>>736 続き ※絵露有無:有 ※今日は、都合によりショートショートです。

〜8月上旬某日@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「(ポコッ!―ポコポコッ!)キャハ!―今日も赤ちゃんが
 お腹を蹴ってる蹴ってる(サスサス)」
「どれどれ僕にもお腹を触らせておくれよ、きの!」
「いいよひじ―ホラッ(ズイッ!)」
「(サスサス…ポコポコポコン!)Waa!本当だ!―今回は、ハッキリと分かったよ!
 僕達の愛娘は君のお腹の中で元気いっぱいだね、きの(ニッコリ)」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「どうしたの?ハニエル(小首かしげ)」
「ママ、おっπ!!」
「何言ってるの!!―ハニエルはもうおっπ卒業したでしょ?」
「やだやだ!!おっπ!!」
「ハニエル、あなたからママのおっπにアッカンべーして
 卒乳したんだよ―自分の行動に責任を持ちなさい!!」
「おっπ!!おっπ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「ねぇ、どうして今更そんなことを言うの(困)?」
「jajaja…きの。分かりやすい赤ちゃん返りじゃないか!
 上の子が下の子に嫉妬しているんだよ。
 僕らはどうやら下の子の話をし過ぎたようだ」
「そんなこと言ったって。。お腹の赤ちゃんが元気に動き回っていたら
 フツー話題に出すでしょう?―ハニエル、あなたもお腹の中にいた時
 今回みたいにパパとママの話題の中心だった時があるんだよ?」
「おっπ!!」
「はぁぁ―もうダメだ―この子、おっπの事しか頭にない。。
 あのね―あなたがおっπを卒業したから、ママのおっπは
 もう出なくなったんだよ」
「ウソ!!―おっπ!!おっπ!!」
「ママのお腹にいるあなたの妹が生まれたら、またおっπが
 出るようになると思うけど、今は出ないよ(サスサス)」