>>766 続き ※絵露有無:無 ※今日は、都合によりショートショートです

〜2018年10月20日@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「イタタタタタ…」
「(!!!)きの!!―きの(ドタドタドタドタ…)!!
 どうしたんだい?―生まれそうなのかい??」
「違うよひじ(苦笑)―まだ、妊娠9ヶ月だよ(サスサス)?
 生まれるには早過ぎるでしょう(小首かしげ)?」
「だって―君は第一子のハニエルを妊娠している時も、
 ちょうどこれ位の時期に切迫早産を起こしかけたから(ウルウル)
 僕が生き霊の実奇&とビジネス交際をしたせいで、
 君は実奇に逆恨みされて、取り憑かれたからね。。」
「ひじのせいじゃないよ―今の痛みは切迫早産でもないし、
 今は誰にも取り憑かれてもいないよ(サスサス)」
「じゃあ、一体どうしたというんだい?」
「こむらがえり―妊娠しているからかな(サスサス)?」
「こむらがえり―jajajajaja!
 ―思い出すなぁ、君が措置五厘で金メダルを獲った2014年5月の
 八戸でのショー―あの時君は、確か妊娠もしていないのに
 こむらがえりになってしまったんだよね?」
「そうだよ、まさか妊娠もしていないのに
 こむらがえりになるとは思わなかったよ(サスサス)」
「君がファンに心配されて、『こむらがえり―妊娠しているわけじゃ
 ないんだけど』って答えたあの伝説のエピソードだねw
君、あの頃、妊娠に興味があったのかい?」
「…//…興味と言うか―いつか、好きな人の子供を妊娠したいという
 淡い願望はあったかな…//…」
「その当時好きだった人とは誰だい(ニヤニヤ)?」
「んもう…//…ひじのイジワル…//…
 そんなの―1人しかいないでしょ…//…?」
「jajaja!―その人は、今、君の目の前にいる人間かい?」