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ひじきのとなかまたち
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0001名無しさん@また挑戦
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2018/06/26(火) 09:10:07.51ID:???
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお

※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー

前スレ
ひじきのとなかまたち
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1527227651/
0259名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 08:04:58.86ID:???
日本は勝手に旧暦七夕を新暦にしただけだから
当然天候は合わない
旧暦なら今年の七夕は8月17日

きの姫と8/17に会うよ
じばはヒジ星と逢瀬?
0274名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 14:04:35.26ID:???
5chの新規制でヌケ一トって書けなくなってるよ
「一ト」がだめなんだって
0277名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 15:51:42.30ID:???
てもそれだと会えるのは年に一回雨降ると会えないけどじばちゃんいいの?
0283名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 16:43:28.06ID:???
↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います

※ このネタはフィクションであり、
   実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
   良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください!
0284名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 16:44:25.66ID:???
>>147続き ※絵露有無:無

〜七夕@ひじきの邸付近の散歩道 in 豚吐露にて〜

「(テクテクテクテク…)ひじとハニエルとこうして家族水入らずで
 お散歩が出来るなんてとても幸せ(ニコッ!)
 他の人にとっては当たり前のことかもだけど、自分にとっては―
 特にぬほんではこうした普通の幸せを感じられないから―」
「(テクテク…)jajaja!―君はもはや国民栄誉賞を獲った妊婦
 ―略して国民栄誉妊婦だからね!―ぬほんでは皆に注目されて
 さぞかし大変だろう。街中も自由に歩けない。悪い事も出来ない。
 でも、大丈夫さ!ここ豚吐露では君の事を知っているパンピーは
 ゼロではないけれど、ぬほんよりは圧倒的に少ないから、
 君はここ豚吐露でのびのびと外出を楽しめば良いさ(テクテク…)」
「ひじっ!!―信号無視はダメッ!ゼッタイ(グイッ!←信号を無視して
 歩き続けようとするひじきを後ろに引っ張るきのこ)」
「なぜだい?―車は一台も通っていないよ?きの」
「後ろ指を指されない生き方を―」
「で、でも―時間がもったいないじゃないか。。」
「今は特に用事があって歩いているわけではなく、
 ただのお散歩の時間なんだから、そんなに急ぐ必要ないでしょ?
 まぁ、用事があって急いでいても、信号無視はいけないことだけど。。
 それに見て―ハニエルがパパの事じっと見てる。
 子供は大人が思っている以上に大人のことを見ているの。
 お腹の赤ちゃんもお腹の中でこのやりとりを聞いてる(サスサス)。
 ひじは父親として恥ずかしくないの(小首かしげ)?」
「jajaja…さすがは国民栄誉妊婦だね、きのは。。
 わ、分かったよ―“赤信号は止まれ”だったね、きの―
 交通ルールはちゃんと守らないとだよね、きの(やれやれ、
 国民栄誉妊婦を妻に持つと大変だ。。)」
「ひじには交通事故に絶対遭って欲しくないから―いつまでも
 長生きして欲しいから―だから、信号は守ってね(ウルウル)」
0285名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 16:45:27.04ID:???
>>284 続き ※絵露有無:無

「わ―分かったよ―きのがこんなに僕のことを大切に想ってくれるなら
 僕は二度と信号無視なんかしないよ!」
「分かってくれて嬉しい(ニッコリ)―ハニエル、いい?
 “赤信号は止まれ”―“黄信号は止まれ”
 “青信号は進むことができる”―だよ!―分かった?」
「おいおい、きの―“黄信号は注意して進め”―だろう?
 それに“青信号は進むことができる”じゃなく“進め”―だろう?」
「チッチッチ―違うんだなぁ、これが!
 黄信号は、停止線で安全に止まることが出来そうになかったら
 進んでも良いんだけど、止まれそうだったら止まらないといけないの。
 歩行者の場合は、青信号が点滅したら急いで渡るか、引き返さないと
 いけないんだよ―青信号も“進め”ではなく、“進むことができる”
 だから、青信号でも左右を確認しながら渡らないとね」
「きの―さすが君は国民栄誉妊婦だ!
 僕はてっきり、“青信号は進め”、“黄信号は注意して進め”、
 “赤信号は止まれ”だと思っていたよ!
 僕の認識が正しかったのは、赤信号のみだったというわけかい!?
 こりゃあびっくりしたよ!!」
「ダァァ!!」
「キャハハ!―ハニエルもビックリしているみたい!
 ―ところで、今朝もひじは寝ている時うなされていたね!?
 一体、今朝はどんな夢でうなされていたの(小首かしげ)?」
「それは―国民栄誉妊婦の夫として、
 このような公の場で話すことは出来ないよ」
「ハニエルも聞いちゃいけないようなこと(小首かしげ)?」
「教育上好ましくないだろうね―国民栄誉妊婦の子供として
 こんな夢の話を聞くのは―」
「じゃあ、家に帰ったらこっそり教えて」
「jajaja!―ハニエルに昼寝をさせたら、こっそり教えるよ」
「楽しみにしてる☆」
0286名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 16:46:38.26ID:???
>>285 続き ※絵露有無:無

〜2時間後@ひじきの邸 in 豚吐露(ハニエルが昼寝に入った後)〜

「ひじ、ハニエルがお昼寝に入ったよ」
「じゃあ、君にさっき話しかけた夢の話をしよう、きの。
 また、僕はとんでもない夢を見てしまったんだ」
「今度はどんな夢(小首かしげ)?」
「七夕特有の夢さ―君が織姫で僕が彦星なんだ!
 君はいつも桜色の美しい着物を身に纏う桜天女さながらに
 年に一度僕に会えるのを待っているんだ」
「待って―七夕のお話は、随分前にハニエルに読み聞かせを
 していなかったっけ?」
「そうさ―だけど、今回の夢は様相が違うんだ」
「どう違うの(小首かしげ)?」
「鼻毛の現役復帰が発表されたからか、鼻毛がその夢に出てきたんだ」
「ひじ、台ちゃんを“鼻毛”呼ばわりはやめて」
「だって、アイツは自らの悪質オタを煽って君に多くの精神的苦痛を
味わわせてきた悪い奴じゃないか!―“鼻毛”呼びでも優しい位だ」
「ひじ―まぁ、ともかくひじの見た夢を物語調で自分に聞かせて」
「分かったよ、行くよ!
 昔々あるところに“織姫”と“彦星”という美しいメスとオスが
 いました。2人は夫婦でしたが、事情により、年に一度
 7月7日の七夕の日にしか逢えない状態でした。
 夫婦は、著名なFィギュアヌケートの選手と言う一面も持っていました。
 特に織姫は世界一、はた織りもヌケートも上手い選手として有名でした。
 そんな織姫を目の敵にしている鼻毛の出た男(以下、鼻毛)がいました。
 鼻毛も元ヌケーターでしたが、
 一時期現役が織姫や彦星とカブる時期があったため、
 織姫に対して嫉妬を拗らせ、とても複雑な感情を抱いていました。
 鼻毛はある年の、7月1日の仏滅の日に現役復帰を公表しました。
 そして、その翌日の大安吉日に織姫は国民栄誉賞を受賞しました。
0287名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 16:48:32.97ID:???
>>286 続き ※絵露有無:有

 鼻毛はわざと織姫の国民栄誉賞受賞に自らの復帰会見をぶつけたのです。
 織姫は、それでもそんな鼻毛を意に介すことなく、
 彦星と逢うことだけを励みにして、はた織りやヌケートの練習に
 励んでいました。
 鼻毛は、織姫が彦星と年に一度しか会えないことを知っていました。
 鼻毛は、五厘2連覇を達成し、国民栄誉賞も受賞した織姫をいずれ
 窮地に陥れてやろうと心に決めていました。
 そして、運命の7月7日になりました。
 織姫は彦星に逢うためにいそいそと出かけ、天の川に向かって
 川原を歩いていると、草むらに隠れていた鼻毛が織姫を襲いました。
 そこは誰も近くにいない草むらで、鼻毛は強い力で織姫を押さえつけ、
 着物を脱がそうとしました。
 織姫は激しく抵抗し、
 『やめてくださいっ!鼻毛さん!!―いやぁぁ!!離して!!!』と
 叫びましたが、鼻毛はニヤリと笑って
 『“やめろ”と言われてやめるアホがどこにおるんや!?』と言い、
 織姫を蹴っ飛ばして
 『大人しくせんかいっ!!―今から孕ませたるからな!』と
 珍子を取り出しました。いずれ、彦星との間に子供が欲しいと思っていた織姫は
 『やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!』と言って更に激しく抵抗しました。
 織姫は複数種類の桑度を跳ぶことが出来、鼻毛は桑度を跳べませんが、
 腕力は鼻毛の方が上でした。しかし、脚力は織姫の方が上回ったため、
 織姫は脚を思い切りバタつかせ、鼻毛のお腹を蹴り上げることができました。鼻毛は
 『このアマ―大人しく俺に抱かれんかいっ!!
 孕ませて二度とヌケートできへんようにしてやる!』と
 更に強い力で織姫を封じ込め、織姫の桜色の着物をビリビリに破きました。
 織姫の小さな胸と桜色のかわいいtkbが露になり、鼻毛は性的興奮を
 抑えることが出来ません。織姫は『妊娠させられるっ!』と
 思ったその瞬間、後ろで『何をしているんだ』と声がしました。
 彦星の声でした。彦星は、織姫に覆い被さっている鼻毛を引き剥がし、
 鼻毛のゴールデンボールを思い切り蹴り上げました。
0289名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 16:50:16.86ID:???
>>287 続き ※絵露有無:有

 彦星もまた織姫同様桑度を跳ぶことができ、脚力が強いため、
 鼻毛は股間を押さえてその場で真っ赤な顔で転げ回りました。
 その隙に織姫と彦星は警察を呼び、鼻毛は婦女暴行未遂罪で
 現行犯タイーホされました。
 彦星は織姫のボロボロになった着物を見て、
 『おお、かわいそうに。。怖かっただろう?織姫。
  僕がもっと早く到着できていたら』と織姫を抱きしめました。
 織姫は、
 『ううん!―彦星が助けてくれたから、自分は鼻毛さんの子供を
  妊娠せずに済んだ!助けてくれてありがとう、彦星。
  あなたの愛をとっても感じたよ、彦星』と泣き笑いをしました。
  彦星は織姫の『妊娠』というキーワードに反応し、
 『今日は排卵日なのかい?織姫』と聞くと、織姫は頷きました。
 彦星はためらいがちに織姫にこう言いました。
 『君が怖い経験をした直後にこんなことを言うのはいささか気が
  引けるけど、これから2人の子供を作らないかい?』
  すると、織姫も恥ずかしそうに、しかし目を輝かせて
 『自分もちょうどそう思っていたの。
  大好きな彦星との間に子供がいたらなぁって』と言いました。
 2人はその夜、お互いが求め合うままに激しく愛し合いました。
 そして、それから約一ヵ月後、織姫は激しい吐き気に見舞われて
 妊娠を自覚しました。
 念のために産婦人科に行った織姫は妊娠2ヶ月目と
 診断され、医者に胎児の心音も聞かせてもらいました。
 織姫は父親である天の神様に上目遣いでこう言いました。
 『お父さま、お腹に赤ちゃんが出来ました。
  だから―その―言いたいことわかるでしょう?』
 すると、天の神様はまいったという表情で
 『彦星と同居したいんだね。子供には父親と母親の両方が必要だ。
  2人の同居を認めよう』と言いました。
0292名無しさん@また挑戦
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2018/07/07(土) 16:53:45.62ID:???
>>289 続き ※絵露有無:無

