ひじきのとなかまたち
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1527227651/ 嫌ってるんだか
怒ってるんだか
理由なんて言わないとわからない
嫌われるのはしょうがないから別にかまわないよ
どうでもいいよ 嫌がらせをいつまでたってもやめないから
相当嫌われてるみたいね
嫌いでいいよ 根本的に合わない
相性が悪いんだな
もうお終いなんだよ ↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>541 続き ※絵露有無:無
〜2018年7月下旬某日@ひじきの邸付近の散歩道 in 豚吐露〜
チュンチュンチュン…チュンチュン…
「小鳥さん達の鳴き声が聞こえるね、ハニエル(ニッコリ)」
「キャッキャッキャ!」
「jajaja!―きのは豚吐露の小動物たちが大好きだなぁ!
ハニエル、ママはハチにも詳しいんだ!」
「ハチ?」
「そうさ―ママは小学生の頃、夏休みの自由研究でハチの研究を
したからハチに詳しくなったんだ―そうだろう?きの」
「うん☆―ひじにこのお話していなかったのによく知っているね!」
「jajaja…僕が君の夫である前に君のファンであることを
忘れていないかい?きの―このことは、君のファンなら
当然知っておくべき事項だよ―ハニエルもママのことが大好きなら、
このことはよ〜く知っておくべきだ、分かったかい?」
「うん☆」
「“ダァ”じゃなくて、“うん”と言えるようになったね、ハニエル。
君は2歳になって、どんどん言葉を覚えていくね!」
「アハ―ハニエルの成長は親としてとても嬉しいね、ひじ☆」
「そうだね、jajaja!」
「ママァ…だっこ」
「ハニエル、ママのお腹の中には
誰が入っているんだっけ(小首かしげ)?」
「赤たん」
「じゃあ、ママがハニエルを抱っこできないの、
分かるよね(小首かしげ)?」
「抱っこ抱っこ〜!!」
「ハニエル、もう疲れちゃったの(小首かしげ)?
まだ2歳児だから十分な体力がないのかな?」
「jajaja…眠いのかもしれない―抱っこはパパがしてあげるよ。
家に帰ったら、パパが読み聞かせもしてあげよう」 >>690 続き ※絵露有無:無
〜ひじきの一家帰宅後@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「ひじ、今回はハニエルにどんなお話を読み聞かせてくれるの?」
「ハチにまつわるお話さ―と言っても、ハチは主人公ではないけどね」
「その話の内容は、さっきのお散歩中に思いついたの?」
「そうさ!―君の大好きなハチの話題が出て、今度ハニエルに
読み聞かせをする機会があったら、ハチを出してみようと思ったんだ」
「ひじは凄いね!―絵本作家になれるんじゃない?」
「jajaja…そんな大したもんじゃないよ。
大体が既存の童話や物語のパロディーだしね」
「今回も物語に妊娠が出てくるの(小首かしげ)?」
「あぁ、出てくるとも!―最近、夫婦の話題がハニエルより
お腹の赤ちゃんに行きがちだっただろう?
だから、ハニエルがいじけ気味だと思って―
彼が誕生した時の喜びを物語調にして読み聞かせてあげようと思ったんだ!
