>>535 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ)

「えへへ!―ところで、ハニエルはどこにいるの(小首かしげ)?」
「ハニエルなら、奥の部屋でお昼寝をしているよ」
「ハニエルを寝かしつけてくれてありがとう(ニッコリ)
 ハニエルはお昼寝しないと、後で不機嫌になるからね」
「jajaja!そうだね―彼はまだ寝入ったばかりだから、
 しばらく夫婦2人きりの時間が取れそうだよ、きの」
「それは良かった(ホッ)!―ところで―その―
 さっきの続きは―しなくて大丈夫なの…//…?」
「えっ?―jajaja…//…大丈夫さ!―072ーなんていつでも
 出来るんだから…//…」
「で―でも―さっきから―ひじの―ひじが―テント張ってるの
 気になるんだけど…//…」
「今はせっかくハニエルが昼寝をしている束の間のひと時なんだ!
 ―072ーなんてするより、君とのおしゃべりの時間を楽しみたい」
「ひじ…//…嬉しいな…//…ひじが妻との時間をこんなに大切に
 考えてくれているなんて…//…
 改めて―ひじと結婚して本当に良かった(ウルウル)
 うちの両親も、『ひじきさんはとても良い旦那さんだね。
 きのこがひじきさんみたいな素敵な旦那さんと結婚して、
 玉のようなかわいい孫まで生まれて、私達は幸せだ』と
 言ってくれているの…//…少しは親孝行できたかな?」
「少しどころじゃない!―子供が国民栄誉妊婦だなんて、
 それだけで十分過ぎるほどの親孝行だよ!!
 僕なんてオマケみたいなもんさ」
「だから、オマケなんかじゃないってば!!
 ひじは自分にとって、世界一素敵な旦那さん☆
 かなり気が早いけど、出来ればお腹の赤ちゃんにも
 ひじみたいな素敵な旦那さんを連れて来て欲しいな(サスサス)」
「jajajaja!―褒め過ぎだよ、きの―ん?―待てよ―お腹の赤ちゃんが
 旦那さんを連れてくる?―ってことは、お腹の赤ちゃんの性別は―」