>>311 続き ※絵露有無:無

〜2018年7月中旬某日@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「Happy birthday to you♪Happy birthday to you♪
 Happy birthday dear Haniel♪(ためて)Happy birthday to you♪」
Waaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!
「ハニエル、2歳のお誕生日おめでとう♪
 2年前、ママのお腹から出て来てくれて―
 生まれてきてくれてありがとう(ウルウル)
 ハニエル、大好きだよ(ギューーーーーーーーーーーーー!!)」
「ママァァァァァァァァァァァァァァァァ(ギューーーーー!!)」
「jajaja!―ハニエル、パパからも―お誕生日おめでとう♪
 生まれてくる時は、ママも大変だったけど、
 君も大変だっただろう?―よくぞ生まれてきてくれた!!
 パパからもビッグハグを
 プレゼントさせておくれ(ギューーーーーーーーーーー!!)」
「パパァァァァァァァァァァァァァァァァ(ギューーーーー!!)」
「jajaja!―今日は、君のお誕生日でとてもめでたいけど、
 もう一つめでたいことがあるんだ」
「ダァ?」
「ママが今日でちょうど妊娠6ヶ月目に突入したんだ!!
 どうだい?めでたいだろう?」
「(ピクッ!)ビェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェン!!」
「ど―どうしたというんだい?ハニエル―
 パパ、何か君の気に障るような事言ったかい?」
「ひじ、あくまで今日の主役は
 お腹の赤ちゃんではなく、ハニエルだから(サスサス)。。」
「―とか言いつつ、君もお腹をさすっているじゃないか!きの」
「うっかり―でも、今日はハニエルだけを見てあげて―ハニエルにとっても
 うちらにとっても年に一度しかない特別な日なんだから!!」
「そうだね、悪かったよハニエル、パパを許しておくれ(ナデナデ)」