ひじきのとなかまたち
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
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ひじきのとなかまたち
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1534486753/ >>728 続き ※絵露有無:無 ※本当の肉は多分ぬほん語全くしゃべれません。。
「そういう場に何故ぼくを呼んでくれないんですか?」
「逆になぜ君を呼ばなければならないんだい?―君は、僕やきのや
肉リックと共通の友人でもないし、加灘人でもなければ、
加灘拠点の選手でもないだろう?違うかい?」
「少なくともぼくは、きのちゃんとは子供の頃から仲良しです!!
ぼくが透け加奈に出る時点で、この時期のぼくは加灘にいると察して
誘って欲しかったです!!」
「おい!寸足らず!!―お前は、国民の税金を使って加灘まで
遊びに来ているのか!?―きのこは、お前みたいなヌトーカー野郎は
はっきり言って迷惑だってよ!!」
「(おっ!肉リックも英語が分からない妊婦マニアのために、
ぬほん語で応戦してくれてる!!そーだそーだ!!肉リックの言うとおり!)」
「(カチン!)ヌトーカー野郎?
―ハッキリ言って、おまいうって感じですよ!肉リックさん!」
「Sーま!!―肉リックに向かって何ていうこと言うの!?」
「きのちゃんまで肉リックさんの味方するんですか!?
―だって、肉リックさんがここにいる動機だって不純ですよ!
肉リックさんはきのちゃんのことが好きだから―
きのちゃんと1分1秒でも長く一緒にいたいから―
きのちゃんと会う口実のために、こうしてひじきさんと仲良くして
ひじきさんを介してきのちゃんと会っているだけですよっ!!」
「(ギクッ!この寸足らずにまで俺のきのこに対する恋心が
バレてるとは―(絶句)―あんな鈍感男にまでバレてるってことは、ひじきには
絶対バレてるな。。―そして、きのこにまで俺の気持ちがバレてしまう(焦))」
「Sーま、いい加減なこと言うんじゃありません(ピシャリ)!!
肉リックは、自分がひじとリンクメイトになる前から、ひじと仲良かったの!
その後、自分がここ豚吐露に来てひじと両想いになって結婚することになって
初めて仲良くなった大切な大切な親友なの!!彼はひじとも自分とも親友なの!!
彼がひじとそんな不純な動機で仲良くしてるとか―見当違いも甚だしい!!
彼のような太陽のような人がSーまにはそんな人に見えるんだね(怒)!!」 >>729 続き ※絵露有無:無
「きのちゃん、何で分かってくれないの(ウルウル)?
肉リックさんは、あくまでぼくと同類!!
ぼくと肉リックさんの違いは、きのちゃんに好きと言う気持ちを
伝えたか伝えていないかの違いだけ!!」
「(jaa…なんてこった!―妊婦マニアの分際で、
肉リックのきのに対する気持ちに気付いていたとは!!
僕はとっくに気付いていたけど気付かないフリをしていたのに。。)」
「お―おい―寸足らず!!―い―いい加減にしろよ。
テキトーなことばかり言いやがって!!
お―俺は―むしろ―きのこのことが―大嫌いだったんだ!!
親友ひじきがきのこに心底惚れてしまったと言った時も、
反対したくらいだ(オイオイ―なんてこと言うんだ、俺は!)
だけど、このひじきとか言う馬鹿男がそれでもきのこが良いと
言うから、俺は親友として仕方なく受け入れてやったんだ!!
それくらい、俺はきのこが大嫌いだった!!」
「肉リック(ウルウル)。。―自分のこと―
そんなに嫌いだったんだ(ポロポロ)」
「(し―しまった―昔からの癖でつい余計なことまでしゃべり過ぎた)
い―今は―好きだよ―『友達』としてな!!」
「もう遅いよ!!―今更取り繕ったって(ポロポロ)!!
ハニエル、帰るよ(グイッ!)」
「やだ!!―まだあちょぶ(ジタバタジタバタ)!!」
「もう帰るの(グイッ!)
―悪いけど、もう気分が悪いのでお先に帰ります(スタスタ…)」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
〜きのこ帰宅後、公園に取り残された男達は〜
「きのちゃん、怒って帰っちゃった。。―すっかり大きくなったお腹が美しかったな」
「妊婦マニア、貴様、この期に及んでよくそんなふざけたことが言えるな(怒)
君が余計なことを言うから、事態が拗れてこうなったんだ(怒)!!」 >>730 続き ※絵露有無:無
「でも―本当のことでしょう?
肉リックさんは、昔から本当はきのちゃんのことが
好きだったんでしょう?―だから、ひじきさんときのちゃんが
くっつきそうになるのを全力で妨害しようとしたんでしょう?
―ま、結局無駄だったみたいだけど(pgr)」
「jaaa?―何度も言っているけど、僕と肉リックは、僕がきのと
出会う前から親友だ!肉リックは、僕のことをいつも本気で
心配してくれ、僕の行く末を案じてくれていた。
そして、僕ときのの結婚式にも友人として出席してくれて、
『おめでとう!末永くお幸せに』と言ってくれた!
僕らと友達でもない部外者が勝手に知ったような口を利くな!」
「ひじき―お前の妻・きのこの気分を著しく害してしまった。。
俺は最早、きのこに親友だと思われていないと思うが、
きのこに誠心誠意詫びたい。これからお前の家に寄ってもいいか?」
「僕も、折角君ときのが仲良くなってくれたのに、
このような形で3人の関係が終わってしまうのは僕の本意ではない。
僕も極力一緒に居てフォローするよ」
「ぼくも一緒に行く!」
「妊婦マニア!君は帰れ!!―大体、何で君がここにいるんだ(怒)!!」
「前、この公園にいたらきのちゃんに会えたから、ここに来たら
また会えるような気がしたから―まぁ、前ここで会った時も
ひじきさんとハニエル君も一緒に居て邪魔だったけど。。。」
「邪魔で悪かったな(怒)!!―いいから、君は帰れ(怒)!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁん―分かりましたよ、帰りますよ(号泣)」
〜そして約30分後@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「(シクシク…シクシク…シクシク…シクシク…)」
「ニャーーーー(スリスリ…)?」
「絵フィー(グスン)―今度はプレマタニティブルーじゃないの(ポロポロ)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています