>>731 続き ※絵露有無:有

「そんなことを言うお前に現実を見せてやる(チロリーン)
 ものさしを持って来い!」
「ものさし(パタパタパタパタ…)―これで良い(小首かしげ)?」
「このものさしでこれから珍長を測る(グイッ!←珍子にものさしを当てる肉)。
 ものさしは何cmを指している?」
「きゅ―9cm…//…」
「そのとおりだ!―俺の珍子は勃っている?勃っていない?」
「勃って―いるように見える―けど…//…」
「そう―俺の珍子は勃っていてもせいぜい9cmしかない。
 ちなみにお前の国の男の平均珍長は13cmだ!
 お前はこんな男と結婚して、後悔してはいないか?」
「だから、していないと言っているでしょう?
 それに見て(ヌギヌギ…)
 自分だってちっπだけど、一生懸命前向きに生きてる!
 コンプレックスを抱えて生きているのは肉リックだけじゃないよ」
「きのこ―」
「それに―この大きく膨らんだお腹を見て!
 一見、体脂肪が低過ぎて妊娠に向いていないように見える自分を
 排卵日に一回Hしただけで見事に妊娠させてくれたのは
 肉リックの立派なお珍々だよ―自分はこの妊娠が判った時に
 あなたのお珍々にとても感謝したんだよ!
 世界一大切な夫のお珍々―このお珍々がなかったら、
 今の自分はこんなに幸せに満ち溢れていない。
 この大きく膨らんだお腹の中には幸せが詰まってるの。
 2人の愛の結晶が詰まってるの。
 だから、自信を持って!
 自分だって、妊娠前は夫のあなたよりちっπだったけど、
 頑張って赤ちゃんを生んで、
 母乳で赤ちゃんを育てようとしているんだから!」
「きのこ―お前―」