ひじきのとなかまたち
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1534486753/ >>430 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)
「こちらこそ、ひじきさんにお会い出来て嬉しいです(モジモジ)」
「Sっとん、見て見て☆―長男のハニエルだよ!
―ハニエル、Sっとんにご挨拶は(小首かしげ)?」
「………//////………(サッ!←きのこの陰に隠れるハニエル)」
「―ごめんなさいね。。パパとママの前では、最近色々な言葉を
話したりするんだけど、今は人見知りなお年頃みたいで。。」
「いいえ(モジモジ)―気にしないで、きのちゃん(モジモジ)
人見知りだったら、私も人のこと言えないから(モジモジ)」
「(た―確かに。。)―ハニエル、このお姉さんはね、
パパやママと同じFィギュアヌケーターなんだよ♪
今度、チケットが取れたら、このお姉さんが出演している
アイスショーや試合を見に行こうね☆」
「うん(ニッコリ)」
「Wa!―ハニエル君が初めて自分を見て笑ってくれた☆
嬉しい―です(モジモジ)」
「jajaja!―Sっとん!!―少し気が早いけど、
君は引退したら何をしたいと思っているんだい?」
「ひじきさん、どうしてそんなことを?」
「僕はSっとんが夢に出てきたことがあるんだ。
その時の君は、産婦人科医になっていたんだ!」
「(ドキッ!)そ―そうなんですか?
―ひじきさんは、どんな夢を見られたのですか?」
「実は…//…恥ずかしいんだけど―ハニエルが生まれた後に見た夢なんだけど、
夢の中ではなかなか子供がデキないからSっとんに精子をチェックしてもらったら
―種無しだと言われてね―(※詳細は、2017年5月27日投下分をご参照下さい)」
「そ―そんな夢を…//…」
「いやだ…//…ひじったら!!―あまりに生々しい夢の内容に
Sっとんも戸惑ってるじゃん…//…」
「いえいえ…//…きのちゃんのお腹にいる2人目の赤ちゃんは、
それだけお2人の待望の赤ちゃんだったんだなと思いました」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 >>431 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)
「Waa!!―ハニエル、泣かないで(慌)
このお腹にいる赤ちゃんは確かにパパとママにとって待望の赤ちゃん
だったけど、ハニエルだってそうだったんだよ(サスサス)!!
ハニエルがこのお腹に宿ったって判った時、
どれだけ嬉しかったか(ウルウル)
特にハニエルは夫婦2人にとって初めての子供で―
そりゃあ確かに戸惑いや不安もあったけど、それ以上に楽しみが勝って
どれだけ生まれてきてくれるのが待ち遠しかったか(ウルウル)―ね、ひじ」
「jajaja!―そうだよハニエル!―たまたま、Sっとんが
産婦人科医として僕の夢に現れてくれた時は君が生まれた後だったけど
僕は君が生まれた時、最愛の人との間にかけがえのない命が
初めて誕生した瞬間に人生最良の日だと思ったものさ!」
「―ほんと?」
「もちろん本当さ!―こんなことでウソをついてどうするんだい!?」
「パパ〜!!だいちゅき(ギューーー!!)
ママ〜!!だいちゅき(ギューーー!!)」
「ママもハニエルが大好きだよ(ギューーー!!)」
「jajaja!パパもハニエルが大好きだよ(ギューーー!!)」
「いいですね―実は、私、Fィギュアを引退したら、
まさに産婦人科医になりたいなと思っているんです(モジモジ)」
「えっ?―それは本当かい?Sっとん!!」
「はい(モジモジ)」
「凄いね、ひじ!!―ひじが見た夢の通りだね!!」
「jajaja…僕の夢の中でのSっとんは僕のことを“種無し”と
診断したから、100%夢の通りではないけどね」
「………//////………ひじきさんがその―種がおありで良かったです…//…」
「jajaja!―Sっとん、失礼なことを聞くけど、
まさか君まで妊婦マニアってことはないよね(ビクビク)?」
「ひじっ!!―なんてこと聞くの?−Sっとんに失礼でしょう!!」
「jajaja…ごめんSっとん。。―さっき聞いたことは忘れておくれ(慌)」 >>433 続き ※絵露有無:無
「待ってください、ひじきさん(モジモジ)
―君“まで”ってどういうことですか?
―他に妊婦マニアの方っていらっしゃるんですか?」
「jajaja…君と同い年のSーまUN★が実は妊婦マニアなんだ」
「………(絶句)………」
「驚かせてごめんよ、Sっとん。。彼は、英語も算数も国語も出来ないのに
なぜか保健体育の知識だけはとっても豊富なんだ。。
そして、彼が妊婦マニアであることを、きのが第一子妊娠中の時に
知ったんだ。。彼は、妊娠しているきのをいたく気に入ってしまってね、、
きのが妊娠8ヶ月だか9ヶ月だかの時に、わざわざ加灘の
ナイアガラの滝まで妊娠中のきのに会いに来たこともある程なんだ。。
その後、きのが第二子を妊娠した後も、彼はこの家をたびたび訪れてね―
いやはや、彼のきのへのヌトーカーぶりにはほとほと困り果てているんだ。。」
「………(絶句)………」
「jaaa…Sっとんのショックももっともだ。。
同い年でしかも同じFィギュアヌケーターにこんな変態がいるなんて
誰が想像できるだろうか?―僕は、彼がむっつりヌケべであることを
見抜いていたけど、君みたいな純真な子には衝撃だったろう」
「でも―そう言えば―思い当たるフシがあります」
「どういうことだい?Sっとん」
「私は帰国子女ですが、海外にいたのは幼少の時なので、
英語を忘れている所も多少あります。
だから、英単語帳を常に持ち歩いていて英語力をキープしようと
しているのですが、Sーま君がその英単語帳を見せてと言って来て―」
「―見せてあげたのかい?」
「はい―そしたら、“pregnancy(=妊娠)”と書かれた所と
“pregnant(=妊娠した)”と書かれた所を異様に凝視していた様に見えたんです。
最初は気のせいかなと思っていたのですが、
そうではなかったことが分かりました。
今、点と点が線で繋がりました。。」 >>434 続き ※絵露有無:無
「jaaa…きのはあの妊婦マニアのお世話係を試合やショーで
やらされているんだけど、君も彼から迷惑を被っているよね」
「いえ―私は、特に何もやっていないです」
「そんなことないだろう?―中1レベルの英語も出来ない彼に
『シーイズマイベストフレンド』ってカタカナで
ルビを振って読ませてあげていたではないか!
―Sっとん、君は優しくて良い子だ。
しかし、やつはその優しさにつけ込んで来る!!
お世話係を押し付けられそうになっても、断らないとダメだよ」
「彼が妊婦マニアでなければ、英語を教えるくらいは
してあげられたらと思っていたのですが(惑)」
「こちらが英語を教えてあげようとしても、
どうせやつはマトモな英語を覚えようとしない。
せいぜい、“pregnancy”や“pregnant”が関の山だ!
やるだけ無駄だ!」
「それでも、私は彼が改心してくれることを期待したいです。。」
「そんなSっとんの優しさが好き☆
―Sっとんが本当に産婦人科医を志望しているとは知らなかった。
Sっとんがお医者さんになった暁には、
自分の何人目かの子供をSっとんに取り上げてほしいな(サスサス)☆」
「それは―まだ2人目で打ち止めではないってこと?きのちゃん」
「うん☆―ひじと出来るだけ賑やかな家庭を築こうねって話してるの」
「じゃあ、私が産婦人科医になるまで待っていてね、きのちゃん」
「もちろん―この子、水中出産で生もうと思ってるの。
これから、LINEで色々相談するかもしれないけど、
何か知っていることがあったら教えてくれる?Sっとん」
「私で良ければ―相談に乗るよ(モジモジ)」
「jajajajaja!―きのにまた一人、頼もしい味方が増えて嬉しいよ!
僕からもよろしく頼むよ」
「ええ、勿論!―きのちゃんの無事の出産をお祈りしてます!!」 >>435 続き ※絵露有無:無
「Sっとん、もし良かったら、このお腹、触ってくれない(サスサス)?」
「―いいの?きのちゃん(モジモジ)」
「うん☆―未来の産婦人科医の見解を聞きたい(ズイッ!)」
「(サスサス…サスサス…)こうして触ってみると想像以上に大きい。
まだ妊娠8ヶ月だから、まだまだお腹がこれからも出るね(ニッコリ)
とても順調そうに思う(モジモジ)」
「診察ありがとう、Sっとん!―Sっとんはご両親がお医者さんだから
お医者さんのサラブレッドだね☆」
「…//…これからたくさん勉強して、
両親に負けないくらい立派な医者になれるよう頑張ります!」
「えへへ―その意気!―今日は新しい夢を話してくれてありがとう!