でも、そうするとどうしても“妊娠”というキーワードが
出てきてしまうんだ」
「Sーまが好きそうな話だね。。」
「あの妊婦マニアに聞かせたらますます調子に乗るだけだから、
彼には決して聞かせないけどね。。じゃあ、早速行くよ」
「うん☆」
「昔々あるところに穂プレガという大変美しい森の妖精がいました。
穂プレガには、森にたくさんの動物のお友達がいました。
その中でも特に仲が良かったのが黄色くて太った熊(以下、黄熊)
でした。穂プレガは黄熊に『醜いやつめ』と憎まれ口を叩きながらも
とてもかわいくてかけがえのない存在として、
黄熊を大切にしていました。
その証拠に、穂プレガは森に住むハチ達に頼んで、ハチミツ好きな
黄熊のためにハチミツを調達してきてあげていました。
そんなある日のこと―穂プレガがいつものように森を散歩していると >>691 続き ※絵露有無:無
どこからか、『穂プレガちゃん、助けて〜!』と声が聞こえてきました。
穂プレガには、その声の主が黄熊であることがすぐに分かりました。
穂プレガが慌ててあたりを見渡すと、黄熊が
穂プレガと共通の友人であるウサギの巣穴に挟まって
動けなくなっているのが見えました。
どうやら、黄熊はウサギの巣穴に入り、ハチミツとミルクを
ウサギの家でたらふくごちそうになったようなのですが、
あまりに飲み食いをし過ぎて、お腹が大きくなり、
巣穴につかえて出られなくなってしまったというのです。
巣穴の中では、ウサギが巣穴の中から黄熊を出そうと、
必死に黄熊のお尻を押しています。
穂プレガは巣穴から出ている黄熊の手を引っ張りました。
しかし、びくとも動きません。
穂プレガが困り果てていると、
『どうしたんだい?』と後ろから声がしました。
穂プレガが振り返ると、後ろには白馬に乗った
ヌペインの貴公子・ひじきがいました。
『大切な友人である黄熊がウサギの巣穴から出られなくなって
困っているのです』
穂プレガがひじきにそう事情を説明すると、ひじきは
『どれどれ、僕も手伝おう』と言いました。
そして、巣穴から出ている黄熊の手を穂プレガが引っ張り、
その穂プレガのくびれのある細腰をひじきが掴んで引っ張りました。
すると、ひじきの男らしい力強さのおかげか、
黄熊の体が少し動きました。
『少し動いた!!―この調子でお願いします!!』
好みのタイプドストライクの超絶美人・穂プレガに懇願され、
ひじきはますます張り切って穂プレガの細腰を一生懸命引っ張りました。
そして、30分後―とうとう黄熊は巣穴からポンッと小気味良い音を
立てて、出ることが出来ました。 >>692 続き ※絵露有無:無
『あ、ありがとうございます。何とお礼を申し上げていいのやら』と
穂プレガはひじきに頭を深々と下げ、
『もしよろしければ、お名前を教えていただけますか?』と
小首をかしげて尋ねました。すると、ひじきは
『僕の名前はひじき。ヌペインから来たんだ。よろしくね』と言い、
2人は握手をしました。
黄熊は穂プレガに、『ごめんなさい。。穂プレガちゃん。。
僕、君に迷惑をかけてばかりだね。。
いつも君にハチミツを恵んでもらっているのに、
それだけでは足りずにウサギからもハチミツとミルクを
恵んでもらっちゃった。。』とうなだれながら謝りました。
そんな黄熊に穂プレガは
『自分はいつもそんな黄熊に大きな癒しをもらっているんだから、
いいんだよ。ただ、ハチミツが足りないのなら、
遠慮せずに言ってほしかったなぁ。。』と言いました。
黄熊は、『これ以上、穂プレガちゃんに迷惑をかけたくなかったから』と
言いました。穂プレガは、黄熊の頭を優しく撫でて
『これからも、変わらない黄熊でいて』と言いました。
そんな穂プレガの優しさにひじきはすっかり惚れこんでしまいました。
穂プレガも見ず知らずの他人を助けてくれたひじきの優しさに
惚れ込んでしまい、2人は恋に落ちました。
ひじきと穂プレガは、黄熊のアクシデントが原因で恋に落ちましたが、
2人の恋には障害がありました。
ひじきに&実奇というヌトーカーがいたのです。
穂プレガと交際を始めたひじきに、
『今日はいやに仕事を終えるのが早いのねぇ。
