
「jajaja!―では、皇帝から乾杯のご発声を
よろしくお願いします」
「よし分かった!―では、このたびめでたくきのこのお腹の第二子が
安定期に入ったことをお祝いして―乾杯っ!!」
「かんぱ〜い(一同)!」
「皇帝、自分の妊娠をこういう形でお祝いしてくださって、
本当にどうもありがとうございます(ペコリ)
憧れの人にこんなにお祝いしてもらえるなんて、まるで夢のようです」
「いいんだ!―きのこはパパラッチに追われたり、
友達モドキに利用されたりして不幸な目に遭っているのは知っていた
―それでも、きのこは健気に座長を務めている―
五厘2連覇しても、国民ナントカ賞の受賞が決まっても
なお大変な目に遭っている君をなんとかして元気付けたいと思っていたんだ」
「皇帝(ウルウル)―自分はそんな大変な思いなんてしていないですよ!
ただ、自分はプレマタニティーブルーになっていただけで―
元気がないように見えたのはそのせいなのです。。
皇帝にご心配をおかけしていたようで、申し訳ないです。。」
「きのこ―君は罪のないウソをついている。
オレの前ではウソはつかなくていいし、申し訳なく思う必要もない。
強がらなくていいんだ」
「皇帝―皇帝―(ウルウル…ポロポロポロポロ…)」
「あぁっ!―パパがきのこお姉ちゃん泣かせたぁ!!」
「ハハハ…イケナイパパだな―差ー社」
「い〜けないんだ♪いけないんだ♪せ〜んせ〜に言ってやろ♪」
「ハハハハハハハ(一同)」 >>701 続き ※絵露有無:有
〜約1時間後@ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 神戸〜
「皇帝、今日は楽しい宴を開いていただき、どうもありがとうございました。
そして、いつもひじとゴルフやサッカー等々で遊んでいただき、
どうもありがとうございます(ペコリ)。
今度、赤ちゃんが生まれたら、自分もお付き合いさせていただいても
よろしいですか(上目遣い)」
「もちろんだよ、きのこ!―オレはいつだってウェルカムさ!」
「やったぁぁ(ピョン!ピョン!ピョン!ピョン!)」
「おっと!―妊婦がそんなに飛び跳ねちゃだめだ!!」
「そうでしたね(汗)―じゃあ、皇帝―差ー社君、
またショーでご一緒しましょうね☆」
「おぅ!!―ハニエル君とうちの息子が友達になれたようで
嬉しいよ!―これから困ったことがあったら何でも相談しろよ」
「はいっ(ウルウル)!―皇帝、今日は本当に来ていただいて、
どうもありがとうございました♪」
〜皇帝が帰った後@ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 神戸〜
「jajaja…皇帝にはかなわないな。。―僕は夫として情けなく
なったよ―悩んでいる君にもっと寄り添ってあげるべきだった」
「ひじは十分やってくれている(ウルウル)―自分がすぐにナーバスに
なってしまうだけ(ウルウル)―ひじは愛する夫であり、恋人であり、
子供の父親であり、今も昔もずっと変わらない大切なお友達☆
ひじは、お互いに五厘メダリストや割度の金メダリストになる前から
スタンスを変えないで、そっと寄り添い合ってきた大切な人。
ひじのことは今も昔もずっと信頼しているし、今回の一件のことで
ひじの大切さが改めて分かった―ひじ、大好き(ポロポロ)!」
「きの、僕も君が大好きだ―だけど、僕は君が思っているほど
いいじゃない!―なぜだか分かるかい?」
「―こんな時でも、お珍々がヌタンディングオベーションしてるから?」 >>702 続き ※絵露有無:有
「jajaja…不謹慎な男だろう?―僕は、君が皇帝に
泣かされている時からずっとヌタオベ状態だったんだ。。
―どうだい?―僕も君をこのムスコで元気付けたい(デロリーン)」
「えっ?―今、このシチュエーションで?」
「もう安定期なんだしいいじゃないか、きの―」
「ダメだよひじ!お医者さんにも控えるように言われてるんだから!」
「でも、禁止はされてないんだろう?」
「―う―ん―」
「―きの―もしかして恥ずかしいのかい?」
「―だって―ご無沙汰―だったし―その―お腹が―ぽっこりしてきたし―」
「相変わらずスレンダーじゃないかきの、
上半身だけでも―どれどれ(ヌガセヌガセ)―ん?」
「…///…」
「―(!!)―きの―これはヤバいね―jaaa―」
「―だから嫌だったんだよ―ふぇーん―」
「なんでそんなに泣くんだい?―きののカラダが―子供を産み育てる―
準備をしてるってことじゃないか!?」
「―ひじ―だって―色が―」
「―jaa―ここを―数ヵ月後には―僕らの―子供が吸うんだね―
こんなに茶色くなってるのは―その準備なんだね―生命の神秘だね―きの。
何だか―おかしく―なりそう―だよ―きの(モミモミ)」
「―ね―ひじ―もう―やめて―カラダが―お母さん仕様に―なって―
きてるから―その―そういう―欲望が―湧いてこないの―」
「―ウソつき(モミモミ―モミモミ)―」
「(ビクンッ!)えっ―」
「―感じてるくせに―」
「―か、感じてなんていないよ―ハァハァ―」
「―じゃあ何で―こんなに―息が―荒くなってるんだい?」
「―に、妊娠してると―ハァ―よく―動悸・息切れが―ハァ―
するように―ハァ―なるんだよ―ハァ―ハァ―」 >>704なら、きのこは今後は週刊誌にsage記事を書かれなくなる! >>703 続き ※絵露有無:有
「きの、ここまで来て―何か―感じないかい?」
「えっ?―何かってナニが?」
「なんか、デジャブ的なものを!―僕はだいぶ前にも、
きのとこんな会話を―ベッドの上でした記憶がある!」
「実は自分も―ひじと―ベッドの上で―こんな会話を―
した気がする…//…あれは確か―ハニエルがお腹の中にいる時で―」
「そう―ちょうど君が安定期に入ったばかりの時―
(!!!)思い出したぞ!!
