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ひじきのとなかまたち
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0001名無しさん@また挑戦
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2018/09/17(月) 21:24:33.23ID:???
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお

※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー

前スレ
ひじきのとなかまたち
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1534486753/
0727名無しさん@また挑戦
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2018/10/13(土) 18:30:01.76ID:???
>>631 続き ※絵露有無:無

〜2018年10月某日@ひじきの邸近くの公園 in 豚吐露〜

「パパ〜〜〜(トテトテトテトテ…)!!―あちょぼ☆」
「もうちょっと待ってくれ、ハニエル!
 もう少しでパパとママの共通のお友達がここにやって来るんだ」
「だぁれ?」
「『肉リック・茶ン』っていう人さ。
 君も何回か会っている人で、
 君が生まれる時にもとてもお世話になった人だよ、ね、きの」
「そうだよ、ハニエル!―肉リックはね、ママがハニエルを生む前も
 生む時もついていてくれて、励ましてくれた人なの。
 ハニエルがお腹の中にいる時、ママは気分が不安定になったんだけど
 そんなママの状態を冷静に分析してママを安心させてくれたの。
 彼はママにとって太陽みたいな人☆―とてもヌケーティングが滑らかで
 一蹴りがとても伸びて、体力もあって、
 ヌケーターとしても本当に尊敬してるの!」
「Waaaaa!!―しゅごい!!」
「―でしょう?―ママの自慢の親友だよ♪」
「jajaja!―パパの自慢の親友でもあるんだよ、ハニエル」
「おーーーい、来てやったぞ(スタスタスタスタ…)」
「噂をすれば―肉リーーーック(←必死に手を振るきのこ)!!!」
「きのこ、お前腹がとてもデカくなったな!!」
「そりゃあそうだよ!!―妊婦だもん(サスサス)」
「(第二子妊娠しても相変わらず細くてキレイだなぁ―)
 ―お前、妊娠何ヶ月になった?」
「今日から何と!―妊娠9ヶ月に入ったよ♪」
「9ヶ月?―道理でボテ腹だと思ったぜ」
「ボテ腹とか言わないで、肉リック(ぐすん)!
 ぽんぽこお腹のこと、気にしてるんだから(サスサス)。。」
「jajaja…相変わらず、口が悪いなぁ、肉リックは。。」
0728名無しさん@また挑戦
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2018/10/13(土) 18:30:44.72ID:???
>>727 続き ※絵露有無:無

「見たまんまを言ったまで(何で心とは裏腹に
 こんな酷い言葉ばかりが口をついて出てくるんだろう。。)
 ―ところで、あの寸足らずが加灘をウロついてるらしいぞ」
「寸足らずってだぁれ?肉リック(小首かしげ)?」
「『寸足らず』って言ったら一人しかいねぇだろうが!!
 ―あの例の変態妊婦マニアのことだよ!!」
「あぁ、Sーまのこと?―誰のことか分かった?ひじ」
「鼻毛先輩か妊婦マニアかで迷ったよ!jajaja!」
「あぁ、確かに台ちゃんも小柄だよね?
 ―小柄と言えば、Sーまの公称身長縮んでたなぁ。。」
「jajaja!確かにBIOでは159cmから158cmに縮んでいたね!
 でも、まだ身長サバ読んでいるよ、ヤツは!
 本当の身長は155cmくらいさ!
 ―だって、カーリング娘の156cmの藤澤○月ちゃんと
 隣に並んで、彼女よりチビだったからね!」
「これから毎年1cmずつ縮んでいったりしてな、hahaha!」
「―誰が155cmだって?」
「(ギクッ!)そ―その声は―(クルッ!)しょ―Sーま!!」
「皆よってたかってぼくの悪口言って酷いよ!!
 しかも、きのちゃんまで―うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「Sーま、なんでここにいるの(小首かしげ)?」
「ぼくは、加灘合宿という正当な理由でここにいるんです(怒)!!
 ところで、何故ここに肉リックさんがいるんですか!?」
「jaa?―君、また透け加奈を前にロビー活動かい(呆)?
 懲りないねぇ。。―君、今年はきのが妊娠のため休養だからって、
 自分がφで優勝できるとでも勘違いしていないかい?
 君がいくらロビー活動に励んだところで、君は優勝出来ないよ。諦めな」
「ぼくは―何故肉リックさんがここにいるのかと聞いてるんですけど(怒)!」
「肉リックがここにいてはダメかい?―肉リックは、僕ときのの
 共通の友人だから、久しぶりに一緒に遊んでいるだけさ!悪いかい?」
0729名無しさん@また挑戦
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2018/10/13(土) 18:31:25.88ID:???
>>728 続き ※絵露有無:無 ※本当の肉は多分ぬほん語全くしゃべれません。。

「そういう場に何故ぼくを呼んでくれないんですか?」
「逆になぜ君を呼ばなければならないんだい?―君は、僕やきのや
 肉リックと共通の友人でもないし、加灘人でもなければ、
 加灘拠点の選手でもないだろう?違うかい?」
「少なくともぼくは、きのちゃんとは子供の頃から仲良しです!!
 ぼくが透け加奈に出る時点で、この時期のぼくは加灘にいると察して
 誘って欲しかったです!!」
「おい!寸足らず!!―お前は、国民の税金を使って加灘まで
 遊びに来ているのか!?―きのこは、お前みたいなヌトーカー野郎は
 はっきり言って迷惑だってよ!!」
「(おっ!肉リックも英語が分からない妊婦マニアのために、
 ぬほん語で応戦してくれてる!!そーだそーだ!!肉リックの言うとおり!)」
「(カチン!)ヌトーカー野郎?
 ―ハッキリ言って、おまいうって感じですよ!肉リックさん!」
「Sーま!!―肉リックに向かって何ていうこと言うの!?」
「きのちゃんまで肉リックさんの味方するんですか!?
 ―だって、肉リックさんがここにいる動機だって不純ですよ!
 肉リックさんはきのちゃんのことが好きだから―
 きのちゃんと1分1秒でも長く一緒にいたいから―
 きのちゃんと会う口実のために、こうしてひじきさんと仲良くして
 ひじきさんを介してきのちゃんと会っているだけですよっ!!」
「(ギクッ!この寸足らずにまで俺のきのこに対する恋心が
 バレてるとは―(絶句)―あんな鈍感男にまでバレてるってことは、ひじきには
 絶対バレてるな。。―そして、きのこにまで俺の気持ちがバレてしまう(焦))」
「Sーま、いい加減なこと言うんじゃありません(ピシャリ)!!
 肉リックは、自分がひじとリンクメイトになる前から、ひじと仲良かったの!
 その後、自分がここ豚吐露に来てひじと両想いになって結婚することになって
 初めて仲良くなった大切な大切な親友なの!!彼はひじとも自分とも親友なの!!
 彼がひじとそんな不純な動機で仲良くしてるとか―見当違いも甚だしい!!
 彼のような太陽のような人がSーまにはそんな人に見えるんだね(怒)!!」
0730名無しさん@また挑戦
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2018/10/13(土) 18:32:08.06ID:???
>>729 続き ※絵露有無:無

「きのちゃん、何で分かってくれないの(ウルウル)?
 肉リックさんは、あくまでぼくと同類!!
 ぼくと肉リックさんの違いは、きのちゃんに好きと言う気持ちを
 伝えたか伝えていないかの違いだけ!!」
「(jaa…なんてこった!―妊婦マニアの分際で、
  肉リックのきのに対する気持ちに気付いていたとは!!
  僕はとっくに気付いていたけど気付かないフリをしていたのに。。)」
「お―おい―寸足らず!!―い―いい加減にしろよ。
 テキトーなことばかり言いやがって!!
 お―俺は―むしろ―きのこのことが―大嫌いだったんだ!!
 親友ひじきがきのこに心底惚れてしまったと言った時も、
 反対したくらいだ(オイオイ―なんてこと言うんだ、俺は!)
 だけど、このひじきとか言う馬鹿男がそれでもきのこが良いと
 言うから、俺は親友として仕方なく受け入れてやったんだ!!
 それくらい、俺はきのこが大嫌いだった!!」
「肉リック(ウルウル)。。―自分のこと―
 そんなに嫌いだったんだ(ポロポロ)」
「(し―しまった―昔からの癖でつい余計なことまでしゃべり過ぎた)
 い―今は―好きだよ―『友達』としてな!!」
「もう遅いよ!!―今更取り繕ったって(ポロポロ)!!
 ハニエル、帰るよ(グイッ!)」
「やだ!!―まだあちょぶ(ジタバタジタバタ)!!」
「もう帰るの(グイッ!)
 ―悪いけど、もう気分が悪いのでお先に帰ります(スタスタ…)」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

