ひじきのとなかまたち
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1524571601/ ひじー!
きにょー!
ぎゅっぎゅっ!!
あははは…うふふ… みちょぱ可愛いしスタイル良いし常識的だし良い子だし好き
ブリーフと正反対 土曜日長野で長野ショー放送するある
土曜日炎の体育会TVで「きのこの親友」という紹介で脇汗ひじき出るある >>819
土曜だけだよ(×_×)
日曜いないよ(/_;)/~~ 楽しみだよ( ゜o゜)
827 名無し草 sage 2018/06/21(木) 12:05:25.80
https://i.imgur.com/A1N5Kdp.jpg >>826
780 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:37:28.89
おはよう
朝テレビで浅田やってたんだけど紹介順が渡辺直美・浅田真央だったな
782 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:38:16.17
渡辺直美に負けた浅田真央か
じばちゃん的に表すと
783 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:55:33.05
>>782
だね
引退特需もそろそろ…かな やだ
ヤオハビ仕事選んで
276 名無し草 sage 2018/06/21(木) 14:24:39.12
サングラスをかけたフェルナンデスが突然大接近し「空前絶後の〜!」、
「ジャスティス!」など流暢(りゅうちょう)な日本語で大絶叫する
果たして女の子は、絶叫男が憧れのフェルナンデスだと気づくのか? >>830
780 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:37:28.89
おはよう
朝テレビで浅田やってたんだけど紹介順が渡辺直美・浅田真央だったな
782 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:38:16.17
渡辺直美に負けた浅田真央か
じばちゃん的に表すと
783 名無し草 sage 2018/06/21(木) 09:55:33.05
>>782
だね
引退特需もそろそろ…かな じばひじき好きだよね
絶対好きだよね
知ってたけど じばはひじだけが好きなんだから無理を言ってはいけない 鴨太郎が三浦春馬さんかよ
仲良くない子=臭ブリ
【フィギュア】<浅田真央>「みんな仲いいです!仲良くない子もいることはいるけど…」
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529614688/ じばちゃんいつも長文なのに
こういう時は一言ですませるし ドンファンの金庫を狙ったのはジヴァ
きのこのチ〇コを狙ったのはひじき シブたちと廊下でサッカーしてた時ひじきのチ〇コにボール直撃してたな ドーでもいいけど妊マはひじきのことを【マラ兄さん】と呼んでてほしいよね ↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>707 続き ※絵露有無:有(ただし、息子とのやり取りのみ)
〜6月23日朝@ひじきの夫妻宿泊のホテル in 新潟〜
「うぅぅぅぅぅぅん―うぅぅぅぅぅぅぅん」
「(ひじったら、また夢でうなされてる。。
五厘でメダル獲ることが出来て幸せなはずなのにどうして?
数ヵ月後には第二子が生まれる予定で
幸せなはずなのにどうして?
―起こしてあげた方がいいのかな?
でも、今はまだ朝6時。ひじはまだ寝たいだろうし。。)」
「パパーーー(トテトテトテ…)!!」
「こら!ハニエル(ヒョイッ←ハニエルを抱き上げるきのこ)!
―パパは疲れて寝ているの!
パパの眠りを邪魔しちゃダメ!!」
「ビエェェェェェェェェェェェェェェェン!!」
「泣いてもダメなものはダメなの(ピシャリ!)
泣けば済むと思ったら大間違いだよ!!」
「パパーーー!!―ビエェェェェェェェェン!!」
「(だいたい、何でこんな朝早くからこの子は起きてるの?
もっと静かにおねんねしていてくれると、
こちらとしては助かるんだけど。。)」
「ママー!!」
「なぁに?ハニエル(小首かしげ)」
「おっπ!」
「―はっ?」
「おっπ!おっπ!」
「おっπが飲みたいって言うの?ハニエル(驚)」
「ダァ(コックリ)!」
「今更何を言ってるの?ハニエル(困)
あなたはもうとっくに乳離れしたでしょう?―ハニエル」
「おっπ!!おっπ!!おっπ!!」 >>876 続き ※絵露有無:有
「あなたの意志で乳離れしたんだよ、ハニエル!