そんなに実奇に逢いたいのぉ?グフフ』と言った趣旨のメールを
1日に平均約100通ひじきに送り付けてきたりしたのです。
ひじきは穂プレガに心配をかけまいと、
ヌトーカーのことは穂プレガに黙っていました。 >>693 続き ※絵露有無:無
そんなある日のこと、穂プレガは照れくさそうに
ひじきに話しかけました。『ひじ…』
『―ん?なんだい?穂プレガ』
ひじきは優しく問いかけましたが、穂プレガは
『やっぱり何でもない…//…』とモジモジしています。
穂プレガはどことなく顔色が悪く、更に少食になり、
痩せたような印象を受けます。
『体調が悪いんじゃないかい?穂プレガ』
ひじきは心配そうに尋ねました。すると、穂プレガは意を決したように
『子供が出来たの』と言いました。
ひじきはそれを聞いて最初大変驚きましたが、
ひじきは穂プレガの妊娠を誰よりも喜びました。
そして、『順序が逆だけど、結婚しよう』と言いました。
ひじきのプロポーズを聞き、穂プレガは涙を流して喜びました。
2人の交際の進展を密かに温かく見守ってきた動物達も
これには大喜びです。
しかし、動物達もひじきがヌトーカーに遭っていることは
知っていました。動物達は、ヌトーカー対策会議を開きました。
その中で、黄熊は他の動物たちに宣言しました。
『僕がひじきさんと穂プレガちゃんをヌトーカーから守る!』
ハチミツのことで頭がいっぱいな黄熊にボディガードがつとまるのか
他の動物達は半信半疑でしたが、結論としては
『みんなで力を合わせて2人を守ろう!』と言うことになりました。
それから半年以上経ったある日のこと、妊婦検診に行くために
穂プレガは電車に乗って通路を移動していました。すると、穂プレガは
何者かに足を引っ掛けられて転びそうになりました。
足を引っ掛けた犯人は電車の座席に座っていた&でした。
すっかり大きくなったお腹を抱えた穂プレガは&に
『何をするんですか!危ないじゃないですか!』と怒りました。 >>694 続き ※絵露有無:無
すると、&は『これ見よがしにマタニティマーク付けてんじゃねぇよ!
幸せアピールうぜぇんだよ、この泥棒猫!!』と怒鳴りました。
穂プレガは『このマタニティマークは幸せアピールのために
付けているのではありません。妊婦の生活環境保全のため、
周囲の方々にご配慮をお願いするためのものです』と反論した上で、
『泥棒猫とはどういうことですか?』と聞き返しました。
すると、&は『実奇から大切なひじきを奪いやがって、
その上、妊娠しているフリまでしやがって!この偽装妊婦!
どうせそのお腹も中に詰めものが入ってるだけだろう!』と
言って、周囲に人がいるにもかかわらず、&は穂プレガのお腹を
思い切り蹴ろうとしました。すると、近くにいた黄熊がとっさに
身を挺して穂プレガの大きくなったお腹を守りました。&は
『―んだぁ?このデブ熊!邪魔なんだよっ!』と
黄熊に跳びかかって来ました。
すると、森のハチ達がブンブンと&を取り囲み、&を次々と
刺していきました。
&はアナフィラキシーショックを起こし、その場に倒れました。
&は救急車で病院に運ばれ、その後一命は取り留めましたが、
退院と同時に殺人未遂の容疑で逮捕されました。
これは、穂プレガのお腹の赤ちゃんが“人”として認められ、
殺人未遂容疑となったものです。
穂プレガは、自らを守ってくれた黄熊やハチに感謝しました。
『黄熊、ハチさん達―自分を守ってくれてありがとう。
おかげでお腹の赤ちゃんの命が助かりました』
そして、穂プレガは病院で妊婦検診を受け、
現在妊娠40週で出産予定日を超過しているが、
胎児は元気と診断されました。
妊婦検診の帰り、穂プレガは仕事帰りのひじきと合流しました。
穂プレガは、この日あった顛末をひじきに説明しました。
ひじきも黄熊やハチに >>697 続き ※絵露有無:無
『僕のワイフとベイビーの命を守ってくれて、ありがとう』と
お礼を言いました。そして、ひじきは黄熊に
『どうして、ワイフのボディガード役を買って出てくれたんだい?』と
尋ねました。すると、黄熊は
『いつかひじきさんと穂プレガちゃんに恩返しがしたいと
