>>702 続き ※絵露有無:有

「jajaja…不謹慎な男だろう?―僕は、君が皇帝に
 泣かされている時からずっとヌタオベ状態だったんだ。。
 ―どうだい?―僕も君をこのムスコで元気付けたい(デロリーン)」
「えっ?―今、このシチュエーションで?」
「もう安定期なんだしいいじゃないか、きの―」
「ダメだよひじ!お医者さんにも控えるように言われてるんだから!」
「でも、禁止はされてないんだろう?」
「―う―ん―」
「―きの―もしかして恥ずかしいのかい?」
「―だって―ご無沙汰―だったし―その―お腹が―ぽっこりしてきたし―」
「相変わらずスレンダーじゃないかきの、
 上半身だけでも―どれどれ(ヌガセヌガセ)―ん?」
「…///…」
「―(!!)―きの―これはヤバいね―jaaa―」
「―だから嫌だったんだよ―ふぇーん―」
「なんでそんなに泣くんだい?―きののカラダが―子供を産み育てる―
 準備をしてるってことじゃないか!?」
「―ひじ―だって―色が―」
「―jaa―ここを―数ヵ月後には―僕らの―子供が吸うんだね―
 こんなに茶色くなってるのは―その準備なんだね―生命の神秘だね―きの。
 何だか―おかしく―なりそう―だよ―きの(モミモミ)」
「―ね―ひじ―もう―やめて―カラダが―お母さん仕様に―なって―
 きてるから―その―そういう―欲望が―湧いてこないの―」
「―ウソつき(モミモミ―モミモミ)―」
「(ビクンッ!)えっ―」
「―感じてるくせに―」
「―か、感じてなんていないよ―ハァハァ―」
「―じゃあ何で―こんなに―息が―荒くなってるんだい?」
「―に、妊娠してると―ハァ―よく―動悸・息切れが―ハァ―
 するように―ハァ―なるんだよ―ハァ―ハァ―」