―僕はあの時、初めて君の初乳を飲んだんだ!!」
「(!!!)そうだ!―ひじったら、『まだ出ないよ』って言うのに、
妻が嫌がるにもかかわらず、無理矢理tkbを強引に吸って、
ちょっとしか出なかった初乳を無理矢理飲んだんだった気がする!!」
「きの―あの時は妊娠何週だったかな?」
「ちょうど今日みたいに安定期に入った週だから、
妊娠5ヶ月目に入った週―妊娠16週だったんじゃないかな?」
「そうだ!―僕はずっと君が妊娠5ヶ月目に入るのを首を長〜くして
待っていたんだ!―今回のようにね!
そして、機は熟した(モミモミ…)」
「(ビクンッ!)はぁんっ!―そう―そして今回もひじは、
初乳を飲もうとしてるに違いない!」
「前回、この時期に初乳が出たんだ!―今回も出るだろう!」
「ひじ。。―そんなプレッシャーになるような言い方はやめて!」
「ごめん、きの―僕には思いやりが足りない―これが皇帝だったら
『出ぬのなら、出るまで待とうホトトギス』だっただろう。
僕は、『出ぬのなら、出させてみようホトトギス』の精神だった」
「ひじ―ひじは初乳に対するヌタンスはともかく、
十分に優しくて思いやりのある人だよ。
優し過ぎて競技には向かないんじゃないかと思うくらいに。
そんなひじには何とかして初乳を飲ませてあげたいと思う!」
「きの、本当かい(パァッ!)―思い出すなぁ―あの頃(遠い目)」 >>706 続き ※絵露有無:有
「ひじ―ひじはあの頃、妻の胸を“ちっπ”って言って
バカにしていたんだよ?トリプルエーカップとか言って―覚えてる?」
「まだ根に持っているんだね、きの―でも、僕は愛あるいじりを
したつもりなんだよ―そして、僕はちっπが大好きだ!
頭が良さそうじゃないか―知性派で、慎ましやかで、上品で―
是非、そんなきののお乳を今日も吸わせて欲しい」
「今回は、前回よりも優しくお願いね…//…」
「勿論さ―僕はジェントルマンだからね(Choooooo…)」
「はぁぁぁぁんっ!!そう言いつつ、ちょっと吸引力が強くない?」
「そうかい?―じゃあやめようか?」
「えっ?―それはやだっ!―やめないで…//…」
「jajaja!―ようやく素直になったか(Chooooooo…)」
「あぁぁぁぁんっ!―ひじ、お乳出た(トローン)?」
「まだ出てこない。。―僕の肉リックアンド棒ヤンを挿れたら、
お乳も喜んで出てきてくれるかな(ズボボボボボボボ…)」
「ひじ、そのフィッシュアンドチップスみたいな言い方、やめて」
「ごめんごめん、じゃあ君に久しぶりのムスコを挿入した所で、
改めて―吸わせてもらうよ(Choooo…Choooo…Choooo)」
「ひぃぃぃぃぃぃ―ひじったらしつこい吸い方するね」
「君のおっπが僕を焦らしてなかなか初乳を飲ませて
くれないからさ(Choooo…Choooo…Choooo…Choooo)
(!!!)見ておくれ!この一筋の―半透明で白い―」
「!!!!!!」
「きの―これで第二子にも―安心して―飲ませてあげられるね―」
「良かった(ホッ!)―今回は優しく吸ってくれてありがとう、ひじ」
「僕、君の初乳見たら、限界に来ちゃったよ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完ー //
/ .人
/ (__) パカ
/ ∩(____) あ、ぽこたんインしたお!
/ .|( ・∀・)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪ 104 氷上の名無しさん@実況厳禁(大阪府)[sage] 2018/06/15(金) 21:50:17.42 ID:WDDoti+D0
春よ来い
あ〜なるほど、これがきのの今の心やね
失恋からのこの気持ち・・
でもこういう曲を滑りたい気持ちなのはわかる
私が前から言うてるやん・・
あの時から今の気持ちやね・・
108 氷上の名無しさん@実況厳禁(大阪府)[sage] 2018/06/15(金) 22:20:28.43 ID:WDDoti+D0
ソチの前後はハッピーな曲ばかりやったけど
あの日を境にしんみりする曲ばかりやね
きのは自分の気持ちに合った曲を選ぶはずだから・・ >>716
きのこ失恋したから
自分の気持ちにあった
悲しい歌ばかり選ぶ きのこ連覇して
幸せなのに
いつも辛くて悲しいのだ 大阪府って【初心者専用】スレのきのこと鈴木とのカプ厨嘘付き占い犯罪者ババアでしょ?
じばじゃないじゃん >>732
すまぬかった
変わった人だからじばちゃんかと思ってた >>727
静岡楽はアイクリで買ってるよ( ゜o゜) 823 名無し草 sage 2018/06/17(日) 17:46:19.37
https://i.imgur.com/nrlnyrq.gif
ひじきのー もしかしたらきのこは本当にひじきが好きなのかもしれない 銀メダルの本人以外全員ひじきが銀だと思ってるよ
ジャッジ達も自分の忖度のせいで銀になるとは思ってなかったんじゃないの 5位6位相当とまでは思わないけどね
4Lo回転不足取って適切なPCSで3〜4位くらいが妥当かと
きのことひじきでワンツーフィニッシュして欲しかった きのこ ひじき すき
メドべ 臭ブリーフ 鼻毛 きらい 大きらい 好きなの?
それとも嫌い?
同じくらい好きなのか
同じくらい大嫌いなのか
同じくらいブサイクなのか >>724
じばおはおめ
座席どこ?