思っていたんだ。2人は、僕がウサギの巣穴にはまってしまった所を
助けてくれた。そして、穂プレガちゃんはいつもいつも
ハチミツ大好きな僕のためにハチミツを恵んでくれた。
その他にも色々と世話を焼いてくれた。
なのに、僕は穂プレガちゃんに何にもしてあげられていなかった。
だからせめて、僕はヌトーカーから穂プレガちゃんを守ることで
穂プレガちゃんの役に立ちたいと思ったんだ!』と言いました。
穂プレガは、そんな黄熊の言葉に涙ぐみ、思わず黄熊をハグしました。
長いハグの中で、黄熊は穂プレガの様子がおかしいことに
気付きました。ハグを終えると、穂プレガはうずくまり出しました。
『どうしたんだい?穂プレガちゃん!』
黄熊が穂プレガの身体を支えようとすると、穂プレガは
『お腹が―痛い。。―もう―生まれる―みたい』と言って、
お腹に両手を当てて苦しみ出しました。
『大変だ!病院へ戻ろう』とひじきが言うと、穂プレガは
『病院じゃなく、森の中で赤ちゃんを生みたい』と言いました。
自然を愛する穂プレガらしい言葉でした。
穂プレガは『わがまま言ってごめんなさい』とも言いました。
ひじきや黄熊は病院に電話して、非番の産婦人科医や助産婦を
特別手配してもらいました。
約2時間後、一行は森に着きました。穂プレガは
『この草むらの中で赤ちゃんを生みたい』と言いました。
背の低い草しか生えていない所を選び、動物達は協力し合い、
穂プレガの出産のために敷物を敷きました。 >>698 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)
医者や助産師は、穂プレガの胎児の状態を
医療機器を使って調べました。医者らは
『現在、陣痛は3分間隔です。1分間隔になったら、
分娩を開始しましょう』と言いました。
そして、約5時間が経過し、ようやく1分間隔になりました。
『さぁ、分娩を開始します。パンツを脱いでください、
ミセス肘軟出須!』と医者は穂プレガに言いました。
穂プレガは自分が森で出産したいと言ったにもかかわらず、
動物たちの目の前でパンツを脱ぐのは恥ずかしくなりました。
しかし、パンツを脱がないわけにはいかないので、
穂プレガは仕方なくパンツを脱ぎました。
動物達は皆祈るような目で、穂プレガの股間に注目しています。
『陣痛が来ましたよっ!はいっ!いきんで!!』
医者が大声で指示をすると、穂プレガは
『うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!うぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!』と
力いっぱいいきみました。しかし、まだ股間から赤ちゃんの頭は
見えてきません。穂プレガは『まだですか?』と苦しそうに聞くと、
『人間のお産はそんなに楽ではないことが多いものです。
さぁ、根気強く何回でもいきみましょう!!』と励ましました。
穂プレガはまた、『うぅぅぅぅぅぅぅぅん!!うぅぅぅぅぅん!!』と
いきみましたが、依然として股間から赤ちゃんの頭は見えてきません。
夫・ひじきが穂プレガの手を握る手にも自然と力が入ります。
穂プレガもひじきの手を思わず強く握り返しました。
その力があまりに強かったため、ひじきは『いててて』と言いました。
どんな時でも気遣いを忘れない穂プレガは、そんなひじきを見て
『ひじ、ごめんなさい。。痛かったでしょう?』と言いました。
ひじきは、穂プレガに
『僕のことは気にしなくていいんだ―今は元気な赤ちゃんを
生むことだけに集中して!』と言いました。 >>699 続き ※絵露有無:無
穂プレガは、ラマーズ法で息を整えていましたが、また陣痛が来たので
『うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!』と
力いっぱいいきみました。動物たちが穂プレガの股間に注目する中
ようやくこのいきみで赤ちゃんの頭が少しだけ見えてきました。
『赤ちゃんの頭が見えてきましたよ!この調子この調子!』
医者や助産婦らに励まされ、穂プレガはまた
『うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!』と
力いっぱいいきむと、頭が半分以上出ました。
もう一いきみして、頭が完全に出て、更に一いきみすると
身体が完全に出ました。
『オンギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!』
赤ちゃんの産声が森中にこだましました。
『穂プレガちゃん!!出産おめでとう!!』
動物たちは手を取り合い、
歌を歌って穂プレガの出産を祝福しました。
『おめでとうございます。元気な男の子ですよ!』
医者からそう告げられ、ひじきと穂プレガは涙を流して
息子の誕生を喜びました。
この息子の名前は“ハニエル”と名付けられました。
それから約3ヵ月後、お腹がペタンコになった穂プレガは
ウエディングドレスを着て、遅ればせながら
夫・ひじきと結婚式を挙げました。
場所は森の中の教会。
参列者は、黄熊やハチ、ウサギを初めとする森の動物達です。
参列者たちの前で、ひじきと穂プレガは愛を誓い、
ハニエルと3人で森の動物たちに見守られながら、
末永く幸せに暮らしましたとさ。 おしまい」
ー完ー ラストで黄熊=妊マニと明かされると思ったらそんなことなかった >>705ならだいまお結婚
きのリプ結婚
ひじじば結婚
妊マニまにまに >>707
じびやだ
もう台風いっちゃったよ( ゜o゜) じびじゃないけど
花火大会いいなー
行くならきのと行きたいよー >>712
行かないよ( ゜o゜)
テレビで見るよ >>716
だよね
テレビ前のアリーナが一番
となりにきのこさえいればいい >>721
きのプロ
SPアヴェマリア
FSカルミナ
ヤオハビはほぼ引退してるしし知らん >>723
ずばちゃんではないけど
SPサルサ
FS白鳥の湖(黒鳥) ↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>700 続き ※絵露有無:無
〜7月下旬某日@豚吐露栗家ッ戸倶楽部のヌケートリンク〜
スルッスルッスルッスルー…
シュシュシュシュッ…ダーン!シュシュシュッ…ダーン!
クルクルクルクル…ピタ!
「ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ(サスサス)!
(妊娠中期にもなると体力の消耗が激しいな。。
でも、妊娠を言い訳にしたくないから
これからよりいっそう頑張らなきゃ!!)」
「Bravo!―妊娠しても見事な滑りっぷりだ、きのこ(パチパチパチパチ…)」
「(!!!)肉リック!!肉リックじゃん(パァッ!)
今日は振付でここに?」
「そうだよ」
「あれっ?今ってT○E ICEの真っ最中じゃ。。
肉リック、毎年出ていなかったっけ(小首かしげ)?」
「今年から若手中心に刷新されたんだよ。
あの減客力野郎を宣伝ポスターの真ん中に持ってきたからか、
ガラガラらしくて2階席のかなりの部分潰しているらしいけどな。。」
「減客力野郎ってだぁれ(小首かしげ)?」
「あの妊婦マニアのことだよ」
「そう。。―あっ、そういえば
今年は棒ヤンや姐さんが出演しているよね?」
「そうだよ―お前、妊婦マニアより棒ヤンや姐さんの方に
興味津々じゃねぇか(笑)」
「だって―棒ヤンや姐さんは4Lzを初めとする高難度のジャンプを
たくさん跳ぶし、最近ヌケーティングも上達して来ているから
こっちもウカウカしていられないという危機感を掻き立てられるというか―」
「妊婦マニアでは危機感は掻き立てられないってことだな(笑)」
「そ―そうは言っていないよ(汗)」 >>727 続き ※絵露有無:無
「顔に書いてあるよ―“妊婦マニアは眼中なし”って!
本当に分かりやすいやつだな、お前は(苦笑)
―ところで、今日はひじきのやつどこにいるんだ?」
「ひじは家でお留守番。ハニエルと絵フィーのお世話や家事を
してくれているの―本当に助かってる(ニッコリ)」
「(まじか―俺、今きのこと完全に2人っきりじゃねぇか!
もし、上手いこときのこと一緒にここを出発できたら、
きのこの家に着くまでは2人っきりで一緒にいられるかも!?
