>>815 続き ※絵露有無:有

「はぁぁぁ―その調子だ、キノコ!
 氷の上でオレをイカせてみろ―そしたら、新しい世界が見えてくる」
「皇帝、カッコイイ(ポワーン)
 (ハッ!)ボーっとしている場合じゃない―
 皇帝を気持ちよくさせないと(シコシコシコシコ…)」
「キノコ、オレの珍子を君に挿れたくなってきた。挿れてもいいか?」
「お待ち申し上げておりました―お願いします(クパァ)」
「(クンクン)―嗚呼、なんていい匂いなんだ…こんな所に
 挿れるのはもったいないが(ズボボボボボボボボボボ…)
 ―上に乗ってくれ、そして腰を思い切り振ってくれ!!」
「分かりました―皇帝を氷上でイカせてみせます(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「うぉぉぉぉ―いいじゃないか!!―君の普段の凛とした佇まいとの
 ギャップが良い―大きなお腹が揺れる揺れる―新しいSEIMEIの息吹を感じる。
 妊婦の君には氷上騎乗位背クロスはとてもハードかもしれないが―」
「あぁぁぁぁぁぁぁん―とてもハードです―気絶しそうです」
「じゃあ、小休止だ(Chooooooo…Choooooooo…)うぅむ、初乳はまだか?」
「ごめんなさい、まだおっπマッサージをしていないんです。。」
「じゃあ、オレがしてやろう(モミモミ…モミモミ…)
 ―これでどうだ(Chooooo…Chooooo…ゴックン)―大成功(ニヤリ)」
「はぁぁぁぁん―母乳が出た(ウルウル)―嬉しい(ポロポロ)
 皇帝に最初に吸っていただけるなんて―天にも昇る気持ちです」
「オレもだ―オレも君のおかげで、君との氷上背クロスを
 成功させることが出来そうだ―キノコ、引き続き腰を振って」
「すみません、皇帝があまりに素敵で腰を振るのを忘れていました(ズコン!ズコン…)」
「いいんだ、君はそのままで―今度はオレが下で腰を振ろう。
 ―2人で新しい世界に旅立とう(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…皇帝ーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「キノコーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←皇帝
「きのーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき

ー完ー