素晴らしいお医者さんになってね、Sっとん(ギューーー!)!」
「うん(モジモジ)―きのちゃんも元気な赤ちゃん生んでね(ギューーー!)」
〜数時間後(Sっとん帰宅後)@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「えへへ―Sっとんにお腹触ってもらっちゃった(サスサス)」
「jajaja…Sっとんが妊婦マニアではなくて本当に良かった(ホッ)」
「Sっとんがそんな変態なわけないでしょ(ピシャリ!)!」
「君は偉そうにそう言うけど、僕がSーまを妊婦マニアだと
教えてあげた時も、当初君は同じことを言っていたんだよ?」
「そ―それは。。」
「まぁ、君にもやつが真性の変態だと分かってもらえてよかったよ。
これからは、Sっとんみたいなマトモな子にだけお腹を触らせるんだよ」
「うん―出産が近付いてきて少し不安な気持ちになっていたけど、
今日は未来の産婦人科医に会えたことで、そういう不安な気持ちも吹っ飛んだよ♪」
「もうすぐ2児の父と2児の母だ―これからも夫婦2人で頑張ろう(チューーー!)」
「そうだね!これからもよろしくお願いします、ひじ(チューーー!)」
ー完ー なにがムカつくってただブスが汚食事してるだけならともかく
本人はあてくし可愛いと思って撮影してそうなところ ブリーフをブスと言ってはいけない風潮なんなの?って男どもはキレてるよね
ブリーフを可愛い!って言ってる奴は総じてブリーフ並みにブスばかり
自分よりブスを可愛い!って言う性格ブスの女がブリーフを可愛いと持ち上げるからブリーフ本人まで勘違いしているイタイ状態 じばの好きなひとってひじきだろ?あれは愛してる人か
じゃあきのこと鼻毛? 409 風吹けば名無し sage 2018/10/02(火) 12:44:10.23 ID:cZVGNwlOM
クロちゃん「あーんやめて!僕ホモじゃないっ」
小宮「いやっ…めっちゃビンビンじゃないっすか…」
クロちゃん「いやほんと違うのー違うんだってマジでほんとやめてもう」
小宮「こっちだってやりたくてやってるんじゃないですよ本当なんなんだよこの番組」
クロちゃん「あっイクっ…あっあっ…」
小宮「うわめっちゃ出てるし…ていうかイクの早すぎでしょ」
クロちゃん「もうほんとなんなのー何で僕小宮に手コキされてんのー?いや結構良かったけど」
小宮「…」 441 風吹けば名無し 2018/10/02(火) 12:46:27.87 ID:mnKbPb69d
ケンコバ「ほらこれがいいのか」
クロちゃん「なんでもないっ!」
ケンコバ「なんでもないならなんでこんなカチカチになってんねん」
ケンコバ「ほら小宮が見てるぞ、小宮が見てやれ」
小宮「ほらクロちゃんこっち見てこっち」
クロちゃん「小宮ぁ〜見ない…で…」
これが地上波で流れたという狂気 じばちゃんがまた暴れているので
どなたかじばちゃんここに回収してきて _,..-‐''" ̄,`゛'ー- 、..
,.'". , .、' " ' `ヽ ,. -:‐o‐┐
,/' ´ ' . , . : ´ : . 'ヽ、 r'入: : : ;.'ヲ
/, '´ , ' ` ' ,. : ' '' ,ノ=;;、 ,.-''XxX,.''"
,/;'" ,: ' ,. '´ `,..;;;;;;;;;;;;ヽ ,.x:"x.Xx,='"
__,ノ ;: ; ' . ,/x`x、'''';;;::x.XxXxX;="
(´ . ', ; . : ' /'x x x x xXxXxXx='"
`、'´ `゛- . ,゛' ' , , : ' ,." '丶xXxXxXxXxメ'"
`ー,、 : ':' ,.'"' , ' , ', `ゝXxXxX,;'"
,f::,`,=、 '__ __,..'_,.=;:'ノ,l , ' , ' , ' ,',',',',','.'.'.',!爻`,、
ノ'xxxi´ヽ:;:.~::;,,,,;l',l'//W,ヽ,',',',',',',.‐:,ニ!-,トlヾ爻xヽ
λ',爻x! `ー---‐=イ,l',l'x'レ:;=三=‐'''"~ }ミ キ爻i
(ミ爻メソ },;l'メ爻l´ Iミ,'メ爻}
`ミ彡' Il'父爻i ,ノミ,'メ爻/
トl'爻爻} {ミミミ爻{
{ミ爻爻ソ ゙"''゙"''゙’
lミミ爻メ)
`''ー='' >>485
うろおぼえを守るためだよ
間接的にビジネス仲間だからね >>496
相変わらずサイテーだね
糞マオタ婆も汚尻じばも おはじばちゃん
昨日の緊急地震速報が鳴ってから
よく眠れなかった
眠い つまりそのじばちゃんは
ひじきといるから無事よっていう
メッセージね 27 名無しさん@涙目です。(庭) [IN] 2018/10/04(木) 23:11:53.82 ID:NuSOVrDW0
せい‐つう【精通】
[名](スル)
1 ある物事について詳しく知っていること。物事によく通じていること。「日本史に精通している」
2 男子の初めての射精。 ひじきのコスチュームはコレでお願い致します
じばさんどうかお願い申し上げます
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