>>800 続き ※絵露有無:有

「(カプッ…Chooooo…Chooooo…Chooooo…ゴックン!)」
「飲めた?ハニエル―なんだか、ママ、
 お腹が張ってきちゃったよ(サスサス)」
「なんだって!?―ハニエルが無理矢理ママのおっπを
 飲んだからじゃないかい?―ハニエル、もう授乳タイムは終わりだ!
 僕としては君にもっと飲ませてあげたいと思っていたけれど、
 ママのお腹が張ってきたのなら話は別だ!!撤収だ!撤収!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!―おっπ!!おっπ!!」
「ハニエル、ママのお膝に乗っていいから、
 もうおっπの時間は終わりね―分かった(サスサス)?」
「―(シュン)―」
「分かったの?ハニエル」
「―うん(ションボリ)。。」
「良かった(ホッ!)―(小声で)ひじ、テント張ってる。。
 あとで、愛を交し合う(小首かしげ)?」
「きの、僕はハニエルに授乳してお腹が張っているデリケートな君に
 これ以上の負担をかけるようなことはしたくないんだ!
 僕のジュニアが直立不動なことについては気にしないでおくれ!
 僕が後で、一人でちゃんと処理するから」
「ひじ―ひじは妻である自分をいつもそうやって気遣ってくれる。
 ひじは理想の妊婦の夫だよ―世の中の妊婦さんは皆
 ひじみたいな旦那さんに大切にされたいと願っていると思うよ。
 いつも優しくしてくれてありがとう、ひじ☆
 素敵なハズバンド・ひじに今の自分が出来る最大限の方法で
 愛を送りたいと思う―ひじ、目を瞑って…//…」
「ん?なんだい?(←と言いつつ、目を瞑るひじき)」
「これまでも、これからも、ずっと愛してる(チューーーーーー!)」
「僕の方こそ、氏ぬまで君を愛し続けるよ(チューーーーーーー!)」

ー完ー