 織姫は喜びのあまり飛び跳ねていましたが、父親である天の神様に
 『ただし、はた織りの仕事とFィギュアヌケートは絶対に
  怠けずに続けること!分かったね!?』と釘を刺され、
 織姫は強く頷きました。
 それから更に1ヵ月後に、織姫と彦星は同居を始めました。
 彦星は牛飼いの仕事をしに外に出て、織姫は建物の中で
 はた織りの仕事を続けました。
 日に日に大きくなる織姫のお腹に、夫婦は大喜びでしたが、
 妊娠中の織姫の体調は安定せず、つわりが酷い日や
 貧血でクラクラする日やお腹が張る日などが続きました。
 織姫はそれでも辛抱強くはた織りの仕事とFィギュアヌケートの
 練習を続けました。
 織姫が妊娠7ヶ月に入った頃、鼻毛が刑務所から脱走したという
 ニュースが飛び込んできました。
 怯える織姫に彦星は、
 『大丈夫だよ、織姫。僕が君を守るから』と言いました。
 そんなこんなで約1ヵ月後、織姫は天の川で洗濯をしようと
 洗濯物を持って堤防の階段を下りていました。
 すると、織姫は後ろから誰かに強く背中を押されました。
 織姫はとっさにお腹をかばって体を丸めた状態で
 階段をゴロゴロと転げ落ちました。
 織姫は全治2ヶ月の大怪我を負いました。
 鼻毛が織姫の背中を押したとの目撃証言が警察に寄せられたため、
 警察は鼻毛を殺人未遂罪で指名手配しました。
 織姫は即刻入院し、怪我の治癒に努めました。
 お腹の赤ちゃんは幸いにも無事でした。
 織姫が入院しても、鼻毛が逮捕されたというニュースは来ません。
 彦星は織姫を心配し、毎日病院に通い、織姫を励ましました。
 織姫の体の傷は日に日に回復していきましたが、
 心の傷はなかなか癒えませんでした。
0293名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/07(土) 16:54:55.59ID:???
>>292 続き ※絵露有無:無

 そして、織姫が臨月を迎えたある日の真夜中のこと、
 織姫が寝ている部屋に何者かが忍び寄りました。鼻毛です。
 鼻毛は織姫の布団に潜り込み、織姫を襲いました。
 『今度こそもう逃げられへんで。よくもひとを警察送りに
  してくれたもんやで』
 そう言って、また珍子を取り出しました。
 しかし、織姫を襲っても鼻毛の珍子は勃ちませんでした。
 なぜなら、この前織姫を襲った時に彦星に急所を蹴られたのが原因で
 鼻毛は不能になってしまったからです。
 鼻毛はそのことに気付かずに、織姫をオカすという目的のためだけに
 今まで生きてきてしまったのです。
 珍子が勃たずに鼻毛が焦っている隙に、織姫はトドメと言わんばかりに
 鼻毛の急所を思い切り蹴り上げました。
 鼻毛は再び急所を蹴られ、赤い顔で呻き、のびてしまいました。
 そして、織姫は警察を呼び、鼻毛は再び現行犯タイーホされました。
 この際、織姫は大きなお腹をさすりながら警察にこう言いました。
 『もう2度と鼻毛容疑者の脱走を許さないで下さい。
  鼻毛容疑者の脱走期間中ずっと怯えながら暮らさなくてはならず、
  お腹の赤ちゃんも怯えているのか、胎動が大幅に減りました。
  胎教に悪いので、今度こそしっかり監視しておいて下さい!』
 すると、警察の人たちは
 『怖い思いをさせてしまい、まことに申し訳ありません。
  鼻毛容疑者は、婦女暴行、ヌトーカー規制法違反、殺人未遂など
  ありとあらゆる容疑がありますので、罪は重くなるでしょう。
  しかし、無期懲役までにはならないと思いますので、
  鼻毛が更正できるよう我々も全力を尽くします』と約束しました。
 そして、彦星が遅れて病院に駆けつけてきました。彼は泣きながら
 『守ってあげられなくてごめん!―僕は君を守ると約束したのに』と
 身重の織姫を抱きしめました。そんな彼と抱き合いながら、織姫は
 『ううん、彦星が見えない力を自分に与えてくれた。ありがとう』
0294名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/07(土) 16:56:54.23ID:???
>>293 続き ※絵露有無:無

