0914名無しさん@また挑戦
2018/06/24(日) 18:41:07.65ID:???「そうさ―今、僕は人生初の妊婦体験をしているんだ。
結構つらいね―つわりもあるし、お腹もちょっと重いし、
疲れやすいし、眠いし、食べ物の好みも変わるしで、
ちょっと経験しただけでも大変なのに、
君はこれが毎日続くんだろう?
これに文句も言わずに耐え忍んでいる君を心から尊敬する。
君は、身軽で楽だっただろう?きの(ヌガセヌガセ…)」
「とんでもない!!―ひじの性欲の旺盛さにびっくりしたよ!
ひじのムスコさんはすぐにオッキするし、痛くなるし、
早くこのムスコさんから中のモノを出したいって思ってしまう。。
見て…//…そうこうしているうちに、お珍々が勃ってる…//…
恥ずかしい…//…オッキしてるの見られるの恥ずかしいよぅ。。」
「それは大変な思いをさせたね、きの…//…そう、僕は性欲が
旺盛―というか、すぐにお珍々が勃ってしまうんだ。。
僕は今夜、君の全てを受け止めるよ、きの!!
でも、残念ながら今の僕には珍子が付いていない。
だから、きの―君が僕に挿れるしかないんだ」
「恥ずかしいよぅ…//…」
「恥ずかしがらなくていい!―そうだ!
その前に僕のアソコを舐めてくれないか」
「“僕のアソコ”じゃなくて、“自分のアソコ”だよ…//…
赤ちゃんが出て来る所だよ、ひじ…//…」
「きの―仕方のないことなんだ―これを乗り越えないと、
僕らは元の姿には戻れない。。」
「分かった(グスン)―ひじに付いている自分のアソコを
これから舐めます(prprprprpr…)」
「jaaaaaaaaan…自分で072ーして栗とリスを弄ったのも
相当気持ち良かったけど、やっぱり愛する人に舐めてもらうのは格別だね!」
「ひじ、ちゃんとアソコを洗っておいてくれてありがとう…//…
とてもいい匂いだね!!」