あわよくば、途中で道草なんか食っちゃったりして―)
お―お前―き―今日は―その―何時頃に帰るんだ?」
「今ちょうど練習が終わったから、
これから帰ろうと思ってるよ(サスサス)」
「おぉぉ(←声がひっくり返る肉)!き―奇遇だな、きのこ。
お―俺も―ちょうど帰る所だったんだよ!―もし良かったら―」
「jajaja!肉リック!!肉リックじゃないか!!」
「ひ―ひじきっ!―お―お前、家で留守番じゃなかったのか?」
「きのの周りに最近ヌトーカーや臭寒誌の記者がうろついている
みたいでね、そいつらからきのを守るために
最近はきのを送り迎えすることにしているんだ!」
「そ―そうなのか(ショボーン)―2連覇すると色々と大変だな。。」
「(肉リックの奴、明らかにきのと2人きりで帰ろうとしていたな。
きののことは100%信頼しているけれど、これ以上臭寒誌に
撮られるわけにはいかないんだ。きのがまた氏のうとしてしまったら
困るからね―堪忍してくれ、肉リック)3人で帰ろう、肉リック」
「あ―あぁ―そういえば、腹の赤ん坊の性別は判ったのか?」
「えへへ―判ったよ―今度は女の子なの(サスサス)」
「そっか―良かったな2人とも―1人目は男だったからな―
今度は女で良かった」 >>728 続き ※絵露有無:有(ただし、最後に少量のみ)
〜家までの帰り道@豚吐露〜
「ハニエル、大きくなったな」
「もう2歳になったんだよ☆―ハニエルを切迫早産しそうになった時も
お産の時もトラブル続きだったけど、肉リックには大変お世話に
なったね―もうあれから2年経ったんだよ(遠い目)
そして、今はまたお腹の中に新しい命が(サスサス)
ハニエル、肉リックお兄さんだよ、覚えてる(小首かしげ)?」
「にく―りっく?」
「jajaja!生まれてからも何回か会っているだろう?
この年頃の子供はすぐに忘れるからなぁ」
「(トテトテトテトテ…)にくりっく!」
「hahaha!なんだい?ハニエル」
「抱っこ!!」
「おいお前、もう2歳だろう?―自分の足で歩け!」
「抱っこ抱っこ!!」
「仕方ない奴だな。。
(きのこのかわいい息子だから)抱っこしてやるか(ヒョイッ!)」
「キャッ!キャッ!キャ!」
「アハ―ハニエルも肉リックに抱っこされて嬉しいみたい(ニッコリ)
肉リック、ハニエルを抱っこしてくれてありがとう(ペコリ)
ハニエル、2歳になったばかりにしては大きいから、
ちょっと重いでしょう(小首かしげ)?」
「そんなことはない―まだまだ小さくてかわいい
(俺、今、ハニエルのパパみたいじゃないか?
はたから見たら、きのこと子作りした男みたいじゃないか?
きのこと幸せな家庭―築きたかったなぁ。。
むむっ!やべぇ!!そんなこと考えていたら、珍子勃ってきた!
皆に気付かれたら大変だ!粗珍だから大して目立たないかもだが。。)
お、俺―急に用事思い出したから、ここら辺で失礼するよ」 >>729 続き ※絵露有無:有(ただし、少量)
「えぇっ!―肉リック、もうお別れ(ウルウル)?」
「(そんな潤んだ瞳で俺を見つめるな!―益々珍子が痛くなる。。)
ごめんな―もっとハニエルの相手(―というかきのこの話し相手)
したかったんだけど、のっぴきならない事情があってな―
(ヒョイッ←ハニエルを下ろす肉)じゃあな、ひじき、きのこ、
そしてハニエル!―また近々会おう!!」
「うん!絶対だよ!肉リック(ウルウル)!」
「おぅ(クソッ!珍子さえ勃たなければ!!)!!」
「jajaja!―元気でね、肉リック(小さいながらも珍子が
勃ってるな、肉リック。。帰宅後は僕のきので072ーかな?)!」
〜数時間後@肉リック邸〜
ガチャッ!
「ただいま…」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
「ハァ…幸せな家庭を散々見せつけられた後に、誰もいない家に帰ると
残酷な現実を突きつけられて辛いな(ガックシ)。。
さぁて、現実逃避の072ーでもするかな(チロリーン)
―今日は、臨月で出産間近の妻きのこと幸せな生活をする俺っていう
設定にしようかな(シコシコシコシコ…)?」
〜肉の妄想の世界@肉きの邸 in 加灘〜
ガチャッ!
「ただいま!」
「肉リック、お帰り☆―今日の練習はどうだった(小首かしげ)?」
「4Sが何回かキレイに決まったよ―お前にも見せてやりたかったな」
「肉リック、凄い!!―大好きな肉リックの4S見たい!