何曜日行くの? >>759
土曜日行くよ
戻り気付くの遅れてS席だよ(×_×) 172 名無し草 sage 2018/06/18(月) 07:37:38.72
シメックス並び三原ファンに警告
ネイサンも気に入ってる自爆が三原にも酷い中傷レスを悪化させてる
自爆は浅田嫌いだから三原に浅田オタがとりついてるのもあるけど
(以前羽生スレを荒らしてるときネイサンが出てるのにネイサンをスルーしコリヤダを使用して荒らしたためネイサンが好きなのがバレた)
基地レスしてたしシメックスがデーオタ自爆訴えてくれるといいが
↓自爆のレス
痔哀では宇野とネイサンに寄生してお姫様扱いだよ
きもいブス三原 >>774
おしめっくすざまああああああ
ブストーカー三原は死んだよ >>776
o(・_・)○☆パンチじば
もうやめなよーじばちゃん 震災直後でもマオタはスケーター叩きしてたんだな
本当に日本人か? 29 名無し草 sage 2018/06/18(月) 18:15:56.45
なにこの幸せな空間
https://i.imgur.com/lLDdwyf.gif ひじー!
きにょー!
ぎゅっぎゅっ!!
あははは…うふふ… みちょぱ可愛いしスタイル良いし常識的だし良い子だし好き
ブリーフと正反対 土曜日長野で長野ショー放送するある
土曜日炎の体育会TVで「きのこの親友」という紹介で脇汗ひじき出るある >>819
土曜だけだよ(×_×)
日曜いないよ(/_;)/~~ 楽しみだよ( ゜o゜)
827 名無し草 sage 2018/06/21(木) 12:05:25.80
https://i.imgur.com/A1N5Kdp.jpg >>826
780 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:37:28.89
おはよう
朝テレビで浅田やってたんだけど紹介順が渡辺直美・浅田真央だったな
782 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:38:16.17
渡辺直美に負けた浅田真央か
じばちゃん的に表すと
783 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:55:33.05
>>782
だね
引退特需もそろそろ…かな やだ
ヤオハビ仕事選んで
276 名無し草 sage 2018/06/21(木) 14:24:39.12
サングラスをかけたフェルナンデスが突然大接近し「空前絶後の〜!」、
「ジャスティス!」など流暢(りゅうちょう)な日本語で大絶叫する
果たして女の子は、絶叫男が憧れのフェルナンデスだと気づくのか? >>830
780 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:37:28.89
おはよう
朝テレビで浅田やってたんだけど紹介順が渡辺直美・浅田真央だったな
782 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:38:16.17
渡辺直美に負けた浅田真央か
じばちゃん的に表すと
783 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:55:33.05
>>782
だね
引退特需もそろそろ…かな じばひじき好きだよね
絶対好きだよね
知ってたけど じばはひじだけが好きなんだから無理を言ってはいけない 鴨太郎が三浦春馬さんかよ
仲良くない子=臭ブリ
【フィギュア】<浅田真央>「みんな仲いいです!仲良くない子もいることはいるけど…」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529614688/ じばちゃんいつも長文なのに
こういう時は一言ですませるし ドンファンの金庫を狙ったのはジヴァ
きのこのチ〇コを狙ったのはひじき シブたちと廊下でサッカーしてた時ひじきのチ〇コにボール直撃してたな ドーでもいいけど妊マはひじきのことを【マラ兄さん】と呼んでてほしいよね ↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>707 続き ※絵露有無:有(ただし、息子とのやり取りのみ)
〜6月23日朝@ひじきの夫妻宿泊のホテル in 新潟〜
「うぅぅぅぅぅぅん―うぅぅぅぅぅぅぅん」
「(ひじったら、また夢でうなされてる。。
五厘でメダル獲ることが出来て幸せなはずなのにどうして?
数ヵ月後には第二子が生まれる予定で
幸せなはずなのにどうして?
―起こしてあげた方がいいのかな?
でも、今はまだ朝6時。ひじはまだ寝たいだろうし。。)」
「パパーーー(トテトテトテ…)!!」
「こら!ハニエル(ヒョイッ←ハニエルを抱き上げるきのこ)!
―パパは疲れて寝ているの!
パパの眠りを邪魔しちゃダメ!!」
「ビエェェェェェェェェェェェェェェェン!!」
「泣いてもダメなものはダメなの(ピシャリ!)
泣けば済むと思ったら大間違いだよ!!」
「パパーーー!!―ビエェェェェェェェェン!!」
「(だいたい、何でこんな朝早くからこの子は起きてるの?
もっと静かにおねんねしていてくれると、
こちらとしては助かるんだけど。。)」
「ママー!!」
「なぁに?ハニエル(小首かしげ)」
「おっπ!」
「―はっ?」
「おっπ!おっπ!」
「おっπが飲みたいって言うの?ハニエル(驚)」
「ダァ(コックリ)!」
「今更何を言ってるの?ハニエル(困)
あなたはもうとっくに乳離れしたでしょう?―ハニエル」
「おっπ!!おっπ!!おっπ!!」 >>876 続き ※絵露有無:有
「あなたの意志で乳離れしたんだよ、ハニエル!
おっπにアッカンべーしてあなたは乳離れしたの!」
「ビエェェェェェェェェン!!おっπ!」
「もうあなたが乳離れしたから、
おっπは出なくなったんだよ、ハニエル!
(先週、ひじに吸われて極微量だけ出ることが分かったけど。。)」
「おっπ!!!!!」
「仕方ないなぁ、もう。。―おっπ出ないけど、
文句言わないでね(ポロリ)」
「キャッ!キャッ!キャッ!(Chooooooo…)」
「はぁん」
「―ママ?」
「なんでもない…//…何でもないよ、ハニエル」
「(Choooooooo…)ビエェェェェェェェェェン!!」
「だから出ないって言ったじゃん(困)」
「うぅぅぅぅん―(ガバッ!)―ja!―ゆ、夢か(ホッ!)」
「ひじ、起きたの?」
「うん―今朝もとんでもない夢を見てしまった。。」
「そんなことより助けて!
―ハニエルが今更おっπをせがんできて困ってるの。。」
「ハニエル、パパの大切なママを困らせてはいけないと
日頃から口を酸っぱくして言っているハズだぞ!!
