>>884 続き ※絵露有無:有

「何人とって―心外だなぁ!―妊婦さんと愛し合うのも君が初めて。
 ダンスをしながら愛し合うのも君が初めて。
 お腹を舐めるのも君が初めて。
 ―このように君との背クロスは初めてづくしさ!
 俺は君より年上だけど、それでも初めてのことはいくらでもある。
 人生は初めての連続だよ、きのこ」
「そうですね―欄美の初めてに立ち会えて、自分も幸せです。
 ひじには申し訳ないけれど、こんなの初めてです…//…
 でも、ちょっと立っているのが辛くなってきました。
 座っても良いですか?」
「ごめん―君が妊婦であることをあまり考慮できていなかった。。
 これからは寝転がってノーマルな背クロスに移行しよう。
 さぁ、そこに寝て」
「(コロン)欄美―我侭を言って、申し訳ありません。
 そして、自分の我侭に応えていただいて、ありがとうございます。
 お礼に欄美の大切な所を愛撫させていただきたいです…//…」
「嬉しいな―君にそんなことしてもらえるなんて」
「(シコシコシコシコシコシコシコシコ…)―いかがですか?」
「ハァ―ハァ―これは想像以上だ―いつもひじきにこんなことを?」
「―申し訳ありません。。」
「謝らないで―俺だって経験者だ―お互い経験があるのはしょうがない
 ―もっと早く出会えていたらとは思うけれど(ズボボボボ…)」
「はぁぁぁん―また挿れていただけて光栄です」
「ハハハ―お腹の赤ちゃんがびっくりしているかもしれないがね。
 お腹の赤ちゃん、堪えてくれ―
 もう少しで終わるからね(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…欄美ーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのこーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←欄美
「きのーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき

ー完ー