>>801 続き ※絵露有無:有

〜8月上旬某日@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「ウッ(ジンワリ…プーン)(ガバッ!)ja!ゆ、夢か(ホッ!)」
「むにゃむにゃ…ひじ、また怖い夢でも見たの(小首かしげ)?」
「きの、またまた僕のオーバーリアクションで君を起こしてしまったね!
 君の安眠を妨害してごめんよ。。」
「ううん―それより部屋が何となくイカ臭いんだけど、
 ひじ心当たりある(小首かしげ)?」
「(ギックゥゥゥ!)さ―さぁて―なんだろうね?」
「―ひじ、また夢○しちゃったんだね?」
「だ―だから―何のことか分からないよ」
「怒らないからそんなに怖がらないで、ひじ―自分が妊娠中でひじに
 我慢させているからこういう事態を引き起こしているんだから」
「きの、君こそ僕に申し訳ないなんて思わないでおくれ。。
 君はメスとしての人生最大の出産と言う大仕事を成し遂げるべく、
 日々頑張って妊婦ライフを全うしようとしているのだから!!
 正直に言うよ―僕はまた○精をしてしまった。。
 またお漏らしをしてしまったんだ。。
 ここで、とてもずうずうしいお願いをしてもいいかい?きの」
「なぁに?ひじ(小首かしげ)」
「僕の珍子をお掃除して欲しいんだ」
「いいよ、ひじ…//…じゃあ、パンツを脱いで」
「分かったよ(デロリーン)―どうだい?いっぱい出ただろう?」
「本当だ―ティッシュで拭いてあげるね(フキフキ…フキフキ…)」
「きの―優しくてキレイな妻に珍子を拭いてもらうのは
 乙なものだねぇ」
「ひじ―優しくて池面な夫のお珍々を拭くのは乙なものだねぇ」
「jajaja!真似したなぁ―このぉ(コショコショ←きのこのお腹をくすぐるひじき)」
「キャハハハハ!くすぐったいよぉ、ひじ!
 ところで、今朝見た怖い夢はどんな夢だったの(小首かしげ)?」