おっπにアッカンべーしてあなたは乳離れしたの!」
「ビエェェェェェェェェン!!おっπ!」
「もうあなたが乳離れしたから、
おっπは出なくなったんだよ、ハニエル!
(先週、ひじに吸われて極微量だけ出ることが分かったけど。。)」
「おっπ!!!!!」
「仕方ないなぁ、もう。。―おっπ出ないけど、
文句言わないでね(ポロリ)」
「キャッ!キャッ!キャッ!(Chooooooo…)」
「はぁん」
「―ママ?」
「なんでもない…//…何でもないよ、ハニエル」
「(Choooooooo…)ビエェェェェェェェェェン!!」
「だから出ないって言ったじゃん(困)」
「うぅぅぅぅん―(ガバッ!)―ja!―ゆ、夢か(ホッ!)」
「ひじ、起きたの?」
「うん―今朝もとんでもない夢を見てしまった。。」
「そんなことより助けて!
―ハニエルが今更おっπをせがんできて困ってるの。。」
「ハニエル、パパの大切なママを困らせてはいけないと
日頃から口を酸っぱくして言っているハズだぞ!!
どうしてパパの言うことが聞けないんだい?」
「ビエェェェェェェェェェェェェェン!!」
「jajaa―まだママのお腹の赤ちゃんに嫉妬しているんだね?」
「ばぶぅ。。」
「仕方のない奴だね、ハニエル―ママは妊婦だけど、
君の需要を満たすほどにはおっπがまだ出ないんだ。
パパが抱っこしてあげるから、それで我慢しておくれ(ヒョイッ)」
「ダァ。。」 >>877 続き ※絵露有無:無
「ひじ、いつもピンチの時に助けてくれてありがとう!
ひじも怖い夢を見ていた時だったのに、ごめんね」
「いいんだ、きの―僕はここまで来ると、夢を見るのが
趣味になってきたくらいだからね、jajajajaja!」
「ひじ、ひじは今朝どんな夢を見たの?
まさか、また妻をNTRれた夢?」
「そのまさかなんだ。。―美しくてモテ過ぎる妻を持つと、
それはそれで大変だと言うことが分かったよ。。」
「今度の妻の不倫相手はだぁれ(小首かしげ)?―また皇帝?」
「それが今度は違うんだ。聞いて驚くな―あの欄美だよ」
「マイヒーローの欄美?」
「“マイヒーロー”とか言わないでおくれ!!」
「だって事実だもん!―でも、安心して!!
―ひじもマイヒーローだから☆」
「きの―そう言ってくれるととても嬉しいよ(ニコッ!)」
「ところで、何で欄美が夢に出てきたのかな(小首かしげ)?」
「“Fa○I in 新潟”のパンフで君と欄美が仲良くダンスを
している写真を見てしまったからさ!
―Fa○Iの公式Tシャツを着ていたけれど、
そのパンフの2人は狂おしいほどお似合いだった!
その印象が強過ぎて、欄美が夢に出てきてしまったんだ!!」
「あの写真が原因だったとは―ひじ、怖い夢を見させてしまって
ごめんなさい(ペコリ)―で、一体どんな夢だったの?」
「その夢の内容はね―」
〜ひじきの夢の世界@ひじきの邸 in 豚吐露〜
ピンポーン!
「あっ、来た来た!欄美だ(パタパタパタパタ…)―はいは〜い☆」
“俺だよ、欄美だよ” >>878 続き ※絵露有無:無
「今開けま〜す(ガチャッ!)」
「やぁ!!きのこ!!―久しぶりだね!!」
「欄美がこんな所まで遊びに来てくれるなんて嬉しい(ニコッ!)」
「俺もきのこの家に初めてお邪魔することが出来て嬉しいよ!!
そうそう、言い忘れていたけど、第二子妊娠おめでとう!!
