>>200 続き ※絵露有無:有

「僕の珍子に名前をつけようって言ってくれているのかい?
 そいつぁ嬉しいね(ニッコリ)―きの、何て名前がいいと思う?」
「あまりヒネリがないけれど、ひじのジュニアだから、
 “ヒジュニア”って言うのはどうだろう?」
「う〜ん、じゃあ暫定的にこの“ヒジュニア”にしようか。
 そして、ファンの皆にも僕の珍子に名前を付けてくれるよう公募しようか?」
「それはやめて…//…夫婦2人だけの秘密にしよう(はぁと)
 メスは、“2人だけのヒミツ”っていうのに弱いの…//…
 ひじもそんな妻の乙女心に気付いて!!」
「分かったよ―僕と君だけの秘密の呼び名にしよう(デロ甘)
 早速、そのヒジュニアが君の中に入りたいといって聞かないんだ!
 助けてくれないかい?」
「うん…//…ヒジュニアを受け入れる準備は出来てるよ…//…」
「ありがとう(ズボボボボボ…)何回君の中にヒジュニアを挿れても
 ヒジュニアは飽きないと言っているんだ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)
 君の中に入るたびに新しい発見があると彼は言う(ズコン!ズコン!ズコン!)
 いくら君が妊娠中でも他のメスの中に入りたいとは思わないそうなんだ。
 僕もヒジュニアも変わり者なのかな(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「ひじだって、元々カノとお付き合いしていた時は、とっかえひっかえ
 だったでしょ(プイッ!)―ひじは、別に変わり者じゃないのでは?」
「jajaja…辛辣だなぁ、きのは―君のミルクを吸ってあげるから
 だから―お願いだから機嫌を直して(Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク)」
「ハァァァン―相変わらずひじは吸引力強過ぎ…//…
 ひじのミルクも吸ってあげる―と言いたい所だけど、
 ヒジュニアって大き過ぎてお口に入りきらないんだよね(困)―どうしよう?」
「無理しなくていい―君のその心遣いだけで嬉しくて僕はもうイキそうさ!
 君は下の口で僕のミルクを吸ってくれればいい(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー