>>547 続き ※絵露有無:無

〜2018年6月16日の晩@ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 神戸〜

ピンポーン!
「あっ!来た来た(ニッコニコ!)―はいは〜い!」
「きのこ、オレだよ―皇帝だ!―遊びに来たよ!」
「今開けますね〜(ガチャッ!)」
「よぅ、きのこ!―今日も素晴らしいものを見せてくれたね!」
「皇帝こそ!―Waaa!差ー社君も来てくれたの(ニコッ!)?」
「きのこお姉ちゃん!―こんばんは(ペコリ)!!
 ひじきお兄ちゃん!―こんばんは(ペコリ)」
「キャハハ!こんばんは(ペコリ)」
「jajaja!―こんばんは(ペコリ)」
「きのこお姉ちゃん!抱っこー!!」
「オイオイ、差ー社!―きのこお姉ちゃんは今、抱っこできないんだ」
「どうして?パパ」
「きのこお姉ちゃんのお腹の中には、赤ちゃんがいるからだよ」
「えっ?―お腹に赤ちゃんがいるの?」
「そうだよ、きのこお姉ちゃん、よく見るとお腹が少ーし出てるだろう?」
「………//////………(皇帝にお腹が出てること、バレてた。。)」
「そういえばそうだね、パパ」
「お腹に赤ちゃんがいる人は、重いものを持ったらいけないんだ!
 だから、きのこお姉ちゃんは差ー社を抱っこすることが出来ないんだ」
「そっか(ショボーン)―(!!!)Waaa!赤ちゃんがいる!!」
「ダァダァ(トテトテトテトテ…)!!」
「えへへ―お姉ちゃん達の子供のハニエルだよ、仲良くしてあげてね☆」
「もちろん―Waaaa!!―ひじきお兄ちゃんにそっくり!!!!」
「jajaja!―よく言われるよ!
 ―ハニエルは生まれる前からお兄ちゃんにそっくりだったんだ」
「そうなんだ!―かわいい!!―きのこお姉ちゃんのお腹の赤ちゃんは
 ひじきお兄ちゃんときのこお姉ちゃんのどっちに似てるの?」