俺から出産祝いを前もって渡しておくよ(ヒョイッ!)」
「Waaaaa!―開けてもいいですか?」
「もちろん(ニッコリ)」
「(ベリベリベリ…)Waaa!―おしゃれなマタニティドレス!」
「どうも妊婦服って言うのは、“ザ・妊婦”って言うのが
多いだろう?―だから、お腹はゆったりしているけれど、
ファッション性の高いものを選んだんだ」
「ありがとうございます(ウルウル)―自分はおしゃれに疎いので
こういったものをいただけると本当にありがたいです!」
「ハハハ―気に入ってもらえて嬉しいよ」
「えへへ―そうだ、紅茶とコーヒーがあるんですけど、
どちらにします?」
「いつもコーヒーを飲んでいるから、たまには紅茶にしようかな」
「了解しました―今から淹れますね♪」
〜ひじきの夢の世界続き@紅茶が運ばれてきた後〜
「そういえば、ひじきはどうしているんだい?」
「今日は、一番奥の部屋で息子と寝ています。
―ヌペインから帰ってきたばかりで時差ボケなんです」
「そうなのか―それにしても夫婦揃って五厘メダル獲得なんて凄い」
「えへへ―ひじの五厘メダル獲得は、いままでのひじの努力を
知っているから、とても嬉しかったです(ニッコリ)」
「君は、夫のメダル獲得に涙していたね!
そんな心優しい君が大好きだ!」 >>879 続き ※絵露有無:無
「マイヒーローにそんな風に言っていただけると…//…
ドキドキしてしまいます…//…」
「俺こそ、君の“マイヒーロー”の一人に選んでもらえて
とてもドキドキしているよ…//…
勿論、皇帝や君の夫のひじきも“マイヒーロー”に
選ばれているけどね。
正直、他の“マイヒーロー”達には嫉妬を覚えるよ」
「えっ?」
「俺だけが君の“マイヒーロー”だったら良いのにってね」
「欄美―」
「―な〜んちゃってね、ハハハ」
「欄美―欄美は自分が継承させていただきたいものを
たくさんお持ちです―今でも初めてお会いした時のことを
忘れたことはありません」
「きのこ―俺もだよ―あの時、一生懸命スピンをして見せて
俺に挑んできた君が脳裏にこびりついて離れないんだ」
「それほどまでに、自分を印象に残してくださっていたとは!
あの時は身の程知らずでしたから、『負けるもんか』と思って
一生懸命スピンをしましたけど、欄美が本気を出してスピンをされて
『あぁ、これは敵わない―遠く及ばない』と思いました。
そして、自分はあなたに強い憧れを抱くようになりました」
「そんな2人が今は、Fa○Iというショーで共演できている。
嬉しいことだよ―いずれ、君には俺がスイスで開催するショーにも
出演して欲しいと思っているんだ―出てくれるかい?」
「ありがたいお言葉―現役を引退してからになるかもしれませんが、
それでも構いませんか?」
「あぁ、君が出てくれるだけでショーの質が更に高まる!
こんな嬉しいことはないよ」
「嬉しい(ウルウル)―憧れの人が主催のショー―
自分にとっては夢のアイスショーです(ポワーン)」 >>881なら、FaOI終わってもきのこずっとご機嫌! >>882なら、きのこひじきと再びクリケで練習の日々! >>880 続き ※絵露有無:有
「俺は、君が自分のアイスショーに来てくれると言う意思を
確認出来ただけで踊り出したい気分さ!
―Shall we dance?」
「Yes(ニッコリ)!」
「では、ミュージックスタート(♪♪♪〜♪♪♪←踊り出す2人)」
「欄美―欄美はとても上手にリードしてくれるので、
安心して踊ることが出来ます(♪♪♪〜♪♪♪←踊り続ける2人)」
「君こそ、音ハメがとても上手で感心する!!
さすが史上最高のヌケーターだ!」
「そんなこと―まだまだ修行が足りません」
「君はなんて謙虚なんだ!―ありとあらゆるタイトルを総なめにしても
なお、向上心を持ち続ける―なかなか出来ないことだ。
ますます君がどんな人間なのか知りたくなった―
ヌケーターとしてのきにゅうきのこ。
妻としてのきにゅうきのこ。
母としてのきにゅうきのこ。
そして、メスとしてのきにゅうきのこ。
俺が一番気になってやまないのは、
メスとしてのきにゅうきのこ(デロリーン)」
「欄美…//…ご乱心あそばされましたか…//…?」
「乱心―どうだろう?―冷静と情熱の間と言ったところかな?」
「欄美―あなたの大事な部分を初めて拝見しました。
とてもワイルドだけど―芸術的な―ムスコさんですね」
「君の芸術的な部分はもう十分ヌケートで堪能した気になっていたけど、
まだまだ隠された部分はいっぱいあるはずだ(ヌガセヌガセ…)」
「欄美―強引なあなたも含めて―好きです…//…
でも、自分には夫も子供も胎児もいるのです(サスサス)」
「俺が―夫・ひじきが見せてあげられていない部分を見せてあげよう。
それは―芸術的な背クロスさ(クチュクチュクチュ←きのこの股間をまさぐる欄美)」
「あぁん―そんなことされると困ります…//…」 >>883 続き ※絵露有無:有
「全然困っているように見えないよ、きのこ。
さぁ、ダンスをしながら背クロスをしよう(ズボボボボボ…)」
「(ビクンッ!)はぁんっ!!
