>>424 続き ※絵露有無:有

「そんなこと、目途べ本人に聞いてよ(グスン)」
「jajaja!―じゃあ、この裸身をスマホで撮って目途べに
 送信してもいいかい?」
「やめてっ!!」
「jajaja…冗談だよ。僕がそんな事するわけないだろう?
 でも、目途べはたとえメスでも君をヌトーキングするのは
 許しがたいことだ!―僕がヌトーカーから君を守るから、
 困ったことがあったらいつでも言うんだよ」
「ありがとう、ひじ(ウルウル)
 ―ひじ、ヌトーカー怖い(ブルブルブルブル…)」
「きの(ギュー!)―君はそれだけ多くのヌトーカーに
 付け狙われる程の大スターになってしまったんだ!
 なんせ、君は五厘で2連覇してしまった上に、
 ぬほんの国民栄誉妊婦にまでなってしまったからね!!
 でも、僕と僕の“ムスコ”と僕の“息子”のハニエルが
 君を守るからね。だから、安心して僕の珍子を咥えておくれ」
「ひじったら!!―結局、自分が気持ち良くなりたいだけじゃん!」
「jajaja…これでも、このムスコも役に立たなそうに見えて役に
 立っているんだよ―君をメスにしている存在―それがこの珍子さ」
「そうだね、ひじのお珍々がなければ、自分はハニエルも
 このお腹のわが子も妊娠することが出来なかった(サスサス)
 お礼にひじのお珍々を舐めてあげる(prprprpr…)」
「jaaaaan…僕のムスコの功績を称えてくれてありがとう。
 僕のムスコも2つのかけがえのないSEIMEIを形作ることが出来て
 とても誇らしい気持ちでいっぱいだと思うよ。
 その証拠にこんなに固くなってしまった!!」
「本当だね、ひじのお珍々はとても苦しそうだね。。
 早く楽にしてあげたいね(シコシコシコシコ…)」
「Wow!!―今度は僕の珍子を手コキしてくれるなんて―
 君はなんて優しい妊婦なんだ―妊婦なのに僕の性欲に付き合ってくれて―」