>>146 続き ※絵露有無:有

「こちらこそごめんなさい―ちょっと言い過ぎた。。
 ひじ、ひじに気持ち良くさせてもらっているという立場を忘れてた。
 ひじの好きにしてください…//…」
「jajaja…きの、きのが乗り気になってくれて嬉しい(栗栗栗栗…)」
「あぁぁぁぁっ!!―ひじっ!―そこまで気持ちよくしないでっ!!
 赤ちゃんが間違って生まれてきちゃうっ(ビクンッ)!!」
「jaja!―妊婦にはちょっと刺激が強過ぎたかな?
 じゃあ、栗とリス攻撃は諦めるから、母乳を飲ませてほしい」
「妊娠中の授乳も良くないって聞いたよ」
「神様!少しだけ!!」
「―仕方ないなぁ。。―出るか分からないよ?」
「それでもいいよ」
「はいっ(ズイッ)―前よりは出るかも?」
「では、ありがたく―(Chooooooo…)」
「はぁんっ!!―とってもオルガズムを感じて危険っ!!」
「もう少し我慢して―(Chooooooo…ゴックン!)
 Waaa!またきのの母乳を飲むことが出来た!!」
「もう満足した?―もういいでしょ?」
「神様!もう少しだけっ!!」
「えぇぇっ!!―赤ちゃん、生まれちゃうよぉ。。」
「大丈夫―加減して吸うから(Chooooooo…ゴックン)
 やったぁ!!前より吸えたぞっ!ありがとう、きの!!
 さすが妊娠5ヶ月の経産婦はお乳の出が違う!!
 初産婦だった頃とは違う(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)!」
「あぁぁぁぁぁんっ!!―ひじ、もうダメ―溢れそうっ!!」
「僕もだよ―母乳を飲めた喜びでもう決壊しそうだよ(ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー