>>885 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)

〜2018年6月24日の朝@ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 新潟〜

「(ガバッ!)ja!夢か(ホッ!)!」
「(ガバッ!)ハッ!夢か(ホッ!)!」
「きの!―とんでもない夢を見てしまった!」
「ひじ!―とんでもない夢を見てしまった!」
「きの、君もかい?一体どんな夢を見てしまったんだい?」
「実は―(かくかくしかじか)」
「それは本当かい(驚)?―なんてこった!!
 夫婦共々同じ日に同じ夢を見るなんて!!」

〜その約2時間後の殿の楽屋 in 新潟のFa○I会場にて〜

「なんや、ひじきときのこ2人とも。。
 何でそんなしきりに自分の股間を触っとるん?気持ち悪いわ〜」
「殿君、自分達はまだ夢から現実に戻りきれていなくて。。」
「意味分からへん。。どういうこっちゃ?きのこ」
「ひじと自分が夢の中で入れ替わってる夢を見たの。。」
「それ、『君の○は。』の見過ぎやろ(爆)」
「jajaja…『○の名は。』は夫婦2人とも見ていないんだけど、
 現に今朝、夫婦2人とも同じ夢を見たのさ」
「ひじき、お前も見たんかいな!?」
「そうなんだ」
「ひじきはほんまよう夢見るなぁ思とったら、きのこもかいな(呆)
 ―で、具体的にどんな夢やったん?」
「殿君、よくぞ聞いてくれたね!―その内容は―」

〜ひじきのの夢の世界@きのこの実家〜

「お母さん、おはよう」