―欄美の大切なモノが自分の大切な所に!!」
「どうだい?―ひじきのモノと比べて俺のムスコは?」
「一味も二味も違う感じがいたします。立ってダンスをしながら
挿れていただいているので余計そう思うのかもしれませんが」
「ダンスしながらの背クロスもたまにはいいだろう?きのこ」
「そうですね―とても新鮮です…//…でも、いいのかな?
ひじがいるのに、欄美と―こんな―あられもない姿で…//…」
「君は控え目に言っても美しい―平凡な言い方しか出来ない自分が
悔しいけれど―お腹に子供を宿している今の姿しか知らないけれど、
妊娠してもなお美しく麗しい―少し膨らんでいる腹部も愛おしい。
このお腹の中にいるのは、残念ながら俺の子ではないけれど、
それでも君は崇高で気高く、そして美しい。
第一子のハニエル君もこんな母親に育ててもらえて、
世界一の幸せ者だ。あぁ、君の膨らみかけのお腹を愛でたい。
舐めても良いだろうか?」
「お腹がぽっこりしていて見苦しくてすみません。。
こんなお腹で良かったら、舐めていただけたら光栄です」
「では、お言葉に甘えて(prprprprprprprprprprprpr…)」
「(ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!)あぁぁぁぁんっ!
自分のお腹はどんな感じですか(サスサス)?」
「妊婦さんのお腹を舐めたのは初めてだ―
お腹の中にSEIMEIを感じる―俺は妊婦マニアではないが、
きのこは特別だ―きのこのお腹はなんて神々しいんだ!!」
「神だなんてそんな…//…欄美の舌とムスコさんこそ神がかっています。
ダンスしながらHなことをするなんて…//…
一体、何人とこのようなことをされてきたのですか?」 >>884 続き ※絵露有無:有
「何人とって―心外だなぁ!―妊婦さんと愛し合うのも君が初めて。
ダンスをしながら愛し合うのも君が初めて。
お腹を舐めるのも君が初めて。
―このように君との背クロスは初めてづくしさ!
俺は君より年上だけど、それでも初めてのことはいくらでもある。
人生は初めての連続だよ、きのこ」
「そうですね―欄美の初めてに立ち会えて、自分も幸せです。
ひじには申し訳ないけれど、こんなの初めてです…//…
でも、ちょっと立っているのが辛くなってきました。
座っても良いですか?」
「ごめん―君が妊婦であることをあまり考慮できていなかった。。
これからは寝転がってノーマルな背クロスに移行しよう。
さぁ、そこに寝て」
「(コロン)欄美―我侭を言って、申し訳ありません。
そして、自分の我侭に応えていただいて、ありがとうございます。
お礼に欄美の大切な所を愛撫させていただきたいです…//…」
「嬉しいな―君にそんなことしてもらえるなんて」
「(シコシコシコシコシコシコシコシコ…)―いかがですか?」
「ハァ―ハァ―これは想像以上だ―いつもひじきにこんなことを?」
「―申し訳ありません。。」
「謝らないで―俺だって経験者だ―お互い経験があるのはしょうがない
―もっと早く出会えていたらとは思うけれど(ズボボボボ…)」
「はぁぁぁん―また挿れていただけて光栄です」
「ハハハ―お腹の赤ちゃんがびっくりしているかもしれないがね。
お腹の赤ちゃん、堪えてくれ―
もう少しで終わるからね(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…欄美ーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのこーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←欄美
「きのーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき
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