>>910 続き ※絵露有無:有

 切ないくらいに痛い!!―この痛みはどうしたら取れるの?
 そうか―射○すればいいのかな―ひじ、助けて!!!
 お股、舐めてもらいたい(シコシコシコシコ…)
 ひじに舐めてもらっていると思ってこのお珍々をこすり続けよう
 (シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…)ウッ(ドピュッ!)
 Waaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!―イッちゃった!!)」
プルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル…
「(!!!)もしもし、ひじ?」
 “きの、僕さっきうたた寝していたんだ!
  そしたら、夢の中で天使が現れて僕にこう言ったんだ!!
  『あなたが元の姿に戻りたければ、あなたの姿になった奥様と
  合体するしか方法はありません』
 だから、今すぐに帰ってきておくれ!!そして合体しよう!!”
「うん、分かった…//…オスメス逆転しているけれど、
 ひじの男性機能に問題がないことが確認できたから…//…
 今すぐそちらに向かいます!!」

〜ひじきのの夢の世界 24時間後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「きの、すっかり濃い顔になって…//…」
「ひじ、すっかり薄い顔になって…//…」
「君も僕のカラダで072ーしたんだね…//…」
「そうだよ、ひじ…//…オスの性欲ってこんな感じなんだね…//…」
「こちらこそ―君の感度の良さには驚愕したよ…//…」
「いやだ…//…ひとを淫乱みたいに言わないで…//…」
「何度も言っているだろう?―君は淫乱なんかじゃない!
 感受性が豊かなだけなんだ!―さぁ、僕のカラダを弄んでおくれ!
 そして、君のテクニックで僕の感度を更に高めておくれ(ヌギヌギ…)」
「ひじ、tkbが茶色いね…//…そして、お腹もぽっこり…//…」