どうしてパパの言うことが聞けないんだい?」
「ビエェェェェェェェェェェェェェン!!」
「jajaa―まだママのお腹の赤ちゃんに嫉妬しているんだね?」
「ばぶぅ。。」
「仕方のない奴だね、ハニエル―ママは妊婦だけど、
君の需要を満たすほどにはおっπがまだ出ないんだ。
パパが抱っこしてあげるから、それで我慢しておくれ(ヒョイッ)」
「ダァ。。」 >>877 続き ※絵露有無:無
「ひじ、いつもピンチの時に助けてくれてありがとう!
ひじも怖い夢を見ていた時だったのに、ごめんね」
「いいんだ、きの―僕はここまで来ると、夢を見るのが
趣味になってきたくらいだからね、jajajajaja!」
「ひじ、ひじは今朝どんな夢を見たの?
まさか、また妻をNTRれた夢?」
「そのまさかなんだ。。―美しくてモテ過ぎる妻を持つと、
それはそれで大変だと言うことが分かったよ。。」
「今度の妻の不倫相手はだぁれ(小首かしげ)?―また皇帝?」
「それが今度は違うんだ。聞いて驚くな―あの欄美だよ」
「マイヒーローの欄美?」
「“マイヒーロー”とか言わないでおくれ!!」
「だって事実だもん!―でも、安心して!!
―ひじもマイヒーローだから☆」
「きの―そう言ってくれるととても嬉しいよ(ニコッ!)」
「ところで、何で欄美が夢に出てきたのかな(小首かしげ)?」
「“Fa○I in 新潟”のパンフで君と欄美が仲良くダンスを
している写真を見てしまったからさ!
―Fa○Iの公式Tシャツを着ていたけれど、
そのパンフの2人は狂おしいほどお似合いだった!
その印象が強過ぎて、欄美が夢に出てきてしまったんだ!!」
「あの写真が原因だったとは―ひじ、怖い夢を見させてしまって
ごめんなさい(ペコリ)―で、一体どんな夢だったの?」
「その夢の内容はね―」
〜ひじきの夢の世界@ひじきの邸 in 豚吐露〜
ピンポーン!
「あっ、来た来た!欄美だ(パタパタパタパタ…)―はいは〜い☆」
“俺だよ、欄美だよ” >>878 続き ※絵露有無:無
「今開けま〜す(ガチャッ!)」
「やぁ!!きのこ!!―久しぶりだね!!」
「欄美がこんな所まで遊びに来てくれるなんて嬉しい(ニコッ!)」
「俺もきのこの家に初めてお邪魔することが出来て嬉しいよ!!
そうそう、言い忘れていたけど、第二子妊娠おめでとう!!
俺から出産祝いを前もって渡しておくよ(ヒョイッ!)」
「Waaaaa!―開けてもいいですか?」
「もちろん(ニッコリ)」
「(ベリベリベリ…)Waaa!―おしゃれなマタニティドレス!」
「どうも妊婦服って言うのは、“ザ・妊婦”って言うのが
多いだろう?―だから、お腹はゆったりしているけれど、
ファッション性の高いものを選んだんだ」
「ありがとうございます(ウルウル)―自分はおしゃれに疎いので
こういったものをいただけると本当にありがたいです!」
「ハハハ―気に入ってもらえて嬉しいよ」
「えへへ―そうだ、紅茶とコーヒーがあるんですけど、
どちらにします?」
「いつもコーヒーを飲んでいるから、たまには紅茶にしようかな」
「了解しました―今から淹れますね♪」
〜ひじきの夢の世界続き@紅茶が運ばれてきた後〜
「そういえば、ひじきはどうしているんだい?」
「今日は、一番奥の部屋で息子と寝ています。
―ヌペインから帰ってきたばかりで時差ボケなんです」
「そうなのか―それにしても夫婦揃って五厘メダル獲得なんて凄い」
「えへへ―ひじの五厘メダル獲得は、いままでのひじの努力を
知っているから、とても嬉しかったです(ニッコリ)」
「君は、夫のメダル獲得に涙していたね!
そんな心優しい君が大好きだ!」 >>879 続き ※絵露有無:無
「マイヒーローにそんな風に言っていただけると…//…
ドキドキしてしまいます…//…」
「俺こそ、君の“マイヒーロー”の一人に選んでもらえて
とてもドキドキしているよ…//…
勿論、皇帝や君の夫のひじきも“マイヒーロー”に
選ばれているけどね。
正直、他の“マイヒーロー”達には嫉妬を覚えるよ」
「えっ?」
「俺だけが君の“マイヒーロー”だったら良いのにってね」
「欄美―」
「―な〜んちゃってね、ハハハ」
「欄美―欄美は自分が継承させていただきたいものを
たくさんお持ちです―今でも初めてお会いした時のことを
忘れたことはありません」
「きのこ―俺もだよ―あの時、一生懸命スピンをして見せて
俺に挑んできた君が脳裏にこびりついて離れないんだ」
「それほどまでに、自分を印象に残してくださっていたとは!
あの時は身の程知らずでしたから、『負けるもんか』と思って
一生懸命スピンをしましたけど、欄美が本気を出してスピンをされて
『あぁ、これは敵わない―遠く及ばない』と思いました。
そして、自分はあなたに強い憧れを抱くようになりました」
「そんな2人が今は、Fa○Iというショーで共演できている。
嬉しいことだよ―いずれ、君には俺がスイスで開催するショーにも
出演して欲しいと思っているんだ―出てくれるかい?」
「ありがたいお言葉―現役を引退してからになるかもしれませんが、
それでも構いませんか?」
「あぁ、君が出てくれるだけでショーの質が更に高まる!
こんな嬉しいことはないよ」
「嬉しい(ウルウル)―憧れの人が主催のショー―
自分にとっては夢のアイスショーです(ポワーン)」 >>881なら、FaOI終わってもきのこずっとご機嫌! >>882なら、きのこひじきと再びクリケで練習の日々! >>880 続き ※絵露有無:有
「俺は、君が自分のアイスショーに来てくれると言う意思を
確認出来ただけで踊り出したい気分さ!
―Shall we dance?」
「Yes(ニッコリ)!」
「では、ミュージックスタート(♪♪♪〜♪♪♪←踊り出す2人)」
「欄美―欄美はとても上手にリードしてくれるので、
安心して踊ることが出来ます(♪♪♪〜♪♪♪←踊り続ける2人)」
「君こそ、音ハメがとても上手で感心する!!
さすが史上最高のヌケーターだ!」
「そんなこと―まだまだ修行が足りません」
「君はなんて謙虚なんだ!―ありとあらゆるタイトルを総なめにしても
なお、向上心を持ち続ける―なかなか出来ないことだ。
ますます君がどんな人間なのか知りたくなった―
ヌケーターとしてのきにゅうきのこ。
妻としてのきにゅうきのこ。
母としてのきにゅうきのこ。
そして、メスとしてのきにゅうきのこ。
俺が一番気になってやまないのは、
メスとしてのきにゅうきのこ(デロリーン)」
「欄美…//…ご乱心あそばされましたか…//…?」
「乱心―どうだろう?―冷静と情熱の間と言ったところかな?」
「欄美―あなたの大事な部分を初めて拝見しました。
とてもワイルドだけど―芸術的な―ムスコさんですね」
「君の芸術的な部分はもう十分ヌケートで堪能した気になっていたけど、
まだまだ隠された部分はいっぱいあるはずだ(ヌガセヌガセ…)」
「欄美―強引なあなたも含めて―好きです…//…
でも、自分には夫も子供も胎児もいるのです(サスサス)」
「俺が―夫・ひじきが見せてあげられていない部分を見せてあげよう。
それは―芸術的な背クロスさ(クチュクチュクチュ←きのこの股間をまさぐる欄美)」
「あぁん―そんなことされると困ります…//…」 >>883 続き ※絵露有無:有
「全然困っているように見えないよ、きのこ。
さぁ、ダンスをしながら背クロスをしよう(ズボボボボボ…)」
「(ビクンッ!)はぁんっ!!
―欄美の大切なモノが自分の大切な所に!!」
「どうだい?―ひじきのモノと比べて俺のムスコは?」
「一味も二味も違う感じがいたします。立ってダンスをしながら
挿れていただいているので余計そう思うのかもしれませんが」
「ダンスしながらの背クロスもたまにはいいだろう?きのこ」
「そうですね―とても新鮮です…//…でも、いいのかな?
ひじがいるのに、欄美と―こんな―あられもない姿で…//…」
「君は控え目に言っても美しい―平凡な言い方しか出来ない自分が
悔しいけれど―お腹に子供を宿している今の姿しか知らないけれど、
妊娠してもなお美しく麗しい―少し膨らんでいる腹部も愛おしい。
このお腹の中にいるのは、残念ながら俺の子ではないけれど、
それでも君は崇高で気高く、そして美しい。
第一子のハニエル君もこんな母親に育ててもらえて、
世界一の幸せ者だ。あぁ、君の膨らみかけのお腹を愛でたい。
舐めても良いだろうか?」
「お腹がぽっこりしていて見苦しくてすみません。。
こんなお腹で良かったら、舐めていただけたら光栄です」
「では、お言葉に甘えて(prprprprprprprprprprprpr…)」
「(ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!)あぁぁぁぁんっ!
自分のお腹はどんな感じですか(サスサス)?」
「妊婦さんのお腹を舐めたのは初めてだ―
お腹の中にSEIMEIを感じる―俺は妊婦マニアではないが、
きのこは特別だ―きのこのお腹はなんて神々しいんだ!!」
「神だなんてそんな…//…欄美の舌とムスコさんこそ神がかっています。
ダンスしながらHなことをするなんて…//…
一体、何人とこのようなことをされてきたのですか?」 >>884 続き ※絵露有無:有
「何人とって―心外だなぁ!―妊婦さんと愛し合うのも君が初めて。
ダンスをしながら愛し合うのも君が初めて。
お腹を舐めるのも君が初めて。
―このように君との背クロスは初めてづくしさ!
俺は君より年上だけど、それでも初めてのことはいくらでもある。
人生は初めての連続だよ、きのこ」
「そうですね―欄美の初めてに立ち会えて、自分も幸せです。
ひじには申し訳ないけれど、こんなの初めてです…//…
でも、ちょっと立っているのが辛くなってきました。
座っても良いですか?」
「ごめん―君が妊婦であることをあまり考慮できていなかった。。
これからは寝転がってノーマルな背クロスに移行しよう。
さぁ、そこに寝て」
「(コロン)欄美―我侭を言って、申し訳ありません。
そして、自分の我侭に応えていただいて、ありがとうございます。
お礼に欄美の大切な所を愛撫させていただきたいです…//…」
「嬉しいな―君にそんなことしてもらえるなんて」
「(シコシコシコシコシコシコシコシコ…)―いかがですか?」
「ハァ―ハァ―これは想像以上だ―いつもひじきにこんなことを?」
「―申し訳ありません。。」
「謝らないで―俺だって経験者だ―お互い経験があるのはしょうがない
―もっと早く出会えていたらとは思うけれど(ズボボボボ…)」
「はぁぁぁん―また挿れていただけて光栄です」
「ハハハ―お腹の赤ちゃんがびっくりしているかもしれないがね。
お腹の赤ちゃん、堪えてくれ―
もう少しで終わるからね(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…欄美ーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのこーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←欄美
「きのーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき
ー完ー 619 名無し草 sage 2018/06/23(土) 20:30:41.63
これだけで二人の関係性が分かるわ
https://i.imgur.com/MsBBCnb.gif 862 名無し草 sage 2018/06/23(土) 21:12:12.82
ハビゆづ婆成仏
https://i.imgur.com/p2hAPUg.gif ↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>885 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)
〜2018年6月24日の朝@ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 新潟〜
「(ガバッ!)ja!夢か(ホッ!)!」
「(ガバッ!)ハッ!夢か(ホッ!)!」
「きの!―とんでもない夢を見てしまった!」
「ひじ!―とんでもない夢を見てしまった!」
「きの、君もかい?一体どんな夢を見てしまったんだい?」
「実は―(かくかくしかじか)」
「それは本当かい(驚)?―なんてこった!!
夫婦共々同じ日に同じ夢を見るなんて!!」
〜その約2時間後の殿の楽屋 in 新潟のFa○I会場にて〜
「なんや、ひじきときのこ2人とも。。
何でそんなしきりに自分の股間を触っとるん?気持ち悪いわ〜」
「殿君、自分達はまだ夢から現実に戻りきれていなくて。。」
「意味分からへん。。どういうこっちゃ?きのこ」
「ひじと自分が夢の中で入れ替わってる夢を見たの。。」
「それ、『君の○は。』の見過ぎやろ(爆)」
「jajaja…『○の名は。』は夫婦2人とも見ていないんだけど、
現に今朝、夫婦2人とも同じ夢を見たのさ」
「ひじき、お前も見たんかいな!?」
「そうなんだ」
「ひじきはほんまよう夢見るなぁ思とったら、きのこもかいな(呆)
―で、具体的にどんな夢やったん?」
「殿君、よくぞ聞いてくれたね!―その内容は―」
〜ひじきのの夢の世界@きのこの実家〜
「お母さん、おはよう」 >>906 続き ※絵露有無:有
「あら、ひじきさん!おはようございます(驚)
いつの間にお越しいただいてたんですか?」
「―はっ?何を言ってるの?自分だよ、きのこだよ。。
―まさかまだ若いのに耄碌しちゃった?お母さん」
「あらやだ、ひじきさん(笑)―それ、ヌパニッシュジョーク?
―で、本当のところ、うちのきのこはどこに行っちゃったの?
昨日までは家にいたハズなんだけど。。。」
「えっ?―お母さん?(何だか様子がおかしいぞ?試しに鏡を見てみよう)
―Waaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!」
「ちょっと、ひじきさん?一体何事?」
「(顔がひじになってる―顔がひじになってる!!!―どういうこと?
Waaaaa!!―睫毛が眉毛にくっつくんだけど!!!
おヒゲもボーボー!!―胸毛まで生えてる!!
お珍々は(サワサワ)?―Waaa!!お珍々も付いてる!!
お腹は?―妊娠5ヶ月のはずだからちょっと出ているはずなんだけど、
(サスサス)―お腹もぺったんこだ!!
―お腹の赤ちゃんやハニエルはどこ行っちゃったの?
とりあえず、この顔で自分はきのこだと主張しても
とても信じてもらえそうにないから、ひじのフリをしておくか。。。)
ja…jajajajaja!お―お義母さん!!!
ぼ―僕の―わ―ワイフは―豚吐露に―か―帰ったんです!」
「そうなの?―きのこはハニエルも連れて帰っちゃったの?
孫ともっと一緒に遊びたかったのに。。」
「ご―ごめん―なさい。。―き―きのこ―じゃなかった―きのは―
練習があるからと言って―家に帰らないと―と言い出したんです」
「―で、代わりにひじきさんが来たと?」
「そ―そう―なんです。。jaja…jajaja」
「そう―それじゃあしょうがないわね」
「(ひじも自分の姿になっているんだろうか?
―早く探し出さなくては!!)」 >>907 続き ※絵露有無:有
〜ひじきのの夢の世界@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「もう朝だぞ!いい加減起きるんだ!
もう朝だぞ!いい加減起きるんだ!
もう朝だぞ!いい加減起きるんだ!(←03がひじき用に吹き込んだ目覚ましの声)」
「むにゃむにゃ―きの―目覚まし―止め―ないのかい?」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
「(そうだった。。。―きのは実家に帰っているんだった。。
今日は自力で起きなくては。。―う〜ん、何か今日は
お腹の辺りが少し重いなぁ(サスサス)。。。
(!!?)ん?―僕、こんなに腹が出ていたっけ(ガーン!)
―アヌリートなのに―これじゃあ、妊婦マニア並じゃないか!
なんてこった!!―今日から必死にダイエットしなくては!!
それにしても、今日は股間の辺りがいやにスースーするなぁ。
どういうことだろう(ヌギヌギ…))
Waaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!
ち―珍子が―僕の珍子とゴールデンボールがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
なくなってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ミャー???」
「jaaaaa…絵フィー!―とんでもないことになってしまった!!
僕はメスになってしまったようだ!!」
「ミャハハハハ!!(トテトテトテトテ…)」
「絵フィー、どこに行くんだい?―置いて行かないでくれ。。」
「ニャーニャー(トテトテトテトテ…)」
「手鏡を咥えて来て、どうしたんだい?絵フィー」
「ニャー(コトッ!←手鏡をひじきの目の前に置く絵フィー)」
「手鏡を見ろってかい?―(!!!!!)なんてこった!!
僕はメスになってしまったどころか、
きのになってしまったようだ!!!―ということは、さっきお腹が
少し出ていたのも(サスサス)―僕 は 妊 娠 し て い る ! ! 」 >>908 続き ※絵露有無:有
「ニャーニャー♪」
「『おめでとう』と言っているのかい?絵フィー。。
おめでとうじゃないよ!!―他人事だと思って(怒)!!
僕は今日からどうやって生きていけばいいんだ!!
とりあえず気を取り直して、裸になってみよう(ヌギヌギ…)
Wow!!―なんてナイスバディーなんだ!!
ちっぱきゅっぼんじゃないか!!
いや、正確に言えば、ちっぱぽっこりぼんなんだが。。
妊娠しているからtkbは茶色いけど、スタイルがいいし、
顔も美しい―なんて涼しげな目元―そして爽やかな顔。
僕にはないものがきのには揃っている!!
