>>281 続き ※絵露有無:有

「(クンカクンカ…)くちゃい!」
「そ、そんな―(ガーン)」
「なんてウソウソ(笑)
 ひじは最近、ちゃんと日頃からヒジュニアをこまめに洗っていることが窺える匂いだよ
 ―男性として優秀なヒジュニアだから、ひじも彼を大切にしているんだね☆」
「照れるなぁ…//…ヒジュニアもきのの彼に対する称賛の言葉の数々に
 ○慢汁を垂らして大喜びさ」
「あらあら―もうこんなになっちゃって。。」
「僕の先っちょはこんなだけど、君を焦らせているつもりはないんだ。
 ヒジュニアのことは気にせず、ゆっくり休んでおくれ、きの」
「うん、ありがとう―ひじ☆」

〜約30分後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「ひじ…//…」
「なんだい?きの」
「その…//…もうお腹の張り、収まったから…//…してもいいよ…//…」
「jajaja!待ってました(ヌガセヌガセ…)
 Wow!―きの、前よりさらにワガママボディになっているんじゃないかい?」
「ワガママボディって―どこが…//…?」
「tkbの色素沈着は進んだけど、また胸が大きくなった気がするし、
 お腹もますます前にせり出してきた―第一子のハニエルを妊娠していた時より
 お腹の成長が早い気がする。これは予定日より早く産まれるんじゃないかい?」
「―だといいけど(サスサス)」
「きの、お祝いの背クロスをしよう」
「何のお祝い(小首かしげ)?」
「君が今日、4Aを跳んだお祝いだよ」
「どうせだったら、初めて4A跳んだ時にして欲しかったな(Pooh)」
「驚いた―実は君がヤりたがっていたなんて―君には性欲がないものだとばかり。。」
「恥ずかしいけど…//…愛する夫限定で…//…一つになりたいという気持ちはあるよ…//…
 だから―ひじのお珍々―じゃなかった―ヒジュニアを舐めてあげる(prprprpr…)」