明日、練習見に行ってもいい(小首かしげ)?」 >>730 続き ※絵露有無:有
「だめだ」
「どうして(ウルウル)―愛する夫の雄姿を見たいの(ウルウル)」
「お前はもう出産予定日間近でいつ陣痛が始まるか分からない。
だから、外出するのは危険だ」
「でも、普段の日用品のお買い物はしに行かないといけないよ」
「それも俺がやってやる―お前はこの出産前の大事な時期に
下手に外に出て、風邪やインフルエンザでも移されたら大変だ。
お前が赤ん坊を産んだら好きなだけ見せてやるから、今は我慢しろ」
「わ、分かった―その代わり―」
「なんだよ」
「今晩は―その―抱いて欲しい…//…」
「は?―な―何を言っているんだ!―今は出産直前の大事な時期だって
さっき話したばかりだろうが…//…」
「でも―ここんとこずっとご無沙汰だったでしょ…//…?」
「俺はお前の身体のことを思ってだな―」
「肉リック―もしかして、浮気でもしているの?」
「どうしてそうなるんだ!」
「だって―男の人って妻が妊娠中によく浮気するって聞くから―
欲求不満が溜まって、外で浮気してくるんじゃないかって(ウルウル)」
「お前、俺が不倫なんてするゲス野郎だと思ってるのか(怒)!」
「勿論思っていないし、肉リックを信じたい!でも―こうも長いこと
抱いてくれないと、疑念が生じてしまうよ。。」
「俺がお前をあまり抱かない理由―それは―男として
自信がないからだ。。―俺は見ての通りの粗珍だ―
背クロスの時、お前を気持ち良くさせられている自信が全くない」
「気持ち良いよ…//…世界で一番好きな人とのHだもん…//…
それに、自分は肉リックと出会うまでsjだったから、
他の男の人のサイズとか知らないし、肉リックのお珍々が―その―
小さいかどうかもよく分からないよ。。
だから、そんなこと気にするの止めてよぅ。。」 >>733ならきのこの今季のプログラムは二つともメスプロ! >>731 続き ※絵露有無:有
「そんなことを言うお前に現実を見せてやる(チロリーン)
ものさしを持って来い!」
「ものさし(パタパタパタパタ…)―これで良い(小首かしげ)?」
「このものさしでこれから珍長を測る(グイッ!←珍子にものさしを当てる肉)。
ものさしは何cmを指している?」
「きゅ―9cm…//…」
「そのとおりだ!―俺の珍子は勃っている?勃っていない?」
「勃って―いるように見える―けど…//…」
「そう―俺の珍子は勃っていてもせいぜい9cmしかない。
ちなみにお前の国の男の平均珍長は13cmだ!
お前はこんな男と結婚して、後悔してはいないか?」
「だから、していないと言っているでしょう?
それに見て(ヌギヌギ…)
自分だってちっπだけど、一生懸命前向きに生きてる!
コンプレックスを抱えて生きているのは肉リックだけじゃないよ」
「きのこ―」
「それに―この大きく膨らんだお腹を見て!
一見、体脂肪が低過ぎて妊娠に向いていないように見える自分を
排卵日に一回Hしただけで見事に妊娠させてくれたのは
肉リックの立派なお珍々だよ―自分はこの妊娠が判った時に
あなたのお珍々にとても感謝したんだよ!
世界一大切な夫のお珍々―このお珍々がなかったら、
今の自分はこんなに幸せに満ち溢れていない。
この大きく膨らんだお腹の中には幸せが詰まってるの。
2人の愛の結晶が詰まってるの。
だから、自信を持って!
自分だって、妊娠前は夫のあなたよりちっπだったけど、
頑張って赤ちゃんを生んで、
母乳で赤ちゃんを育てようとしているんだから!」
「きのこ―お前―」 >>734 続き ※絵露有無:有
「しかも、肉リックは不能なわけじゃない―
ちゃんとこうして固く大きくなっているじゃん(シコシコシコシコ…)」
「ハァ―ハァ―お前、そこまで俺に抱かれたかったのか。
分かった―今晩は2人で愛し合おう…//…
ただし、今回が出産前最後だぞ!」
「―(コックリ)―今回はもう一つ肉リックにお願いがあるの」
「なんだ?」
「自分の初乳を―出すのを手伝って欲しい…//…
出るか分からないけど…//…
乳管を開くのを手伝ってほしいの…//…」
「まだ母乳が出たことないのか?」
「うん―ちゃんとおっπが出るか心配なの…//…
だから、自分のおっπを―その―マッサージしてほしい…//…
小さ過ぎて揉めないかもしれないけど、揉んでほしい」
「小さい事なんてあるもんか!