あぁ、美しい―ナルシストになってしまいそうだ!!
そうだ―tkbをつまんでみよう(コリコリ…コリコリ…)
jaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaan!!
なんて快感なんだ―メスというのは―というよりきのというのは―
こんなに感度が高い生き物だったのか!!
僕はきのが大好きだから、きのとの背クロスを妄想しながら
栗とリスを弄ってみよう(クリクリクリクリ…)
jaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaan!!
気持ちイイ〜!!―きのも僕との背クロスを妄想しながら
こんな072ーをしたことあるんだろうか!?
おっといけない―このカラダが妊娠状態にあるのを
すっかり忘れていた!!妊婦はオルガズムを感じ過ぎると
子宮が収縮して流産や早産に繋がりやすいんだった!!
僕が本来の僕に戻るまでは、僕の外見はきのなのだから、
お腹の赤ちゃんのためにも大切に大切に扱わなくては!
―とはいえ、アソコが濡れてきた―僕流に言えば、これはきっと
フル○起の状態なのだろう―嗚呼―誰か助けてくれ!!
誰か僕の性欲を鎮めておくれ!!どうやったら元に戻れるんだ!!」 >>909 続き ※絵露有無:有
〜ひじきのの夢の世界@成田空港〜
「(ともかく、急いで豚吐露に行かなくちゃ!!
ひじにLINEしよう(ピピピピピ…))」
〜その頃、夢の世界のひじき in ひじきの邸では〜
「(きのからLINEが届いたぞ!どれどれ?
“今、そちらに向かっています!!!!!
信じてもらえないかもしれないけど、起きたらカラダが
ひじになってました!どうしたら元に戻るか分からない!
ひじの方はどう?―妻のカラダに入れ替わったりしていない?”
よし、僕からもこう送ろう(ピピピピピ…)
“僕もカラダがきのになってしまった!しかも君のカラダのまま
072ーまでしてしまった(汗)とても気持ち良かったよ(笑)
怒らないでおくれ―僕も本当は元に戻りたくて困ってる!”)」
〜一方、ひじきの姿になったきのこは〜
「(ひじのバカ…//…自分もひじのカラダをもっと堪能しておけば
良かったかな…//…今からでもトイレでやってみようかな)」
〜数分後@成田空港のトイレにて〜
「(恥ずかしい…//…こんな大きなお珍々とおいなりさんが
自分にくっついているなんて…//…しかも、お股のおヒゲが
凄くいっぱい生えてる…//…いっつも見てるひじの股間が自分に
付いているなんて…//…ひじはいつもこのお珍々を振って、
自分のことを想って072ーしてくれていたのかな(シコシコシコ…)
Wa!!―どうしよう…//…お珍々が勃ってきた(シコシコシコ…)!!
Waaa!!さっきより大きくなってる!!―そして痛い!! >>911なら、FaOIが終わるまでにきのこの怪我全快!! >>912なら、きのこは来季初戦までにジャンプが全部戻る!! >>910 続き ※絵露有無:有
切ないくらいに痛い!!―この痛みはどうしたら取れるの?
そうか―射○すればいいのかな―ひじ、助けて!!!
お股、舐めてもらいたい(シコシコシコシコ…)
ひじに舐めてもらっていると思ってこのお珍々をこすり続けよう
(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…)ウッ(ドピュッ!)
Waaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!―イッちゃった!!)」
プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル…
「(!!!)もしもし、ひじ?」
“きの、僕さっきうたた寝していたんだ!
そしたら、夢の中で天使が現れて僕にこう言ったんだ!!
『あなたが元の姿に戻りたければ、あなたの姿になった奥様と
合体するしか方法はありません』
だから、今すぐに帰ってきておくれ!!そして合体しよう!!”
「うん、分かった…//…オスメス逆転しているけれど、
ひじの男性機能に問題がないことが確認できたから…//…
今すぐそちらに向かいます!!」
〜ひじきのの夢の世界 24時間後@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「きの、すっかり濃い顔になって…//…」
「ひじ、すっかり薄い顔になって…//…」
「君も僕のカラダで072ーしたんだね…//…」
「そうだよ、ひじ…//…オスの性欲ってこんな感じなんだね…//…」
「こちらこそ―君の感度の良さには驚愕したよ…//…」
「いやだ…//…ひとを淫乱みたいに言わないで…//…」
「何度も言っているだろう?―君は淫乱なんかじゃない!
感受性が豊かなだけなんだ!―さぁ、僕のカラダを弄んでおくれ!
そして、君のテクニックで僕の感度を更に高めておくれ(ヌギヌギ…)」
「ひじ、tkbが茶色いね…//…そして、お腹もぽっこり…//…」 >>913 続き ※絵露有無:有
「そうさ―今、僕は人生初の妊婦体験をしているんだ。
結構つらいね―つわりもあるし、お腹もちょっと重いし、
疲れやすいし、眠いし、食べ物の好みも変わるしで、
ちょっと経験しただけでも大変なのに、
君はこれが毎日続くんだろう?
これに文句も言わずに耐え忍んでいる君を心から尊敬する。
君は、身軽で楽だっただろう?きの(ヌガセヌガセ…)」
「とんでもない!!―ひじの性欲の旺盛さにびっくりしたよ!
ひじのムスコさんはすぐにオッキするし、痛くなるし、
早くこのムスコさんから中のモノを出したいって思ってしまう。。
見て…//…そうこうしているうちに、お珍々が勃ってる…//…
恥ずかしい…//…オッキしてるの見られるの恥ずかしいよぅ。。」
「それは大変な思いをさせたね、きの…//…そう、僕は性欲が
旺盛―というか、すぐにお珍々が勃ってしまうんだ。。
僕は今夜、君の全てを受け止めるよ、きの!!
でも、残念ながら今の僕には珍子が付いていない。
だから、きの―君が僕に挿れるしかないんだ」
「恥ずかしいよぅ…//…」
「恥ずかしがらなくていい!―そうだ!
その前に僕のアソコを舐めてくれないか」
「“僕のアソコ”じゃなくて、“自分のアソコ”だよ…//…
赤ちゃんが出て来る所だよ、ひじ…//…」
「きの―仕方のないことなんだ―これを乗り越えないと、
僕らは元の姿には戻れない。。」
「分かった(グスン)―ひじに付いている自分のアソコを
これから舐めます(prprprprpr…)」
「jaaaaaaaaan…自分で072ーして栗とリスを弄ったのも
相当気持ち良かったけど、やっぱり愛する人に舐めてもらうのは格別だね!」
「ひじ、ちゃんとアソコを洗っておいてくれてありがとう…//…
とてもいい匂いだね!!」 >>914 続き ※絵露有無:有
「これは元々きののカラダだからね―きのはキレイ好きだから、
ちゃんと毎日きのがしているように洗っておかないとと思ったのさ。
さぁ、僕もお礼にきのに付いている自分の珍子を舐めるよ」
「お願い…//…このお珍々はとても舐めてもらいたがってるの」
「よしっ!きの―君をとても気持ちよくしてあげるよ(prprprprpr…)」
「はぁぁぁぁぁんっ…//…気持ちいいけど、恥ずかしい…//…
でも、男の人がフェ○チオしてもらうの大好きっていう人が多いの―
分かった気がする…//…」
「僕が君にいつも珍子を舐めてもらって―いかに気持ちがいいか
分かってくれたかい?―僕、珍子を舐めたのは初めてだけど、
それできのが気持ち良くなってくれるならそれでいいんだ」
「ひじ―恥ずかしいんだけど、挿れてもいい(上目遣い)?」
「jajaja…僕の濃い顔で上目遣いされても可愛くないなぁ(笑)
でもそれは仕方ない―挿れてくれ、きの(ズイッ!)」
「じゃあ、インサートするね(ズボボボボボボ…)
…//////…自分のアソコって―我ながら―締まりがいいんだね…//…」
「jaaaaan…きの、君も僕と愛し合って、結構気持ちいい思いを
していたんだね―僕らは性格もそうだけど、カラダの相性も
最高に良いっていうことが分かったよ(デロ甘)
まぁでも、僕はやっぱり珍子は突っ込まれる側より突っ込む側がいいけどね」
「自分もだよ―やっぱりひじのお珍々を受け入れる側がいいな…//…
早く元の姿に戻りたいし、もう出したくなってきた…//…出していい?」
「いいよ―さぁ、きの!!思いっきり腰を振るんだ!!」
「ひじ!!―いつも自分を気持ちいい世界に連れて行ってくれるひじに
恩返し(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…きのーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「ひじーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完ー 妊婦きの入れ替わりネタきもい
嫌いだよ(#`皿´) この妊婦きのSSは役立つ知識と変な知識がつくから嫌いよ きのこがでんぐり返しした
お尻を出した子一等賞
でんぐり返しでバイバイ? >>916
678 陽気な名無しさん 2018/06/24(日) 12:49:17.79 ID:GWYW59Qi0
前にローションオナをしてくれる人がめちゃくちゃ上手くてね。亀頭攻めではないんだけどでも亀頭を超ゆっくりしごいてくれるの。
もうとろけるぐらい気持ち良くて、イキたいのにイケないぐらいのがずっと続くのよ。
あー、またされたいわ。 >>927
あい
いいなーいいなーメスきのっていいなー 妊マ「マラ兄さんはカレー好きですか?(イメージカラーがイエローだから)」 ひじきの一択
幸せになって欲しい
それと引き換えにジバがどうなってもかまわない 長野でひじきのイチャ突きまくってたんだね
生で見られた人幸せだの ひじきの一択
幸せになって欲しい
それと引き換えにジバがどうなってもかまわない 937 と941透明あぼーんで見えない
じばー眠れぬよ!助けれ じばばはもう「あぁん…あはあぁん…」ageレス止めたの?
マオタがアレは自爆だと言い張ってたから じばが推すカプってわりといい雰囲気なるからやだ
ゆづさとといいゆづメドといい 本日のじばちゃん
移ろっちゃたの?
605 名無し草[sage] 2018/06/25(月) 15:57:19.54
人の気持ちは移ろいやすい
相手に求められている時に応えておくべきなんだな
人の気持ちは移ろいやすい
そのことに気づいた時にはもう手遅れ >>965
応えられなかったのは
初めから相手のことを好きではなかったんだよ
単なる言い訳匂わせ系また同じこと繰り返し誘う
次行きなよ >>967
もう梅雨あけちゃいそうだよね
じばちゃん梅雨が終わってよかったね >>970
何がうるさいの
何に対して文句を言っているの? 未だに伝えるべきな時に
伝えることをはっきりと言わないよね
全く変わってない
だから同じことを繰り返すのだよ そうですか
第三者をあてつけに
デブで不細工な性格の悪い女と言いたいのね
言いたいことはもうないよね
しっかりこの言葉を受け入れます
さよなら >>975
だから第三者にてっ書いているでしょ
ちゃんと読んで! なんだお前開運か?生きてて良かった
きのこ可愛くて綺麗だったね
来月は国民栄誉賞きのこか きのこファンにも低能先生予備軍多いよな
じばちゃんじゃなくてじばちゃんに本気になってるタイプ >>977
自分の思い込みとネットから離れたら解放されるよ
自分次第 現実ではおかしいこととわかってる
だからネット内でとどめてる
でもネットで醜くなる自分がやだ
ほんとは醜い自分に嘘をついてる自分もやだ >>990
己を解放できるなんていいな
わたしにはネットしかない
でもネットでも心休まらない 芸スポで叩いて
萌えスレでいいこぶって
ここで他人に擦り付け
その繰り返し ここがたまに懺悔部屋みたいになるのは
じばちゃんがきのこファンの聖母だから… きのこ昼顔見たかな
今は何とも思って無くても上戸さん人妻になっちゃったし このスレッドは1000を超えました。
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