〜きのこ帰宅後、公園に取り残された男達は〜

「きのちゃん、怒って帰っちゃった。。―すっかり大きくなったお腹が美しかったな」
「妊婦マニア、貴様、この期に及んでよくそんなふざけたことが言えるな(怒)
 君が余計なことを言うから、事態が拗れてこうなったんだ(怒)!!」
0731名無しさん@また挑戦
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2018/10/13(土) 18:32:49.05ID:???
>>730 続き ※絵露有無:無

「でも―本当のことでしょう?
 肉リックさんは、昔から本当はきのちゃんのことが
 好きだったんでしょう?―だから、ひじきさんときのちゃんが
 くっつきそうになるのを全力で妨害しようとしたんでしょう?
 ―ま、結局無駄だったみたいだけど(pgr)」
「jaaa?―何度も言っているけど、僕と肉リックは、僕がきのと
 出会う前から親友だ!肉リックは、僕のことをいつも本気で
 心配してくれ、僕の行く末を案じてくれていた。
 そして、僕ときのの結婚式にも友人として出席してくれて、
 『おめでとう!末永くお幸せに』と言ってくれた!
 僕らと友達でもない部外者が勝手に知ったような口を利くな!」
「ひじき―お前の妻・きのこの気分を著しく害してしまった。。
 俺は最早、きのこに親友だと思われていないと思うが、
 きのこに誠心誠意詫びたい。これからお前の家に寄ってもいいか?」
「僕も、折角君ときのが仲良くなってくれたのに、
 このような形で3人の関係が終わってしまうのは僕の本意ではない。
 僕も極力一緒に居てフォローするよ」
「ぼくも一緒に行く!」
「妊婦マニア!君は帰れ!!―大体、何で君がここにいるんだ(怒)!!」
「前、この公園にいたらきのちゃんに会えたから、ここに来たら
 また会えるような気がしたから―まぁ、前ここで会った時も
 ひじきさんとハニエル君も一緒に居て邪魔だったけど。。。」
「邪魔で悪かったな(怒)!!―いいから、君は帰れ(怒)!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁん―分かりましたよ、帰りますよ(号泣)」

〜そして約30分後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「(シクシク…シクシク…シクシク…シクシク…)」
「ニャーーーー(スリスリ…)?」
「絵フィー(グスン)―今度はプレマタニティブルーじゃないの(ポロポロ)」
0735名無しさん@また挑戦
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2018/10/13(土) 18:34:49.51ID:???
>>731 続き ※絵露有無:無

「ミャー?」
「ショックなことがあったの(シクシク)」
「ニャニャニャ?」
「肉リックに嫌われていたの(シクシク)」
「ミャーーー(サスサス←きのこのお腹をさすってあげる絵フィー)」
ガチャガチャガチャ…
「きの、ただいま!!」
「(クルッ!)ひじ!!―その人、誰(プイッ!)」
「きの、肉リックが謝りたいと言うんだ」
「どうせ嫌いなんだから、
 無理矢理仲良くしていただかなくても結構ですけど(プイッ!)」
「きの、国民栄誉妊婦だろう?―彼は謝るって言っているんだから
 少しは歩み寄る姿勢を見せておくれ(困)」
プルルルルルルルルル…プルルルルルルルルルル…
「ja?―武頼案からだ!―(ハッ!)今日は練習の予定だった(サー…)!
 ―も―もしもし。。」
“もしもしじゃない!―ひじき!君は今日から湯ー露に向けて
 練習の予定だっただろう!今、どこにいるんだ!!”
「い―今、家―です。。」
“優勝する気はあるのか(怒)?”
「も―もちろんです!」
“なら、今すぐに来い!!”
「は―はひ(汗)―(ピッ)―と言うわけで、僕はこれから練習に行かなければ
 ならなくなった!!―後は、2人で上手いこと仲直りしてくれ!!」
「(ウ、ウソだろ?―猫や幼子はいるが、きのこと実質2人きり。。)
 わ、分かった―練習頑張れよ、ひじき」
「おぅ!!―じゃあね、肉リック、きの」
0736名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/10/13(土) 18:35:34.31ID:???
>>735 続き ※絵露有無:無