 と言い、彦星の頭をナデナデしました。
 それまで怯えていたのか、お腹の中で大人しくしていた赤ちゃんも
 犯人逮捕を祝福するかのようにお腹の中で動き回り出しました。
 織姫と彦星は動いているお腹を見ながら、
 にっこりと顔を見合わせました。
 そして、約2週間後、織姫の怪我に完治宣言が医者より出ました。
 織姫と彦星が手を取り合って喜んだ次の瞬間、織姫がお腹を押さえて
 苦しみ出しました。陣痛が始まったのです。怪我を診ていた医者は、
 『これからは産婦人科医の出番だな』と笑いました。
 織姫は苦しみに顔を歪めつつも、
 『これは怪我の痛みと違って、幸せな痛みだ』と言いました。
 彦星は、陣痛室で織姫が陣痛にのた打ち回っている間、
 ずっと絶えず織姫のお腹や背中をさすり続け、
 『僕は君を励ますことしか出来ない。無力な僕を許しておくれ』と
 言いました。すると、そのたびに織姫は彦星に
 『夫としてそばにいてくれるだけで嬉しいし、力になる』と言いました。
 約10時間後、織姫は分娩室に運び込まれ、分娩台で大股を開かされました。
 『陣痛が来た!いきんで!』医者から指示が飛ぶたびに、織姫は一生懸命いきみます。
 『うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!』
 ラマーズ法の呼吸といきみを繰り返す織姫に医者や看護師は
 『もう少し!もう少しだ!頭が見えてきたぞ!また、いきんで!!』と指示します。
 織姫が力いっぱいいきむと、次の瞬間、
 『おぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
 元気な赤ちゃんの産声が産室中にこだましました。
 『おめでとうございます。お父さんにそっくりな男の子ですよ』
 生まれてすぐに体中を洗われ、キレイになったその赤ちゃんは
 “ハニエル”と名付けられました。
 織姫と彦星とハニエルは末永く幸せに暮らしましたとさ。   おしまい」

ー完ー
0303名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 15:46:22.60ID:???
↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います

※ このネタはフィクションであり、
  実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
   良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください!
0304名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 15:47:36.70ID:???
>>294 続き ※絵露有無:無 ※今日の話はショートです。

〜2018年7月8日@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「ひじ、今日の夢は?」
「jajaja…きの、僕だって夢を見ない
 ―もしくは覚えていない日だってあるさ。。」
「そうなんだ―なぁんだ(ショボーン)」
「君はそんなに僕が見た夢について楽しみにしてくれているのかい?
 ―君をがっかりさせてごめんよ。。
 でも、僕が見る夢は恐ろしい夢が多いから、
 今日は見なくてホッとしたよ。
 ところで、昨日の七夕、君は短冊に何を書いたんだい?きの」
「えへへ…//…お願い事はいっぱいあって絞るのが大変だったけど、
 “お腹の子供が無事に生まれますように”って書いたよ(サスサス)」
「今度こそ実奇の生き霊に出産を邪魔されないようにしないと!
 君がハニエルを産んだ時に超難産だったのは、全部僕の責任だ。
 僕が一度でも実奇の契約彼氏になったせいで、
 君をたくさん苦しめてしまった。心からお詫びするよ」
「ひじ―気にしないで。結果的にハニエルはちゃんと生まれてきて
 くれたんだから―今、家族3人幸せに暮らせているんだから☆
 (ポコン!ポコン!)Wa!!―ひじ、触ってみて!
 またうちらの4人目の家族がお腹の中で存在を主張してる!!」
「どれどれ(サスサス←きのこのお腹をさするひじき)
 ―うぅぅぅむ―全然お腹の赤ちゃんが動いているのが分からないよ」
「あれぇっ?―またひじが触った途端、静かになっちゃった(汗)
 (ポコポコポコン!)Waaa!―また動いたよ!
 ―お腹の赤ちゃん、パパだよぉぉ!!」
「jajaja!パパでちゅよ〜(サスサスサス)」
「(ポコポコポコン!)キャハハ!―動いてる動いてる(ニッコニコ)」
0305名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 15:49:05.81ID:???
>>304 続き ※絵露有無:無

