>>913 続き ※絵露有無:有

「そうさ―今、僕は人生初の妊婦体験をしているんだ。
 結構つらいね―つわりもあるし、お腹もちょっと重いし、
 疲れやすいし、眠いし、食べ物の好みも変わるしで、
 ちょっと経験しただけでも大変なのに、
 君はこれが毎日続くんだろう?
 これに文句も言わずに耐え忍んでいる君を心から尊敬する。
 君は、身軽で楽だっただろう?きの(ヌガセヌガセ…)」
「とんでもない!!―ひじの性欲の旺盛さにびっくりしたよ!
 ひじのムスコさんはすぐにオッキするし、痛くなるし、
 早くこのムスコさんから中のモノを出したいって思ってしまう。。
 見て…//…そうこうしているうちに、お珍々が勃ってる…//…
 恥ずかしい…//…オッキしてるの見られるの恥ずかしいよぅ。。」
「それは大変な思いをさせたね、きの…//…そう、僕は性欲が
 旺盛―というか、すぐにお珍々が勃ってしまうんだ。。
 僕は今夜、君の全てを受け止めるよ、きの!!
 でも、残念ながら今の僕には珍子が付いていない。
 だから、きの―君が僕に挿れるしかないんだ」
「恥ずかしいよぅ…//…」
「恥ずかしがらなくていい!―そうだ!
 その前に僕のアソコを舐めてくれないか」
「“僕のアソコ”じゃなくて、“自分のアソコ”だよ…//…
 赤ちゃんが出て来る所だよ、ひじ…//…」
「きの―仕方のないことなんだ―これを乗り越えないと、
 僕らは元の姿には戻れない。。」
「分かった(グスン)―ひじに付いている自分のアソコを
 これから舐めます(prprprprpr…)」
「jaaaaaaaaan…自分で072ーして栗とリスを弄ったのも
 相当気持ち良かったけど、やっぱり愛する人に舐めてもらうのは格別だね!」
「ひじ、ちゃんとアソコを洗っておいてくれてありがとう…//…
 とてもいい匂いだね!!」