>> 続き ※絵露有無:有

「では、お舐めいたします(prprprprprprprpr…)」
「あぁぁっ!!何と言うことだ!!―君の○ェラは進化している。
 お腹の子供を作った時の君のフ○ラは正直まだ稚拙だった。
 しかし―今回の君のフェ○はとても気持ちがいい―ハァ―ハァ―
 ひじきの珍子も舐めたのか?」
「いいえ―舐めようとはしましたが、ひじのお股のおヒゲは
 とても濃かったので、なかなか難しく―断念しました。
 それより―皇帝は―お股のおヒゲも金髪―なのですね…//…」
「金髪の珍毛はどう思う?」
「とても―ステキだと思います…//…
 ―と言うか、皇帝のお股のおヒゲなら何色であろうと、
 とてもステキです…//…好きな人の毛ですからね…//…」
「そうか―君にとって珍毛は邪魔な存在かと思って、
 全部永久脱毛してしまおうかと思ったこともあったが、
残しておいて良かった―オレの珍子や珍毛をここまで褒めてくれるのは
君だけだ―キノコ、君の妊婦姿も言い表せないほどステキだ」
「恥ずかしいです…//…tkbの色がキレイではないし(シュン)」
「tkbの色が黒いのは―妊娠中だけの期間限定だろう?
 妊娠前は淡いピンク色だった。それに―オレは―
今のtkbの色も好きだ」
「それはなぜですか(小首かしげ)?」
「勿論―好きな人のtkbだからだ(prprprprprpr…)」
「はぁぁぁぁん―いきなり何の前触れもなくtkbを舐めるなんて
 反則ですよ―皇帝…//…」
「すまない―あまりにもおいしそうだったんで―つい(choooooo…)」
「ひゃああああ―舐めた後は吸うんですか?
 皇帝、いくら皇帝でもいたずらが過ぎます(プンスコ)」
「そんなこと言って―本当は気持ちイイくせに」
「皇帝のイジワル―そんな皇帝のご神体には
 仕返しをしなければなりませんね(シコシコシコシコ…)」