「Wow!―今度は僕にも分かったぞ!!
 ―改めて、妊娠って神秘的で素敵だね!!jajaja!
 妊婦マニアもきのの胎動が本格的に始まったと知ったら、
 大喜びするだろうね―ヤツは妊婦の妊娠週数が進めば進むほど
 興奮するド変態だから」
「そういえば、Sーまって今豚吐露にいるんじゃなかったっけ?」
「な、なんだって!―また、ヤツはロビー活動か(怒)!!」
「ひじ、そんな証拠もないことを軽々しく言うもんじゃないよ」
「証拠も何も、状況証拠は十分過ぎるほど揃っているじゃないか!」
「例えば?」
「ヤツは、透け加奈に出るシーズンには事前に加灘で合宿をするし、
 透け雨に出るシーズンは事前にシカゴ等で合宿をする。
 今季、ヤツは出場する透け加奈とφのために加灘で合宿に
 来ている。実に分かりやすいじゃないか!!」
「ひじ、そんなことを家の外で言っちゃだめだよ」
「わ、分かったよ―言うにしても
 親友の肉リックくらいに留めておくよ。
 それにしても妊婦マニアのヤツ、どこのリンクにいるんだろう?」
ピンポーン!!
「なんだろう(小首かしげ)?―宅急便か何かかな?
 (パタパタパタ…ピ←インターホンに出るきのこ)―もしもし?」
“もしもし、きのちゃん?―近くに寄ったんで会いに来たよ!”
「ちょ―Sーま(驚)?」
「な―なんだって?―噂をすれば。。―追い返すんだ、きの!!」
「そんなわけには行かないよ。。
 わざわざここまで来てくれたんだから(小声)
 ―今開けるね、Sーま(パタパタパタ…ガチャッ!)」
「きのちゃん!!―(きのちゃんのお腹に)会いたかったよ(ギューッ!)」
「Sーま、く―苦しいよ。。お腹に赤ちゃんがいるから、
 あまり力いっぱい抱きしめないで」
0306名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 15:51:03.09ID:???
>>305 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)

「今、きのちゃんを抱きしめたらきのちゃんのお腹が
 ぼくの体に当たったよ!―ぽっこりしてきたね(ニッコリ)」
「出てきたお腹を人に見られるのは恥ずかしい(サスサス)…//…」
「恥ずかしいことなんてないよ!―きのちゃんのお腹の中で
 新しいSEIMEIが育ってきている証拠なんだから!!
 きのちゃんはとっても尊いことをしているんだよ!!」
「ありがとう、Sーま(サスサス)
 ―さっき、お腹の赤ちゃんの胎動を感じて、
 ひじと2人でお腹を触り合っていたの」
「そうなの?―ぼくにもお腹を触らせて!!」
「うぅぅん―でも、胎動が収まっちゃったんだ(サスサス)。。」
「いいから、触らせて!!」
「わ、分かった―お腹の赤ちゃん、Sーまお兄ちゃんだよ、
 さっきパパにやったみたいに動いて(サスサス)」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
「あれっ?お腹の赤ちゃん寝ちゃったかな(サスサス)?」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
「あらま。。―静かになっちゃったみたい。。
 こんなお腹で良ければ触って(ズイッ!)」
「(サスサス)―はぁぁ―きのちゃんのお腹を触れる幸せ(ジーン)
 ぼくは宇宙一の幸せ者だ(サスサス)」
「やい妊婦マニア!!―どさくさ紛れにどこおっ勃ててるんだ!
 気持ち悪いヤツだな!!」
「ひ―ひじきさん―こ―これは生理現象なんだから
 しょうがないでしょう…//…
 こんなキレイでステキな妊婦さん、
 一生にそう何度も遭遇できるもんじゃないんだから!」
「(話題を変えよう。。)ところで―Sーま。
 Sーまは七夕の短冊になんて書いたの(小首かしげ)?」
「七夕ってなんですか?短冊ってなんですか(キョトン)?」
0307名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 15:52:37.32ID:???
>>306 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)

「七夕と短冊を知らないの(驚)?―ぬほん人でしょう(驚)?」
「ぼく、ぬほん人じゃないですよっ?―あっ!しまった!
 このことは言っちゃいけないってお母さんに何回も何回も
 言われているんだった。。
 ひじきさん、きのちゃん、今のは聞かなかったことにしてください!」
「フンッ!手遅れだ―
 一度言ってしまったことはなかったことにはできない。
 それに―君が改めて言わなくても、
 日の丸バッジを頑なにしなかったり
 日の丸の旗を粗末に扱っている時点で薄々感じてはいたよ。。
 君はズバリ!!半島ルーツだろうっ!!妊婦マニア!!」
「(ギ…ギクゥゥゥゥ)そ―そんなことないですよ、ひじきさん!
 何を証拠にそんなこと言うんですか!?」
「君の反日的な行動を見ればみなお見通しさ!!
 母国ぬほんを愛するきのは偉大な国民栄誉妊婦だけど、
 どうせ君はそんなきののことを刷りネタ程度にしか思っていないんだろう!
 だから、そんな所をおっ勃てていられるんだ!!」
「きのちゃん、助けて―ぼくのお珍々が大きいのは元からなのに、
 ひじきさんがおかしなことを言うんだ(涙)!!」
「ひじ、もうその辺にして(困)―じゃあ、Sーまは
 七夕には何もお願い事をしなかったんだね?」
「お願い事?―お願い事ならしましたよ(キョトン)」
「どんなお願い事をしたの(小首かしげ)?」
「それは―言えません…//…」
「jaaa?―もったいぶらずに言えよ!妊婦マニア!!」
「『きのちゃんがぼくのお嫁さんになりますように』って
 昨日、なんか細長い紙に書いたような気がします…//…」
「誰に書けって言われたんだい?」
「所属するT○Y○TAの社長さんに細長い紙を渡されて、
 願い事を書いてと言われたので、そう書きました…//…」
0308名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 15:54:27.65ID:???
>>307 続き ※絵露有無:無

