>>420 続き ※絵露有無:無(ただし、ヘソから下の話は有)

「ダァ。。(シーーーーーーーーーーーーーン)」
「どうしたの?ハニエル―この前、パパがトイレでおしっこして
 見せてくれたでしょう?―あんな風にすればいいんだよ?」
「出ない(プイッ!)」
「えぇっ?―さっきハニエル、“おしっこ”ってママに教えて
 くれたよね?―なぜ出来ないの(怒)!?」
「jajaja…きの、そんなにカッカしないで。ハニエルにとって
 トイレでおしっこすることは初めての経験なんだ!!
 初めは出来なくて当然さ」
「でも―」
「いいかい?ハニエル―君は初めての事で身構えてしまって
 いるんだ。でも、緊張しないで。リラーックス!!」
「ビエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェン!!」
「困ったなぁ、どうしよう―ひじ(慌)」
「ハニエル―お誕生日は甘いことばかりじゃない―困難なことも
 乗り越えていかなければならないんだ。分かるかい?」
「ダァ。。」
「いいかい?―まず、両手で珍子を持つんだ」
「ダァ」
「そしたら、深呼吸するんだ。スーハー…はいやってみて」
「スーハー」
「そしたら、珍子から全てを解き放つんだ!」
「ダァ―(ジョビジョバァァ…ジョジョビジョバァァァ!!)」
「キャハハ!!―ハニエル!!やったね!!」
「jajaja!―さっきまで怒っていたママも大喜びだ!!
 でかしたぞ、ハニエル―初めてのトイレでのおしっこ成功、オメ!」
「ダァァ…//…」
「さぁ、じゃあ次はおしっこをジャーして流そう!!!!」
「ダァ!(ジャーーーーーー!)」
「キャハ!!―ひじが教えてくれたおかげで、ハニエルはジャーまで出来た!」