〜そして、ひじき出発後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「あ―あのな―きのこ―さっきのはその―言葉のアヤってやつで。
 お前の気分を害するようなこと言って―すまんかった」
「肉リックって、前もお友達とその恋人の仲を引き裂こうとしたって言っていたよね?
 自分がその恋人のことを好きだったからって。
 ―そんな酷いことするなんて、本当にその人とお友達だったの?」
「友達だったよ(その友達とはひじきのことなんだけどな。。)―そして今でも。
 お前は俺を買い被りすぎていたんだ―お前は俺のこと、とてもイイヤツだと
 思ってくれていたみたいだが、俺はそんなイイヤツじゃない。
 お前は太陽さんだと言って崇め奉っている奴の実態は、
 こんなだったってこった。。」
「そんなこと―自分のこと、嫌いだったって言うのは本当?」
「これはマスゴミにも話したが、俺はかつてお前の事が嫌いだった―
 これは本当のことだ―」
「―(ガーン)―それはいつ頃のこと(ウルウル)?」
「措置五厘終わってしばらくの間だ。。俺は措置で銀メダルを取って
 しばらくの間は悪夢に悩まされた。俺は、金メダルのお前に嫉妬
 していたんだ―大人気ない男だろう?―だから、お前の事が嫌いだった。
 でも、今は大好きだ―ヌケーターとしても―(メスとしても)―友人としても」
「肉リック―(絶句)―今思えば、自分も肉リックに対して
 配慮がなかったかもしれない―表彰台に一緒に上がった時に、
 自分は肉リックに金メダルを見せた―あれは、肉リックにとっては
 金メダルを見せびらかされたような気分になったでしょう?
 配慮のない自分に、肉リックは腹を立てて、嫌いになったかもしれないなって。
 だから、こんな周囲への配慮のない人間があなたの大切な親友・ひじの
 恋人や奥さんになるなんて、耐えられなかったでしょう?―違う?」
「ハァァ―全ては俺の未熟な人間性ゆえの問題だ。お前は何も悪くない。
 お前は金メダリストに相応しい。それだけの努力をして、あそこまで
 成長してきた。そして、そんなお前に勝利の女神は微笑んだ―それを―俺は。。」
0737名無しさん@また挑戦
垢版 |
2018/10/13(土) 18:36:35.54ID:???
>>736 続き ※絵露有無:無

「肉リック―」
「それに、お前はH本性子の嫌がらせにより、帰国の時、金メダルもかけさせてもらえ
 なかった―不遇の扱いを受けていたのに、俺は金メダリストの華やかな一面しか
 見ようとしていなかった。お前は、五厘金メダルを取った後も病気やら怪我やら色々な
 逆境を乗り越えた。そんなお前を見て、俺は今までのお前に対する見方が間違っていた
 ことに徐々に気付かされた―あくまで、嫌いだったのは昔だけなんだ。むしろ、今の
 お前にはリスペクトしかないんだ。だから、お前には大事な親友・ひじきの妻になって
 くれて、今は感謝している(本当の本当は俺の妻になって欲しかったが)」
「肉リック(ウルウル)―肉リックが、ひじと自分のお付き合いや結婚に
 反対だったのはショックだったけど、今、措置五厘からの肉リックの
 気持ちを知ることが出来て良かった(ポロポロ)」
「きのこ、俺が言いたいのは、お前は何も悪くないってこと。
 悪いのは全て俺だ」
「肉リック、自分もこれから国民栄誉妊婦としてより一層周囲の人たちに思いやりを
 持って接していこうと思うから、これからは自分のこと嫌いにならないでね(上目遣い)」
「もちろんだよ、きのこ(クソッ!何てかわいいんだ!)」
「ファァァァァァ―何だかホッとしたら、眠くなっちゃった」
「おい、人前で欠伸なんて、あの寸足らずみたいだぞ」
「公の場じゃないからいいんだもん―気心の知れた人の前だしね」
「俺を気心の知れた人にカウントしてくれて―その―ありがとよ(ブスッ)」
「妊婦って、すぐ眠くなるから困っちゃう。。」
「―寝ていいぞ」
「本当?―うぅぅぅん(トローン)―(スー…スー…スー…スー…)」
「本当に寝やがった(ボソッ)―きのこ!きのこー!」
「(スー…スー…スー…スー…スー…)」
「(すげぇ熟睡してる。。なんて美しい寝顔だ畜生!―キスして―いいかな?
 そーーーーーっ(←きのこの顔に自分の顔を近付ける肉))
 (チューーーーーーーーーーーーー(←きのこの口にそっとキスをする肉))」

ー完(…と言いたい所だが、数日後に続く)ー
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