「その細長い紙を“短冊”って言うんだよ。
 そして、その細長い短冊に年に一度―7月7日に願い事を書く行事を
 “七夕”って言うんだよ。
 Sーまはもしかしたらぬほん人じゃないのかもしれないけれど、
 ぬほんで暮らしていたら知っておくべき一般常識だから、
 ちゃんと覚えておいてね」
「分かったよ―ぼくが昨日書いた願い事は叶うかな?」
「叶わないよ(ニッコリ)」
「なんで?―ぼく、叶えたいよ(ウルウル)
 これはぼくからのプロポーズだよ、きのちゃん。分かってる?」
「ねぇ、Sーま。Sーまにもどう考えても不可能って分かるよね?」
「ぼくの辞書に“不可能”の文字はない(キリッ!)」
「Sーま、何度も言っているのに何で分かってくれないの?
 自分には愛する夫・ひじがいて、
 ひじとの間にデキた子供ハニエルとお腹の中の第二子もいるの。
 ひじとは結婚式を教会で挙げ、
 そこでひじと永遠の愛を式に出席してくれた皆の前で誓ったの。
 だから、自分はSーまのお嫁さんにはなれないんだよ?」
「でも、ひじきさんが急死でもしたら、
 ぼくにもワンチャンあるでしょ?」
「なんてこと言うのっ!!―ひじに謝りなさいっ!!」
「えっ、だって人はいつ氏ぬか分からないじゃん。。」
「ひじが仮に氏んでしまったとしても、
 あなたと結婚することはありません(ピシャリ)!
 ―と言うか、誰とも結婚しません(ウルウル)!
 一生ひじだけを愛して、残りの人生を生きていきます(ポロポロ)」
「きの、僕に気兼ねしなくていいんだ。。
 僕が氏んでしまったら、一人での子育ては大変だろうから、
 新たに再婚していいんだよ?
 ただし、妊婦マニア以外の人で頼むよ(例えば肉リックは君を大切にしてくれるハズ)」
0311名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 15:57:40.52ID:???
>>308 続き ※絵露有無:有

「ひじ、悲しいことを言わないで(ポロポロ)
 ひじ以外の人を愛せるわけないでしょう(ポロポロ)?」
「jajaja…きの、君は僕が想像していた以上に
 僕のことを深く愛してくれているようだ(ギューッ!)
 これは、僕は君を残して氏ねないな」
「えぇぇっ?それは困りますよ、ひじきさん。
 オスとメスの平均寿命的にメスのほうが長生きだし、
 きのちゃんの方がひじきさんよりも3歳半も若いから、
 順当に行けば、ひじきさんはきのちゃんより先に氏ぬ。
 そしたら、きのちゃんは―」
「あのね、Sーま。ひじに対する失礼な言動もいい加減にしてね!
 ひじが仮に自分より先に氏んでしまったとしても、
 ひじ以外の人との再婚は考えられないし、
 それにひじが氏ぬ頃には、自分は妊娠できない体になっているだろうから
 万が一結婚出来てもSーまの望むような子作りはもう出来ないよ」
「そ―そんな―ひじきさん、きのちゃんと今すぐ離婚してください」
「それは無理な相談だな―僕はきのを愛している」
「そして、自分もひじを愛している。
 そして、息子ハニエルも真の両親が一緒にいることを望んでいる。
 Sーまがその中に入り込むことは出来ないんだよ」
「うわぁぁぁぁぁぁぁん―ぼく、悲しいよぉぉぉぉぉ!!」
「世の中には思い通りにいかないことの方が多いのかもしれない。
 君は周囲がお膳立てしてくれたり、ロビー活動してくれるおかげで
 ヌケートについては今まで自分の思い通りに生きてこられたかもしれないが、
 プライベートライフについてはそうはいかないってこった」
「自分だって、色々な夢を捨ててきた。
 ただ、五厘の金メダルと愛する人との結婚と言う夢だけは叶った」
「あぁ、きの―僕は改めて君に永遠の愛を誓うよ(チューーーーー!)」
「こちらこそ―ひじに改めて永遠の愛を誓うよ(チューーーーー!)」

ー完ー
0317名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 19:37:26.95ID:???
輝く星に 心の夢を
祈ればいつか叶うでしょう
きらきら星は不思議な力
あなたの夢を満たすでしょう
0318名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 22:02:48.52ID:???
ここのせいで
リアルに妊婦マニアとしか思えなくなった
顔を見ると思い出すのは妊婦マニアという言葉だけだ
0319名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/07/08(日) 22:16:36.48ID:???
良いじゃん
妊婦を大切にするって思えば
鼻毛なんて鼻毛だよ?そうでなければ大聖キスだよ?素晴らしいでしょうが!
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