>>907 続き ※絵露有無:有

〜ひじきのの夢の世界@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「もう朝だぞ!いい加減起きるんだ!
 もう朝だぞ!いい加減起きるんだ!
 もう朝だぞ!いい加減起きるんだ!(←03がひじき用に吹き込んだ目覚ましの声)」
「むにゃむにゃ―きの―目覚まし―止め―ないのかい?」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
「(そうだった。。。―きのは実家に帰っているんだった。。
 今日は自力で起きなくては。。―う〜ん、何か今日は
 お腹の辺りが少し重いなぁ(サスサス)。。。
 (!!?)ん?―僕、こんなに腹が出ていたっけ(ガーン!)
 ―アヌリートなのに―これじゃあ、妊婦マニア並じゃないか!
 なんてこった!!―今日から必死にダイエットしなくては!!
 それにしても、今日は股間の辺りがいやにスースーするなぁ。
 どういうことだろう(ヌギヌギ…))
 Waaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!
 ち―珍子が―僕の珍子とゴールデンボールがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
 なくなってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ミャー???」
「jaaaaa…絵フィー!―とんでもないことになってしまった!!
 僕はメスになってしまったようだ!!」
「ミャハハハハ!!(トテトテトテトテ…)」
「絵フィー、どこに行くんだい?―置いて行かないでくれ。。」
「ニャーニャー(トテトテトテトテ…)」
「手鏡を咥えて来て、どうしたんだい?絵フィー」
「ニャー(コトッ!←手鏡をひじきの目の前に置く絵フィー)」
「手鏡を見ろってかい?―(!!!!!)なんてこった!!
 僕はメスになってしまったどころか、
 きのになってしまったようだ!!!―ということは、さっきお腹が
 少し出ていたのも(サスサス)―僕 は 妊 娠 し て い る ! ! 」