妊娠前よりだいぶ大きくなったじゃないか!
じゃあ、揉んでやろう―こうか(モミモミ…モミモミ)」
「痛い!!痛い痛い!!痛いよ!!」
「ごめん(焦)―どうやって揉めばいいんだ?」
「tkbをつまんだり、引っ張ったりして欲しいの」
「こうか(ビヨーン)」
「はぁん…気持ちイイ―もっと…//…」
「分かった(ビヨーン)」
「ひゃぁぁ―カ・イ・カ・ン…//…まだ母乳出てこない?」
「まだ出てこないな―おっπをゆさゆさ揺らして
乳腺を刺激すると良いと聞いたことあるぞ」
「ゆさゆさ?―こうかな(ピョンピョン)」
「ゆさゆさは―してないな(笑)」
「肉リック、酷い(グスン)」
「じょ―冗談だよ―吸ったら出てくるかもしれないな」 >>735 続き ※絵露有無:有
「じゃあ、吸って(ズイッ)
―tkbが黒ずんでいて恥ずかしいけど…//…」
「母親になる証だ―恥ずかしいどころか尊い(Choooooo…)」
「ひゃぁぁぁぁぁぁん!!―今、とっても乳腺が刺激された気がする」
「もう一息か?―(Chooooooooo…)」
「はぁぁぁぁぁんっ―どうしよう―恥ずかしいことに
大切な所がさっきからウズウズするの…//…」
「俺が吸うことによって
お前が感じてくれてるんだな(Chooooooooo…ゴックン!)
(!!!)今、お前の乳汁らしきものを飲んだぞ!!」
「えっ?本当?―もう一回揉んで欲しい」
「(モミモミ…)(!!!)この一筋の半透明の白い液体、
これ―お前の母乳じゃないか?」
「本当だ!!―嬉しい(ウルウル)―肉リックのおかげで
また母親になることに一歩近づけた(ポロポロ)
では、自分を妊婦にさせてくれた肉リックのお珍々に
感謝と愛を込めて(prprprprprprprprprprpr…)」
「うぉぉぉぉぉぉ―お前、いつのまにこんなにフ○ラが上手になってたんだ!」
「研究熱心でごめんね☆―肉リックに気持ち良くなって欲しくて
色々勉強したんだよ(ニッコリ)」
「お前のその想いに俺も答えたい(ズボボボボボボボボボ…)
俺の珍子が挿入されたの―分かるか…//…」
「あぁぁぁぁん―大丈夫だよ―肉リック。肉リックの肉リックを
ちゃんと感じることが出来てるよ―ちゃんと気持ちよく感じてるよ」
「嬉しいこと言ってくれるな―でも、早くももう俺の粗珍は限界まで来ているんだ。
お前の中で果てられる幸せを存分に感じるよ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…肉リーーーーーーーーーーーーック!!!」
「きのこーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完ー じば子!ご飯ちゃんと食べなさい!あんたそんなんじゃマオタになるよ! 安室ちゃん綺麗だなぁ
引退だなんて勿体なさすぎだよね じばやん
ヘルシンキの航空券高騰してるよ
航空券買ってよ 身分相応な生活心の平安が大丈夫
無理いていくことはない >>762
レズマラに狙われるじばにイジメられてる可哀想だけど可愛い綺麗なきのこはひじきの腕の中 , v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y ゆじゅがー ゆじゅがー ゆじゅがー可哀相!ゆじゅのほうが可哀相!ゆじゅが心配!ゆじゅがーゆじゅ
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i ゆじゅがー ゆじゅがー ゆじゅがー ゆじゅがー ゆじゅぅ
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl ゆじゅがー ゆじゅがー ゆじゅがー ゆじゅー ゆじゅー ゆじゅがー
.i、 . ヾ=、__./ ト= ゆじゅが可哀相 ゆじゅがー心配
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています