>>537 続き ※絵露有無:有

「ひじジュニア…//…相変わらずお元気そうで…//…」
「きの―僕の珍子を見ただけで赤面してしまうんだね―
 相変わらずはにかみやで可愛いな、きのは(デロ甘)
 いつまでもヴ○ージンのようなピュアなきのが大好きだ!
 君は、この後もっと恥ずかしい思いを
 することになるけどね(ヌガセヌガセ…)」
「やだ…//…ひじ…//…今日は本番をヤるなんて聞いていない!
 口や手を使って楽しませるだけのつもりだったのに」
「いつもいつも君に恥ずかしい思いをさせてごめんよ、きの。
 君の裸がどう変化してきているのか、どうしても見たかったんだ。
(ジー…)お腹の成長が目立つけど、ひそかにおっπも
 成長を続けているじゃないか、きの(モミモミモミモミ…)」
「あぁんっ!!―もう母乳が分泌されているから、
 そりゃあ大きくもなるよ…//…
 でも、今日ちょっと悲しいことがあった(シュン)」
「どうしたんだい?」
「お医者さんが子供を出産する意思はあるか聞いてきた。
 子供を堕胎できるギリギリの時期だからだって。
 生むに決まっているのに。。
 この時期に妊娠を中絶すると、中絶後に母乳が分泌されることも
 あるんだって―どんな理由があるにせよ、子供を授かったからには
 生みたい―お乳は子供に飲ませるために分泌されてるんだから!
 自分はこの子を何が何でも生みたい―改めて強く思ったよ(サスサス)」
「僕も―君に健康上の問題がなければ、是非とも生んでもらいたい。
 でも、赤ちゃんの命と引き換えに君の健康が損なわれるのなら、
 君にはそこまでして生んでほしくはない。
 僕にとっては、きのの命や健康が世界一大切だからね」
「ひじ―こんなに愛してくれる夫がいて幸せ―
 もうすぐ4人家族になれるのはこのお珍々のおかげ。
 そんなひじのお珍々にお礼をするね(prprprprpr…)」